中央大学は箱根駅伝2024は総合13位となり、箱根駅伝2025は予選会からのスタートとなりました。中央大学の選手の記録・結果より戦力を予想していきます。 当ブログが最初に掲載しはじめてからの軌跡とともに中央大学の優勝への軌跡を綴ります。
- 中央大学箱根駅伝2025
- 中央大学箱根駅伝2024
- 中央大学箱根駅伝2024優勝への挑戦
- 中大箱根駅伝不調原因
- 中央大学箱根駅伝2024エントリー選手戦力
- 中央大学箱根駅伝2024 中央大学キャプテン 湯浅仁
- 中央大学箱根駅伝2024 ルーキー
- 中央大学箱根駅伝2024 試合・結果
- 宮古サーモン・ハーフマラソン
- 全日本大学駅伝2023 中央大学 4位
- 全日本大学駅伝2023
- 出雲大学駅伝2023
- アスレチックチャレンジ
- 全日本インカレ陸上2023
- ホクレンディスタンス
- 全国男鹿駅伝競走大会 第53回大学大会
- Track Night Vienna
- 日本陸上選手権2023
- 関東インカレ2023
- 第34回ゴールデンゲームズinのべおか
- 金栗記念
- 日本学生ハーフマラソン2023
- 吉居大和 室内5000m日本歴代5位
- 箱根駅伝2024卒業生進路
- 箱根駅伝中央大学優勝への軌跡
中央大学箱根駅伝2025
1年間この大会で優勝する事を目標にチームを強化してきましたが、結果は13位と程遠い結果となりました事、お詫び申し上げます。 12月下旬の合宿後から箱根登録メンバー内で風邪が蔓延し、12/29の区間登録前には大会棄権も考えましたが、選手たちの粘りで大手町まで襷を繋ぐ事ができました。体調管理をチーム単位で出来なかった事は全て監督者である私にあります。大変申し訳ありませんでした。風邪をひいたのは箱根登録メンバーのみでしたので、そこの原因も検証し今後の対策にしっかりと生かして参ります。どんな逆境にあっても戦う姿勢を崩さなかった選手達を誇りに思いますし、それだけに結果を出させてやれず無念です。箱根駅伝2025は予選会からのスタートになります。1年間もう一度泥臭く練習します。
箱根駅伝2025推し大学ランキング あなたの1票で中央大を応援しませんか? 箱根駅伝2025をより詳しく こちらで投票できます 今中央大の人気ランキングは?👇
箱根駅伝2025エントリー
阿部 陽樹 4 県立西京 13 : 49 . 28 28 : 26 . 58 1 : 02 : 05
浦田 優斗 4 國學院久我山 13 : 52 . 77 28 : 54 . 53 1 : 05 : 58
園木 大斗 4 開新 13 : 59 . 86 28 : 29 . 78 1 : 03 : 40
山平 怜生 4 仙台育英 13 : 44 . 99 28 : 35 . 45 1 : 02 : 48
白川 陽大 3 大塚 13 : 52 . 70 28 : 45 . 07 1 : 02 : 18
溜池 一太 3 洛南 13 : 28 . 29 27 : 52 . 38 1 : 03 : 18
吉居 駿恭 3 13 : 22 . 01 27 : 44 . 48 1 : 03 : 45
吉中 祐太 3 豊浦 13 : 44 . 09 28 : 34 . 93 1 : 03 : 21
鈴木耕太郎 2 國學院久我山 13 : 53 . 43 28 : 39 . 24 1 : 03 : 21
藤田 大智 2 西脇工業 13 : 55 . 44 28 : 29 . 98 1 : 03 : 21
本間 颯 2 埼玉栄 13 : 44 . 96 27 : 46 . 60 1 : 02 : 45
岡田 開成 1 洛南 13 : 34 . 09 28 : 08 . 51 1 : 04 : 28
佐藤 大介 1 埼玉栄 13 : 57 . 98 28 : 32 . 14 1 : 05 : 09
田原琥太郎 1 西条農業(広島) 14 : 10 . 91 28 : 33 . 54 1 : 03 : 34
並川 颯太 1 洛南 13 : 56 . 84 28 : 32 . 15 1 : 03 : 53
原田 望睦 1 東農大二 14 : 08 . 73 29 : 18 . 45 1 : 05 : 01
箱根駅伝2025卒業生進路
競技継続のみ掲載
阿部 陽樹 安川電機
山平 怜央 M&Aパートナーズ
東海林 宏一 NDソフト
高沼 一颯 SUZUKI
中野 倫希 トーエネック
箱根駅伝2026 新入生
濵口 大和 佐久長聖 長 野 5000m13:31.62
三宅 悠斗 洛 南 京 都 5000m 13:54.68
辻 誉 福岡第一 福 岡 5000m 13:57.72
石川 蒼大 鳥栖工 佐 賀 5000m 14:04.98
長谷川大翔 須磨学園 兵 庫 5000m14:08.75 3000mSC9:00.13
生江倫太郎 学法石川 福 島 5000m 14:08.82
安東 海音 和歌山北 和歌山 5000m 14:13.49
杉本 憲亮 高 田 三 重 5000m14:23.02 3000mSC8:54.09
井上 優人 洛 南 京 都 5000m14:23.65 3000mSC9:00.70
上田 悠輔 大阪学芸 大 阪 800m 1:50.08
MARCH対抗戦
