ニューイヤー駅伝2022出場チームエントリーから優勝予想・結果

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ニューイヤー駅伝

2022年1月1日元旦最初の日本一決定戦、ニューイヤー駅伝が実業団日本一をかけ7区間全長100kmで群馬県で開催されます。ニューイヤー駅伝2022出場チームから優勝を予想し結果を掲載します。

ニューイヤー駅伝2022

ニューイヤー駅伝2022 優勝候補4チームと予想します。

前回1位富士通・2位トヨタ自動車・3位旭化成・に5位ホンダ

の4強の激突に注目です。

ニューイヤー駅伝2022が2022年1月1日元旦群馬県で開催されます。

前回王者富士通が今回も優勝するかに注目が集まります。

ニューイヤー駅伝2022結果

ニューイヤー駅伝2022結果判明次第掲載します。

ニューイヤー駅伝2022 1区

1位 九電工 34分41秒

(2)YKK    +3秒

(3)富士通    +3秒

(4)旭化成    +4秒

(5)日立物流   +5秒

区間賞 九電工・舟津彰馬 34分41秒

ニューイヤー駅伝2022 2区

1位SUBARU 57分00秒

(2)YKK      +16秒

(3)トヨタ紡織    +19秒

(4)マツダ      +21秒

(5)三菱重工     +21秒

区間賞 SUBARU・キプランガット 22分03秒

ニューイヤー駅伝2022 3区

1位通過三菱重工 1時間34分38秒

(2)旭化成       +16秒

(3)トヨタ紡織     +28秒

(4)マツダ       +36秒

(5)NTT西日本    +38秒

区間賞 旭化成・相澤晃37分09秒=区間新

ニューイヤー駅伝2022 4区

1位通過三菱重工 2時間38分50秒

(2)黒崎播磨      +39秒

(3)SUBARU    +54秒

(4)トヨタ自動車  +1分00秒

(5)Honda   +1分21秒

区間賞 黒崎播磨・細谷恭平 1時間3分43秒=区間新

ニューイヤー駅伝2022 5区

1位通過三菱重工 3時間27分29秒

(2)SUBARU    +21秒

(3)Honda     +32秒

(4)黒崎播磨      +39秒

(5)旭化成       +45秒

区間賞旭化成・小野知大 47分46秒

ニューイヤー駅伝2022 6区

1位通過Honda4時間04分28秒

(2)SUBARU     +16秒

(3)三菱重工       +32秒

(4)旭化成        +42秒

(5)黒崎播磨     +1分44秒

区間賞Honda・中山顕36分27秒

ニューイヤー駅伝2022 7区

<総合順位>

🥇Honda 4時間51分04秒

🥈SUBARU   +1分05秒

🥉旭化成      +1分43秒

(4)三菱重工     +1分45秒

(5)トヨタ自動車   +3分04秒

(6)黒崎播磨     +3分46秒

(7)SGホールディングス+3分38秒

(8)トヨタ自動車九州 +3分49秒

※以上入賞

(9)GMO      +3分54秒

(10)日立物流     +4分01秒

(11)トヨタ紡織    +4分15秒

(12)富士通      +5分32秒

(13)ヤクルト     +5分39秒

(14)マツダ      +5分41秒

(15)NTT西日本   +5分59秒

(16)中国電力     +6分58秒

(17)中電工      +7分00秒

(18)トーエネック   +7分02秒

(19)JR東日本    +7分03秒

(20)NTN      +8分10秒

(21)コニカミノルタ  +8分11秒

(22)愛三工業     +8分22秒

(23)住友電工     +8分25秒

(24)カネボウ     +8分33秒

(25)安川電機     +9分10秒

(26)小森コーポレーション+9分36秒

(27)九電工      +9分39秒

(28)大塚製薬     +10分14秒

(29)中央発條     +10分16秒

(30)サンベルクス   +10分23秒

(31)YKK      +10分31秒

(32)戸上電機製作所  +10分49秒

(33)コモディイイダ  +12分29秒

(34)大阪府警     +13分15秒

(35)西鉄       +13分20秒

(36)JFEスチール  +15分32秒

(37)武田薬品     +37分13秒

区間賞Honda・土方英和46分36秒

ニューイヤー駅伝2022 優勝候補

ニューイヤー駅伝2022 富士通

マラソンファン
マラソンファン

オリンピックマラソン代表中村・5000m代表 坂東 悠汰 松枝 博輝 と3名のオリンピック代表さらにマラソン日本記録保持者の 鈴木 健吾 を有し、レベルの高い選手がそろい今回もニューイヤー駅伝優勝候補です。