MARCH対抗戦スタートリスト発表! 青学大・太田蒼生と黒田朝日、中大・吉居駿恭、立教大・馬場賢人ら登録
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) November 18, 2024
5大学が出場して10000mを4レース実施。各大学上位10人の合計タイムで順位を決める方式だ。#MARCH対抗戦
|月陸Online https://t.co/9C1RJjzRRV
今回のMARCH対抗戦の中央大学に注目です。今季は夏までは、青学に匹敵する活躍を見せていた中央大学ですが、秋の駅伝シーズンに入り精細を欠いてます。
今回の大会は、主力がエントリーしています。今までは中間層の選考レースでの参加が目立ちましたが、今回は本気モードでのエントリーです。
ここが中央大の踏ん張りどころです。 青学に匹敵する走りが、できれば、今までの結果は帳消しでき、むしろ箱根駅伝3位を狙える位置にいけるチャンスです。
しかし、精細を欠くようなら、今季は 他大学も力をつけれいるので、シード権争いになると思われます。中大にとって箱根駅伝2025に向け正念場のレースです。
今は、調子が悪いとか言っている場合ではなく結果が求められます。
箱根駅伝2025予選会
箱根駅伝予選会2025は、エース抜きでのトップ通過を目指しましたが、高温レースの中、中盤がネバレズ、6位で予選会突破となりました。
6位 10:56:03中央大学
17位 1:03:58 34白川 陽大(3)中央大学・大 阪
24 1:04:28 38岡田 開成(1)中央大学・大 阪
36 1:04:58 29阿部 陽樹(4)中央大学・山 口
40 1:05:01 42原田 望睦(1)中央大学・群 馬
47 1:05:09 39佐藤 大介(1)中央大学・埼 玉
103 1:05:55 36鈴木耕太郎(2)中央大学・学 連
126 1:06:12 41並川 颯太(1)中央大学・京 都
133 1:06:22 32山平 怜生(4)中央大学・学 連
139 1:06:26 35吉中 祐太(3)中央大学・山 口
218 1:07:34 33伊東 夢翔(3)中央大学・学 連
関東インカレ陸上2024
10000m結果
中大・溜池一太が日本人2番手の4位も「エースなら3位に入らないと」/関東IC
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) May 9, 2024
自己記録を更新した溜池だが、順位については悔しさが募る。「エースならどういう状況でも優勝や、少なくとも3位に入らないといけない」と反省した。#関東インカレ #溜池一太
|月陸Online https://t.co/eIdlmIzhab
中大エースならどういう状況でも優勝や、少なくとも3位に入らないといけないと思っています。まだ中大エースと呼ばれるところまで行っていないと感じました。
トラックで東京世界選手権に出場できるように練習していきたいと思います
4位溜池(3) 28’07″82
15位山平(4) 28’55″84
32位七枝(1) 30’12″45
1500m
#関東インカレ 2日目🏃♂️💨
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) May 10, 2024
本日は1500mの決勝に #中野倫希 (4)が出場し、見事第2位🥈、表彰台に輝きました✨#中大駅伝#中央大学#大矢運送#立飛ホールディングス#カルノパワー#新紅の挑戦https://t.co/c0agNSGVhH
現時点での結果掲載👇
日本学生ハーフマラソン 2024
4 白川 陽大 中央大学 01:02’30”
16 阿部 陽樹 中央大学 01:03’04”
33 佐野 拓実 中央大学 01:03’25”
36 鈴木 耕太郎 中央大学 01:03’28”
52 山平 怜生 中央大学 01:03’39”
64 園木 大斗 中央大学 01:03’55”
中央大学箱根駅伝2025 卒業生
山平 怜央 M&Aパートナーズ
中央大学箱根駅伝2025 新入生
七枝直(関大北陽高校・大阪) 5000m13分52秒18
岡田開成(洛南高校・京都) 5000m13分55秒62
三浦彰太(須磨学園高校・兵庫) 5000m14分07秒59
原田望睦(東農大二高校・群馬) 5000m14分08秒73
田中伶央(笛吹高校・山梨) 5000m14分09秒32
並川颯太(洛南高校・京都) 5000m14分10秒37
田原琥太郎(西条農高校・広島) 5000m14分10秒91
相地一夢(豊川高校・愛知) 5000m14分19秒13
佐藤大介(埼玉栄高校・埼玉) 5000m14分19秒71
木下道晴(鯖江高校・福井) 5000m14分28秒72
荒井遼太郎(川崎橘高校・神奈川) 5000m14分31秒92
中央大学箱根駅伝2025 キャプテン
【New Leaders2024】陸上・駅伝
— 4years. (@4years_media) March 23, 2024
就任にあたって不安もありましたが「1人で背負わないで、同期で支え合ってチームを引っ張っていったら」と言われ、覚悟が固まりました。#中央大学 ・ #佐野拓実 新主将は3大駅伝未出走「一番尊敬している」井上大輝の影響を受けて@chuo_tfhttps://t.co/3HzkrDG4Yh
箱根駅伝2025の中央大のキャプテンに佐野拓実が選ばれました。3大駅伝出走はありませんが、着実に力をつけ強いキャプテンシーで箱根駅伝2025の中大リベンジを引っ張ります。
中央大学箱根駅伝2024
中大・吉居駿恭が7区区間賞!「最初から突っ込んだ」歴代3位の1時間2分27秒/ #箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 3, 2024
優勝候補の一角だった中大だが、直前に体調不良が続出して往路は13位と苦戦。それでも、名門の次期エースが圧巻の走りで盛り返した。#中大 #吉居駿恭
|月陸Online https://t.co/RxMgk3caWk
箱根駅伝2024は総合13位と言う結果に終わりました。
優勝候補でしたが、大会直前に風邪が大流行し、棄権を考えるような状況の中、最後まで走り切った選手にはねぎらいの言葉を掛けてあげたいと思います。ファン以上に本気で優勝を狙っていた、選手、かんとく、コーチの悔しさは計り知れないと思います。 4年前は、シード権をとれるか?のチームが今回は、自他ともに認める優勝候補であったことは間違いありません。ファンとしては、優勝する日を信じて応援していきたい思います。
総合成績 13位 11°01’58”
往路成績 13位 5°30’35”
1区 溜池 一太(2) 62’51” 区間19位
2区 吉居 大和(4) 68’04” 区間15位
3区 中野 翔太(4) 64’33” 区間20位
4区 湯浅 仁(4) 61’44” 区間3位
5区 山﨑 草太(1) 73’23” 区間14位
復路成績 13位 5°31’23”
6区 浦田 優斗(3) 58’37” 区間5位
7区 吉居 駿恭(2) 62’27” 区間1位
8区 阿部 陽樹(3) 68’54” 区間22位
9区 白川 陽大(2) 71’14” 区間16位
10区 柴田 大地(1) 70’11” 区間9位
中央大学箱根駅伝2024優勝への挑戦
中大は復路も順位キープで準優勝 22年ぶりトップ3も指揮官は「うれしさ半分、悔しさ半分」/箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 3, 2023
復路でも中大は実力を発揮。独走となるなかで、5人全員が区間7位以内で走破し、復路総合でも駒大に次ぐ2位を占めた。#箱根駅伝 #中大
|月陸Online https://t.co/05UHAQSg9k
箱根駅伝2023は、往路🥈復路2位の総合2位の結果でした。
当ブログを掲載した際が箱箱根駅伝2020が中大記録ながら12位でシード権獲得ならずからわずか3年の間で優勝を狙える位置まできたことにファンとしては嬉しいかぎりです。ですが今までとは違うプレシャー!優勝というプレッシャーと戦うことになっていきます。万年3位と呼ばれたいた時代も常に優勝と言うプレッシャーと戦いやはり優勝の壁は高いのが現実です。その大きな壁にトライする新しい時代に突入した中大駅伝部を温かい目で応援していきたいと思います。
6区で若林が追いつくことでしか勝負できなかったのに駒澤大がそれ以上の走りをしたところに駒大の強さを感じました。1年間、『3冠』を目指してきた駒大と、1年間、『3位以内』を目指してきた学校の差と言いますか、執念の差があったと思っています。復路は単独走で100km以上の道のりを頑張ってくれました。区間ふたケタ順位を1つも出さずに走りきりましたので、やってきたことは間違っていないと思っています。目標の3位以内は十分に達成してくれたので、うれしさ半分、悔しさ半分ですねそのなかでも優勝争いに加われたことで、選手たちも『優勝したい』という気持ちが強くなったのかと思います。悔しい2位を箱根駅伝2024に生かしたいです。
箱根駅伝2023総合2位の往路主力がほぼ残ります。
この時点で他大学の脅威となる事は間違いないと思われます。
駒大との差は、選手層の差と感じます。吉居大和のようなゲームチェンジャーを複数人出さないと駒大と壁を越えられないと感じました。中間層の育成に今季取り組んでいきす。箱根駅伝2024は往路を走った選手のうち2人くらいは、復路で使い、ハイペースの復路に持ち込み優勝を目標に取り組んでいきます。
中大箱根駅伝不調原因
箱根駅伝2024優勝候補にあげられていた中大が、まさかの往路13位と振るわない結果になってしまいました。中大不調原因は12月23~27日の最終合宿で風邪が爆発的に増えてしまったそうで棄権も考えたと報道があります。選手たちには出れただけでもすごい状況だったようすです。16人中14人、往路メンバーでは吉居大和を含め5人中4人が風邪を患ったといいます。
ここは、中大ファンとしては、シード権確保だけでもと応援していきたいものです。
中央大学箱根駅伝2024エントリー選手戦力
月陸3月号情報✨
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) February 14, 2023
追跡箱根駅伝
中央大学#藤原正和 駅伝監督が明かす
大躍進を遂げた戦略と計算
オーダー決定までの裏話や、次の100回大会に向けての戦略について語ってもらいました!