福島監督
福島監督

前回のようなメンバーが組めたら今回も優勝を狙えます。

オリンピック組が12月からの1カ月でどこまで調子が上がってくるかですね。

富士通区間エントリー
1区 松枝博輝
2区 C.ロキア
3区 潰滝大記
4区 中村匠吾
5区 鈴木健吾
6区 塩尻和也
7区 浦野雄平

名前生年月日出身高
田中 佳祐1988・9・6城西大3’43″1413’40″6528’52″462°10’07”
中村 匠吾1992・9・16駒澤大13’38″9328’05″792°08’16”
横手 健1993・4・27明治大13’31″3527’58″40
潰滝 大記1993・5・8中央学院大13’39″0028’11″09
松枝 博輝1993・5・20順天堂大3’38″1213’24″2928’29″01
鈴木 健吾1995・6・11神奈川大13’57″8827’49″162°04’56”
ベナード・キメリ1995・9・10ケニア
キモニング高
13’16″6127’26″272°10’50”
大森 澪1995・10・23中央学院大14’08″5328’52″41
下 史典1996・6・14駒澤大13’54″2128’56″24
塩尻 和也1996・11・8順天堂大13’22″8027’47″87
坂東 悠汰1996・11・21法政大3’37″9913’18″4928’20″72
中村 大成1997・10・5駒澤大13’43″4428’03″81
浦野 雄平1997・11・1國學院大13’30″4128’05″37
塩澤 稀夕1998・12・17東海大13’32″0628’08″83
チャールズ・ロキア2000・6・10ケニア
チュイット高
13’44″7027’30″32

富士通 ニューイヤー駅伝  鈴木健吾

ニューイヤー駅伝中村匠吾

旭化成 ニューイヤー駅伝2022

八王子ロングディスンタンスでは 鎧坂 哲哉 27分41秒78茂木 圭次郎が27分44秒17をマークエース相澤晃も27分58秒と調子を上げてきています。ニューイヤー駅伝に向け順調に調整が進んでいますと、最近のTV放送で西村監督がコメントを残してました。王座奪還に向け順調のようです。

旭化成区間エントリー
1区 茂木圭次郎
2区 B.モゲニ
3区 相澤晃
4区 市田孝
5区 小野知大
6区 鎧坂哲哉
7区 大六野秀畝

名前生年月日出身
鎧坂 哲哉1990・3・20明治大3’42″2113’12″6327’29″74
市田 孝1992・6・16大東文化大3’49″7913’27″7327’52″352°12’32”
市田 宏1992・6・16大東文化大13’39″3128’16″612°12’23”
大六野 秀畝1992・12・23明治大3’47″8813’28″6127’46″552°07’12”
村山 謙太1993・2・23駒澤大3’42″3113’34″5327’39″952°08’56”
茂木 圭次郎1995・10・21拓大一高13’31″0827’57″36
山本 修二1996・8・17東洋大3’55″6613’56″4928’44″74
今井 崇人1996・11・2立命館大13’46″6728’14″65
相澤 晃1997・7・18東洋大13’29″4727’18″75
荻野 太成1997・11・7神奈川大3’50″5413’48″2728’36″61
齋藤 椋1998・4・7秋田工高3’57″6113’53″7528’47″08
小野 知大1999・7・22鶴崎工高3’55″3213’42″8128’41″05
安藤 大樹1999・11・30鹿児島実高
4’06″0414’04″4728’37″44
マゴマ・ベヌエル・モゲニ2001・3・11ケニア
大分東明高
3’44″5813’24″0927’51″99
丸山 文裕1990・7・1大分東明高−13’56″6328’27″632°09’39”
有村 優樹1992・9・21明治大13’43″2028’35″612°15’40”

旭化成注目選手 相澤晃

トヨタ自動車 ニューイヤー駅伝2022

中部地区大会は2区カロキが故障しながらなんとか襷を繋ぎ2位でニューイヤー駅伝出場を決めました。カロキ選手が間に合わなければ日本人のみのエントリーとなります。太田選手が1万m27分33秒と急成長し選手層は厚みが増してます。

トヨタ自動車区間エントリー
1区 田中秀幸
2区 堀尾謙介
3区 太田智樹
4区 西山雄介
5区 服部勇馬
6区 西山和弥
7区 大石港与

名前生年月日出身校
大石 港与1988・5・19中央大3’49″4413’36″4027’48″562°08’52”
藤本 拓1989・9・11国士舘大3’47″2113’27″3428’02″542°07’57”
田中 秀幸1990・10・9順天堂大3’39″9813’22″7228’27″42
松本 稜1990・10・19高知工高-3’52″1313’45″9628’15″422°10’32”
宮脇 千博1991・8・28中京高3’51″5213’35″7427’41″572°08’45”
服部 勇馬1993・11・13東洋大3’51″4513’36″7627’47″552°07’27”
西山 雄介1994・11・7駒澤大3’46″4813’41″8127’56″78
堀尾 謙介1996・8・12中央大13’33″5128’27″732°10’21”
山藤 篤司1997・3・13神奈川大3’56″7013’46″0428’14″85
青木 祐人1997・4・27國學院大3’51″8413’36″9327’58″63
太田 智樹1997・10・17早稲田大3’57″2913’35″7027’56″49
佐藤 敏也1998・3・11法政大3’57″4513’38″2228’35″98
西山 和弥1998・11・5東洋大3’50″2713’46″9528’03″94
ビダン・カロキ1990・8・21ケニア
世羅高
3’46″8413’15″2526’52″122°05’53”
安井 雄一1995・5・19早稲田大3’51″2314’05″4528’33″462°10’19”
畔上 和弥1996・11・14帝京大14’07″0628’41″682°11’15”

トヨタ自動車注目選手 服部勇馬

ホンダ ニューイヤー駅伝2022

伊藤選手を中心に若手の青木・土方と優勝を狙える選手層です。

ミスをなくして確実につなげれば優勝もみえてきます

小川監督
小川監督

若手の3人は長いところもどこでもいけます。2区のインターナショナル区間をうまく凌げればチャンスはあると思います。3強にチャレンジします。


Honda区間エントリー
1区 川瀬翔矢
2区 J.カベサ
3区 小山直城
4区 伊藤達彦
5区 青木涼真
6区 中山顕
7区 土方英和

名前生年月日出身
設楽 悠太1991・12・18東洋大3’48″2913’34″6827’41″972°06’11”
田口 雅也1992・5・20東洋大3’48″0414’02″5328’12″072°13’36”
松村 優樹1993・1・14順天堂大13’48″1428’16″052°09’01”
木村 慎1994・2・8明治大3’49″0013’45″2128’14″052°07’20”
山中 秀仁1994・3・17日本体育大13’46″1928’16″95
足羽 純実1995・2・2法政大14’01″8528’36″762°07’54”
小山 直城1996・5・12東京農大13’38″8127’55″16
青木 涼真1997・6・16法政大3’40″9413’21″8128’59″52
伊藤 達彦1998・3・23東京国際大13’33″9727’25″73
土方 英和1997・6・27國學院大14’05″9028’14″522°06’26”
ジャスティス・ソゲット1999・10・22ケニア
キロボン高
3’32″9713’14″1027’35″57
ジャクソン・カベサ2001・9・3ケニア
キバンディニ高
13’20″0228’07″69
川瀬 翔矢1998・7・19皇學館大3’45″6613’28″7028’10″41
小袖 英人1998・5・5明治大3’48″1713’23″9428’29″88
荒井 七海1994・12・26東海大3’37″0513’49″5928’49″66
原 法利1995・12・6大東文化大3’52″0313’53″7428’12″63
中山 顕1997・2・24中央大3’56″4413’53″0728’19″44
菅原 伊織1999・3・23城西大13’44″7128’31″46