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今回の中央大学は箱根駅伝2024優勝候補といえます。2023では2区区間賞の吉居大和は今回どんな走りをしてくれるかに注目です。現時点で5000m今季日本人ランキングトツプ吉居駿恭や1万m中大記録を持つ中野選手と3本柱がそろっています。注目はキャプテンの湯浅仁選手で出雲アンカー2区区間2位と、箱根駅伝2区を走れるだけの力があり、優勝に向けてチームを引っ張ります。中間層の伸びも顕著で、3年浦田、2年吉中 1年本間楓 柴田にも注目ください。
箱根駅伝2024は往路1~2位、復路1~2位、総合優勝を目標にしてます。1、2、3区は最重要区間になる往路はプラス、マイナス1分差ではないかと。今回は絶対にもつれるので復路にも厚みをもたせます。
箱根駅伝2023 2位 出雲駅伝 7位 全日本大学駅伝4位
総合2位 10°48’53”
往路結果 2位 5°23’40” 復路結果 2位 5°25’13”
1区 溜池 一太(2年)
2区 吉居 大和(4年)
3区 中野 翔太(4年)
4区 湯浅 仁 (4年)変更
5区 山崎 草太(1年)
6区 浦田 優斗(3年)
7区 吉居 駿恭(2年)
8区 阿部 陽樹(3年)
9区 白川 陽大(2年)
10区 柴田 大地(1年)
伊東 夢翔(2年)変更
本間 楓 (1年)
山平 怜央(3年)
補欠 園木 大斗(4年)
補欠 湯浅 仁 (4年)
補欠 白川 陽大(2年)
補欠 吉居 駿恭(2年)
補欠 吉中 祐太(2年)
補欠 佐藤 蓮 (1年)
箱根駅伝エントリー選手
氏名 | 学年 | 高校 | 1万mベスト | 箱根駅伝 | 出雲 | 全日本 |
中野 翔太 | 4 | 広島県 世羅 | 28 : 00 . 86 | 箱根3区区間賞 | 2区6位 | 2区6位 |
湯浅 仁 | 4 | 宮崎県 宮崎日大 | 28:12.17 | 箱根9区6位 | 6区2位 | 7区2位 |
吉居 大和 | 4 | 宮城県 仙台育英 | 28 : 03 . 90 | 箱根2区区間賞 | 3区11位 | |
園木 大斗 | 4 | 熊本県 開新高校 | 28 : 52 . 35 | |||
阿部 陽樹 | 3 | 山口県 西京 | 28:26.58 | 箱根5区3位 | 4区5位 | 4区4位 |
山平 怜生 | 3 | 宮城県 仙台育英 | 28 : 53 . 85 | |||
浦田優斗 | 3 | 東京都 國學院久我山 | 28分57秒05 | 1区13位 | ||
伊東夢翔 | 2 | 國學院久我山 | 28分38秒62 | |||
白川 陽大 | 2 | 大阪府 大塚 | 29 : 04 . 02 | |||
溜池 一太 | 2 | 京都府 洛南 | 28 : 26 . 77 | 箱根1区4位 | 5区3位 | 4区3位 |
吉居 駿恭 | 2 | 宮城県 仙台育英 | 28 : 06 . 27 | 箱根4区5位 | 3区11位 | 1区3位 |
吉中祐太 | 2 | 山口県豊浦高校 | 28分55秒93 | 6区4位 | ||
柴田大地 | 1 | 洛南高校 | 28分59秒25 | |||
本間颯 | 1 | 埼玉栄高校 | 28分49秒98 | 5区5位 | ||
山﨑草太 | 1 | 西京高校 | 29分46秒48 | |||
佐藤連 | 1 | 仙台育英高校 | 29:37.59 |
中央大学箱根駅伝2024 中央大学キャプテン 湯浅仁
2位・中大 22年ぶりトップ3入り!往路で吉居&中野が区間賞、5区以降は2位を守り切る/箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 3, 2023
トップ3入りは77回大会(2001年)以来、22年ぶり。2位以上になると、最後に総合優勝した72回大会(1996年)以来となる。#箱根駅伝#中大
|月陸Online https://t.co/T6Sb5sIC6V
箱根駅伝2024は湯浅選手がキャプテンに就任しました。湯浅選手は人一倍努力ができるタイプでコツコツと練習を積み重ねて主力まで上り詰めた選手です。練習に対する姿勢はストイックです。今回は中大初の 怡土 涼香さんが女性主務が就任しました。時代の変化とともにSNSの発信が大学駅伝のブランディングに必要になり、従来の発想の転換期で中大もその波に乗っているのが伝わります。
今年度の中央大学スローガンは、#再び動かす真紅の歴史 です!
このチームで、再び強い中央大学を創っていきます💪
目標は大学駅伝三冠と自己ベスト更新回数125回です!簡単な目標ではありませんが、心を一つに立ち向かいます!