ホンダ注目選手 伊藤達彦

八王子ロングディスタンス

ニューイヤー駅伝を予想するうえで、1か月前の八王子ロングディスタンスはチームの状況・選手の状況をみるうえで重要な記録会です。

6組

1位エバンス ケイタニー27分28秒25 トヨタ紡織

2位ジェームス ムオキ27分28秒49 コニカミノルタ

3位マサイ サムウェル27分28秒77 カネボウ

4位伊藤達彦27分30秒69 Honda

5位太田智樹27分33秒13 トヨタ自動車

6位シトニック キプロノ27分33秒78 小森コーポレーション

7位フィリップ ムルワ③27分35秒29 創価大

8位クレオファス カンディエ27分36秒06 三菱重工

9位ワンブア タイタス27分36秒87 埼玉医科大グループ

10位アモス クルガト27分37秒82 中電工

11位鎧坂哲哉27分41秒78 旭化成

12位松枝博輝27分42秒73 富士通

13位村山紘太27分45秒09 GMOインターネットグループ

14位フィレモン キプラガット27分46秒91 愛三工業

15位キサイサ レダマ27分47秒17 カネボウ

16位田村友佑27分48秒42 黒崎播磨

17位マゴマ ベヌエル モゲニ27分48秒77 旭化成

18位ムソニ ムイル27分51秒43 JR東日本

19位ドミニク ランガット27分57秒03 コニカミノルタ

20位相澤 晃27分58秒35 旭化成

21位吉田祐也27分59秒14 GMOインターネットグループ

22位市田 孝28分05秒89 旭化成

23位浦野雄平28分12秒91 富士通

24位小山直城28分12秒96 Honda

25位藤本 拓28分14秒86 トヨタ自動車

26位ノア キプリモ③28分21秒07 日本薬科大

27位イェネブロ ビヤゼン28分28秒25 八千代工業

28位ジェームズ ブヌカ④28分35秒41 駿河台大

29位河合代二28分56秒40 トーエネック

30位パトリック マゼンゲ ワンブイ28分56秒45 NTT西日本

31位岡本雄大29分13秒53 サンベルクス

32位吉居大和②29分23秒76 中央大

7組

1位井上大仁27分43秒17 三菱重工

ニューイヤー駅伝2022 4区区間賞候補

2位茂木圭次郎27分44秒17 旭化成

3位荻久保寛也27分44秒74 ヤクルト

4位清水歓太27分45秒04 SUBARU

5位塩尻和也27分45秒18 富士通

6位相葉直紀27分48秒26 中電工

7位西山和弥27分48秒26 トヨタ自動車

8位潰滝大記27分49秒80 富士通

9位古賀淳紫27分51秒64 安川電機

10位田中秀幸27分52秒60 トヨタ自動車

11位大池達也27分53秒45 トヨタ紡織

12位牟田祐樹27分56秒25 日立物流

13位鈴木祐希27分57秒15 カネボウ

14位野中優志27分58秒38 大阪ガス

15位池田耀平28分00秒65 カネボウ

16位森山真伍28分01秒06 YKK

17位菊地駿弥28分02秒17 中国電力

18位中村高洋28分03秒73 京セラ鹿児島

19位川瀬翔矢28分03秒89 Honda

20位栃木 渡28分14秒05 日立物流

21位細森大輔28分16秒04 YKK

22位山口浩勢28分18秒76 愛三工業

23位吉田圭太28分18秒76 住友電工

24位藤川拓也28分25秒17 中国電力

25位堀尾謙介28分25秒74 トヨタ自動車

26位塩澤稀夕28分27秒20 富士通

27位ベナード キマニ28分28秒24 コモディイイダ

28位中村大成28分28秒82 富士通

29位岡本直己28分50秒27 中国電力

30位浅岡満憲28分55秒30 日立物流

31位東 瑞基28分56秒83 愛三工業

32位青木祐人29分37秒17 トヨタ自動車

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム

ニューイヤー<br>駅伝ファン
ニューイヤー
駅伝ファン

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム36チームが実業団日本一をかけ

2022年元旦に群馬で駅伝を開催します。

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム 東日本

ナンバーチーム名出場回数65回 大会 成績
1富士通2年連続31回目1位
5Honda38年連続39回目5位
4日立物流10年連続10回目4位
8ヤクルト9年連続42回目8位
9GMOインターネットグループ3年連続3回目9位
31カネボウ7年連続59回目
32SUBARU2年ぶり21回目
33小森コーポレーション2年ぶり37回目
7JR東日本4年連続16回目7位
17コニカミノルタ37年連続47回目18位
21サンベルクス2年連続4回目23位
29コモディイイダ3年連続3回目33位

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム 中部

ナンバーチーム名出場回数65回 大会 成績
14トヨタ紡織25年連続25回目15位
2トヨタ自動車33年連続43回目2位
24愛三工業21年連続21回目27位
34NTN2年ぶり57回目
19トーエネック10年連続12回目21位
26中央発條8年連続39回目29位

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム 北陸

ナンバーチーム名出場回数65回 大会 成績
30YKK30年連続32回目34位

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム 関西

ナンバーチーム名出場回数65回 大会 成績
10SGホールディングス27年連続28回目10位
27大塚製薬2年連続27回目30位
12住友電工5年連続8回目13位
18NTT西日本14年連続57回目19位
35大阪府警6年ぶり10回目

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム 中国

ナンバーチーム名出場回数65回 大会 成績
25中電工26年連続26回目28位
22中国電力30年連続30回目24位
23マツダ20年連続57回目26位
20JFEスチール3年連続45回目22位
36武田薬品6年ぶり3回目

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム 九州

ナンバーチーム名出場回数65回 大会 成績
3旭化成36年連続59回目3位
6三菱重工13年連続26回目6位
16黒崎播磨11年連続34回目17位
13九電工47年連続53回目14位
11トヨタ自動車九州13年連続20回目11位
15安川電機32年連続44回目16位
37西鉄2年ぶり18回目
28戸上電機製作所2年連続3回目32位

ニューイヤー駅伝2022 エントリー

ニューイヤー駅伝エントリー表


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