主将 湯浅 仁(3)
副主将 中野 翔太(3)
主務 怡土 涼香(3)
寮長 羽藤 隆成(3)
箱根駅伝キャプテン一覧
中央大学箱根駅伝2024 ルーキー
中央大学箱根駅伝2024即戦力ルーキが入ってきました。近年1年生の走りが、箱根駅伝に大きな影響を与えています。箱根駅伝2024優勝には新戦力の台当が必要です。
柴田 大地 洛南高校 京都 13:57.02
鈴木 耕太郎 國學院久我山高校 東京 13:57.51
本間楓 埼玉栄高校 埼玉 13:59.95
藤田 大智 西脇工業高校 兵庫 14:04.51
山崎 草太 西京高校 山口 14:05.22
佐藤 運 仙台育英高校 宮城 14:10.78
小田切 幹太 学法石川高校 福島 14:13.23
伊藤 春輝 川崎市立橘 神奈川 14:16.27
後藤 琉太朗 東海大札幌高校 北海道 14:22.43
助川 魏都 水城高校 茨城 14:27.49
箱根駅伝2024ルーキー一覧👇
中央大学箱根駅伝2024 試合・結果
箱根駅伝2024に向けての主要大会の結果を掲載していきます。優勝への道のりを綴っていきまかい
2023八王子ロングディスタンス
期日:11月25日(土)
場所:八王子市上柚木公園陸上競技場
6組 17:45 スタート
27着 中野 翔太(4) 28’25″70
7組 18:20 スタート
22着 吉居 大和(4) 28’01″02 PB
ポイント👇
MARCH対抗に引き続きハーフ後半をイメージした練習の中、八王子LDに中野翔太と吉居大和が出場しました。中野は後半腹痛が出たようですが、中間走も問題なく走れいい形でトラックを終えられました。吉居も単独走の場面が多かったですが、リズムよく押していけ箱根に向けて手応えを掴める内容でした。吉居駿恭もじっくりと距離練習出来ており、12月の集中練習前にエース達の足並みがようやく揃って来ました。引き続き気を引き締め練習していきます。
八王子ロングディスタンスは箱根駅伝2024に向けた取り組みの中でレースに参加しました。27‘55“から28’00”あたりを余裕を持って走れたらいいと考えていた中で、近いタイムで走れたのでよかったです。レースが終わって、箱根駅伝2024までやらなければならないことも再確認できました。残り5週間程になりました。チーム全員で頑張っていきます。
MARCH対抗戦2023
昨日は #MARCH対抗戦 に出場しました🏃♂️#湯浅仁 (4)が大会新記録で第2位🥈、#阿部陽樹 (3)が第7位に輝きました🌟#中大駅伝#中央大学#大矢運送#立飛ホールディングス#再び動かす真紅の歴史https://t.co/3i2VEhS33i
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) November 23, 2023
湯浅キャプテンがラスト1周からスパートをかけました最後は、青学佐藤選手にかわされ2位でゴールしました。28’12″17は大会新記録でした。全体的には練習の一環の主旨があり調整なしのレースで若干仕方ない部分もあります。
【10000m】
1組 16:00スタート
6着 東海林 宏一(3) 30’15″24
13着 折居 幸成(2) 31’06″28
2組 17:15スタート
4着 鈴木 耕太郎(1) 29’26″07
12着 山﨑 草太(1) 29’56″51
15着 小田切 幹太(1) 30’02″03 PB
20着 佐藤 宏亮(2) 30’08″95
3組 17:55スタート
15着 佐藤 蓮(1) 29’37″59 初
4組 18:35スタート
2着 湯浅 仁(4) 28’12″17 PB 大会新記録
6着 阿部 陽樹(3) 28’26″58 PB
16着 溜池 一太(2) 29’01″74
21着 吉中 祐太(2) 29’45″48
22着 山平 怜生(3) 29’51″23
宮古サーモン・ハーフマラソン
中大・柴田大地が1時間3分26秒で青学大勢抑える 3000m障害U20日本チャンピオンがハーフでも好走/宮古サーモン・ハーフマラソン
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) November 12, 2023
柴田は今年のU20日本選手権3000m障害優勝者。初ハーフでの好走で、箱根駅伝メンバー入りをアピールした。#柴田大地
|月陸Online https://t.co/wmqbKJoRmP
今回は初めてのハーフマラソンということで距離の不安はありましたが62分台での優勝を目標に走り勝ちきれたことは自信になりました。箱根駅伝2024にむけ単独走でも安定して走れるようにしていきます。
宮古サーモンハーフマラソン今年から公認コースとなり、細やかなアップダウンが多く箱根7区のようなコースで本番を見据えてエントリーしました。東海林・柴田は箱根駅伝メンバー入りを懸けて走り、柴田は準備してきた事をしっかりと発揮できました。
1着 柴田 大地(1) 63’26″ 初
2着 東海林 宏一(3) 67’35”
全日本大学駅伝2023 中央大学 4位
中央大学 全日本大学駅伝2023は4位という結果でした。前半にエース級を並べ積極的に優勝を狙いにいったことは箱根駅伝2024優勝という目標に向けて大きな糧になった駅伝でした。目標はあくまでも箱根駅伝優勝なので、今の状況の4位は次につながる4位です。アンカー阿部選手がラスト2キロでスパートして勝ちに行こうという姿勢を感じました。勝負では負けたかもしれませんが、気持ちでは負けていない次につながる意味のある4位でした。
総合成績シード権獲得:4位 5時間12分49秒
1区 吉居 駿恭(2) 27’22” 区間3位
2区 中野 翔太(4) 31’32” 区間6位
3区 吉居 大和(4) 34’33” 区間11位
4区 溜池 一太(2) 34’32” 区間3位
5区 本間 颯(1) 36’38” 区間5位
6区 吉中 祐太(2) 37’58” 区間4位
7区 湯浅 仁(4) 51’12” 区間2位
8区 阿部 陽樹(3) 59’02” 区間4位
優勝を目指しつつ最低でも表彰台獲得をと挑みましたが、わずかに及ばず総合4位という結果でした。出雲で失っていた自信を取り戻しつつ、持っている力をきちんと出す事。そして何より中大らしい粘りの駅伝をやる事をテーマに戦いましたが、ほぼ目的は達成できたのではと考えています。ここからは箱根駅伝に向けての学内選考と強化になります。全大学に平等に与えられた残り時間を、大胆に、繊細に、自信を持って挑めるようやっていきます。
全日本大学駅伝2023
出雲駅伝2023は7位でしたが、それは箱根駅伝2024優勝にむけての一つのチャレンジとしてとらえるのが必要です。 優勝を狙っての7位は過程です。むしろ出雲からいかに軌道修正し今度は全日本大大学駅伝初優勝を掴みに行くのが重要です。今回の中央大学は全日本大学駅伝2023は優勝候補といえます。箱根駅伝往路を走ったメンバーは駒澤大学とほぼ互角に走れる力があります。箱根駅伝2区区間賞の吉居大和は出雲を回避しどんな走りをしてくれるかに注目です。現時点で5000m今季日本人ランキングトップ吉居駿恭や1万m中大記録を持つ中野選手と3本柱がそろっています。注目はキャプテンの湯浅仁選手で出雲アンカー2区区間2位と、箱根駅伝2区を走れるだけの力があり、優勝に向けてチームを引っ張ります。 箱根駅伝に向けての注目選手は、 吉中選手、浦田選手、山平選手、白川選手、本間選手のうちブレイクすれば、全日本大学駅伝2023初優勝と箱根駅伝2024優勝が見えてきます。
大澤健人(4年)
中野翔太(4年)
湯浅仁(4年)
吉居大和(4年)
阿部陽樹(3年)
浦田優斗(3年)
東海林宏一(3年)
山平怜生(3年)
伊東夢翔(2年)
白川陽大(2年)
溜池一太(2年)
吉居駿恭(2年)
吉中祐太(2年)
柴田大地(1年)
本間颯(1年)
山﨑草太(1年)
出雲大学駅伝2023
【長距離ブロック】
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) October 9, 2023
出雲駅伝の区間エントリーを発表いたします📣
以下の6名が出走いたします!
全員駅伝で優勝を目指しますので、ご声援よろしくお願いいたします🏆#中大駅伝#中央大学#大矢運送#立飛ホールディングス#中央特快出雲行き#再び動かす真紅の歴史 pic.twitter.com/1qzgnZ6kkx
中央大学出雲駅伝区間エントリー
1区浦田 優斗(3年)
2区中野 翔太(4年)
3区吉居 駿恭(2年)
4区阿部 陽樹(3年)
5区溜池 一太(2年)
6区湯浅 仁 (4年)
補欠 吉居 大和(4年)
補欠 吉中 祐太(2年)
柴田 大地(1年)
本間 颯 (1年)
三大駅伝のスタートを切る、出雲大学駅伝、中央大学初優勝の期待が高まります。
アスレチックチャレンジ
吉居駿恭5000mで学生歴代10位の13分22秒01 今季日本人学生トップタイムに「うれしい」目標はパリ五輪/新潟ACC
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) September 30, 2023
試合前の刺激では「きつくてうまく走れなかった」が、レース中は「ペースは速いと思わなくて、余力がありました」#ヨギボーチャレンジ #吉居駿恭
|月陸Online https://t.co/8nNIlkHvO6
競技者名 | 所属 所属地 | 記録 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
YOSHII Shunsuke 吉居 駿恭(大学2) | 中央大学 愛 知 | 13:22.01 | 1 | |
NAKANO Shota 中野 翔太(大学4) | 中央大学 広 島 | 13:28.04 | 2 | |
YOSHINAKA Yuta 吉中 祐太(大学2) | 中央大学 山 口 | 13:49.07 | 11 | |
TAMEIKE Itta 溜池 一太(大学2) | 中央大学 滋 賀 | 13:56.29 | 13 |
全日本インカレ陸上2023
駅伝シーズン突入前に、主力、新戦力がどんな走りを見せるかに注目です。
ホクレンディスタンス
【長距離ブロック】
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) July 6, 2023
こんにちは。
昨日行われた、ホクレン深川の結果についてお知らせいたします。https://t.co/24CoUXbOgK pic.twitter.com/yCCrKvhOpY
ホクレン千歳
吉居大和 13分33秒39
溜池一太選手13分39秒85
吉中祐太選手13分44秒09
浦田優斗選手13分52秒77
ホクレン網走
5000m D組白川 陽大(2) 14’12″2
5000m C組 伊東夢(2) 14’00″0 山﨑(1) 14’40″9
5000m A組山平(3) 13’44″3 溜池(2) 13’46″8
1500m 鈴木 耕太郎(1) 3’45″3
〈ホクレン深川〉
1500m 山田俊輝(4) 3’47″70
5000m A組 吉中祐太(2) 13’48”
5000m B組 浦田優斗(3) 13’57″7
ホクレンディスタンスチャレンジ結果👇
全国男鹿駅伝競走大会 第53回大学大会
明日は男鹿駅伝に2チームが出場します🏃♂️
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) June 23, 2023
当日は中央大学陸上競技部のTwitterにて、速報をお届けする予定なのでこちらもぜひご覧ください👀#中大駅伝#中央大学#リゲイントリプルフォース#regain#大矢運送#再び動かす真紅の歴史https://t.co/ahfjCmqUYs
全国男鹿駅伝競走大会 第53回大学大会が6月24日(土)男鹿総合運動公園発着コースで開催され、Bチームが3位に入りました。
7月のトラックレースを見越し、全選手ある程度の重たさ感じる状態に調整して臨みました。去年より暑いレースでしたが、チャレンジTとして1年前より大きく成長した姿を見せてくれました。ここでの区間賞が箱根駅伝に繋がると言ってきており、青学大東洋大も強敵揃いでしたので良い経験を積めました。ただ後半になるにつれ、地力の差を見せつけられての3位です。まだまだこれからです。
中央大学A 第5位 3°21’03”
1区(13.4km):伊東 大翔(4) 40’22” 区間7位
2区(11.8km):小田切 幹太(1) 38’30” 区間5位
3区(7.5km):柴田 大地(1) 22’31” 区間3位
4区(3.8km):西 優斗(2) 13’53” 区間7位
5区(8.2km):藤田 大智(1) 24’48” 区間9位
6区(9.9km):佐野 拓実(3) 30’26” 区間4位
7区(10.1km):羽藤 隆成(4) 30’30” 区間3位
中央大学B 第3位 3°18’03”
1区(13.4km):吉中 祐太(2) 39’11” 区間2位
2区(11.8km):佐藤 宏亮(2) 37’30” 区間3位
3区(7.5km):浦田 優斗(3) 21’56” 区間1位
4区(3.8km):折居 幸成(2) 13’44” 区間5位
5区(8.2km):永島 陽介(2) 23’44” 区間1位
6区(9.9km):髙沼 一颯(3) 30’48” 区間7位
7区(10.1km):東海林 宏一(3) 31’09” 区間6位
結果👇
Track Night Vienna
【長距離ブロック】
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) June 18, 2023
こんにちは。
昨日行われた、Track Night Viennaの結果についてお知らせいたします。https://t.co/VP5Zg2cD5f pic.twitter.com/77Hj8PCoj1
大会名:Track Night Vienna6月17日(土)
場所:LAZ Wien ウィーン/オーストリア
【5000 Meter Men 13:07min PACE】
5着 中野 翔太(4) 13’24″11
20着 吉居 大和(4) 13’43″83
箱根後なかなか上手くいかず、怪我等もありトラックシーズンには出遅れてしまいましたが、GGNで日本選手権標準を切り、日本選手権へ出場するつもりでしたが、転倒に巻き込まれ不完全燃焼に終わってしまいましたがこうして狙った結果を出すことができて嬉しいです。
日本陸上選手権2023
【#日本選手権 結果速報中】
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) June 1, 2023
📸男子5000m決勝✨
1位🥇 #塩尻和也(富士通)13分19秒85
2位🥈 #遠藤日向(住友電工)13分20秒84
3位🥉 #清水歓太(SUBARU)13分21秒18
✅スタートリスト、結果・速報https://t.co/iDupkC7L5i#U20日本選手権 #頂点への挑戦 pic.twitter.com/PWjA4Hq3a2
吉居大和選手が13:27.72で8位入賞しました。
関東インカレ2023
1500m
【長距離ブロック】
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) May 12, 2023
〈関東インカレ〉
1500m 決勝
8着 中野 倫希(3) 3'49"77
10着 山田 俊輝(4) 3'50"26
応援ありがとうございました😊#関東インカレ #関カレ#中大駅伝 #中央大学#再び動かす真紅の歴史 pic.twitter.com/EXKJSWt134
10000m
【長距離ブロック】
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) May 11, 2023
〈関東インカレ〉
10000m 決勝
11着 山平 怜生(3) 28'51"87
12着 阿部 陽樹(3) 28'55"92
16着 白川 陽大(2) 29'12"01
応援ありがとうございました📣#関東インカレ #関カレ#中大駅伝 #中央大学#再び動かす真紅の歴史 pic.twitter.com/aQFeRtse0t
中大キャプテン湯浅仁が1部ハーフ日本人トップ!
中大キャプテン湯浅仁が1部ハーフ日本人トップ!「まだまだ課題ある」/関東IC
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) May 14, 2023
優勝したB.キピエゴ(山梨学大)には19秒届かなかったものの、終盤に梅崎蓮(東洋大)を逆転して2位をつかんだ。#関東インカレ #湯浅仁 #中大
|月陸Onlinehttps://t.co/ym1rQQKypZ
関東インカレ2023結果👇
第34回ゴールデンゲームズinのべおか
ゴールデンゲームズinのべおか5000mに中央大学の主力選手が多数エントリー
吉居 駿恭選手が、参加日本人参加選手中最高記録記録をマークしました。
【5000m】
E組
伊藤 春輝(1) 14’04″3
本間 颯(1) 14’32″5
男子5000mD組
阿部 陽樹(3) 13’49″2
B組
吉居 大和(4) 13’38″8
中野 翔太(4) 14’05″8
男子5000mA組
吉居 駿恭(2) 13’27″33
溜池 一太(2) 13’44″2
金栗記念
金栗記念は、各々この後の個人選手権であったりGGNに向けて現状を確認するレースとして位置づけして臨みました
吉居大和は序盤のレースペースが遅く、リズムに乗れないまま終わってしまいました。急失速を最小限にとどめられるようになってはいますが、今求めているのはタイムなので、GGNに向けてしっかり積み上げます。
柴田は練習が良かった分悔しい結果でした。山平の走りは全く精彩を欠いていました。立て直していきます。
中距離のの2人は速い展開の中でしたが、後半も崩れずもってこれた内容ではありました。個人選手権が勝負と位置づけています。
男子グランプリ 5000m
1組 16:45スタート
19着 柴田 大地(1) 14’44″45
2組 17:05スタート
17着 山平 怜生(3) 14’28″77
5組 20:15スタート
19着 吉居 大和(4) 13’46″55
【男子グランプリ 1500m】
5組 17:55スタート
15着 山田 俊輝(4) 3’50″21
18着 中野 倫希(3) 3’53″25
日本学生ハーフマラソン2023
中大・阿部陽樹、國學院の伊地知賢造、山本歩夢や東洋大の松山和希らが棄権/日本学生ハーフ
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) March 11, 2023
箱根駅伝で5区区間3位と好走した阿部陽樹(中大)が出場を取りやめたほか、伊地知賢造(國學院大)、松山和希(東洋大)らも棄権する。#日本学生ハーフ
|月陸Online https://t.co/Ua6rgJiUlw
箱根駅伝2024を予想するうえで大事な大会です。
どんな新戦力が伸びてくるかに注目です。
山平(2) 63’48”
伊東大(3) 64’09”
佐野(2) 64’33”
濵田(3) 64’45”
西(1) 65’33”
伊東夢(1) 65’43”
羽藤(3)65’50”
永島(1)66’21”
浦田(2) 吉中(1) 佐藤(1) 67’18
大澤(3) 68’06”
山口(2) 68’47”
折居(1) DNF
吉居大和 室内5000m日本歴代5位
中大・吉居大和が男子5000m13分29秒76の室内日本歴代5位!3年連続米国合宿で確かな成長#吉居大和 (中大)が米国ボストン大の室内男子5000mで力走。3年連続でバウワーマン・トラッククラブの練習に参加している。
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) February 12, 2023
|月陸Online https://t.co/z59vPdkLer
米国合宿中の吉居大和選手が、室内5000mで日本歴代5位の13分29秒76をマークしました。
箱根駅伝2024卒業生進路
社会人でも更なる活躍を応援しています。
吉居 大和 28・3・90 トヨタ自動車
湯浅 仁 28 34.91 トヨタ自動車
箱根駅伝中央大学優勝への軌跡
当ブログを掲載から3年で優勝を狙える位置まできました。
過去の記事には、成長するために中大がもがき苦しんでいた軌跡が綴ってあります
箱根駅伝2023中央大学
#箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 2, 2023
吉居大和(中大)のタイムは2区区間歴代8位! pic.twitter.com/DXzaD5Xyri
箱根駅伝2022中央大学
中大が6位で10年ぶりのシード権獲得!藤原監督「100点のレースをしてくれました」1区・吉居はMVP/箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 3, 2022
「往路・復路とも100点のレースです。学生に少しずつ強さが備わってきたなと思っています」(藤原正和駅伝監督)#箱根駅伝 #中大
|月陸Onlinehttps://t.co/IAIXsyWr8u
箱根駅伝2021中央大学
【第97回箱根駅伝】
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) January 2, 2021
6区 若林 陽大(2)
7区 中澤 雄大(2)
8区 三浦 拓朗(3)
9区 手島 駿(3)
10区 川崎 新太郎(4)
2日目も引き続き、テレビの前から選手へ熱いご声援をお届けください。
ここから #新生藤原隊の逆襲 が始まります!#中大駅伝#100年目の挑戦#新生藤原隊の逆襲#中央特快 pic.twitter.com/DF6S5tCRIY
箱根駅伝2020中央大学
【第96回箱根駅伝】
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) January 2, 2020
復路のメンバーは下記の通りです。
6区 若林陽大(1)
7区 森凪也(2)
8区 矢野郁人(3)
9区 大森太楽(3)
10区 二井康介(4)
シード権獲得に向け、果敢に前を追う走りをします。本日も応援よろしくお願いいたします。#FULLFORCE#中大駅伝#箱根駅伝 pic.twitter.com/GPypwK9q0P
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