富士通のルーキー浦野雄平がニューイヤー駅伝デビュー、東日本実業団駅伝では1区区間賞で波の乗っているニューイヤー駅伝でも区間賞の期待が高まる。
カタログに載せて頂くことになりました!!
— 浦野雄平 (@heiyu1101) January 30, 2020
是非見てください✨@svolme_official #svolme pic.twitter.com/SKwRLY2FOt
富士通浦野雄平ニューイヤー駅伝2021区間賞
10000m #浦野雄平 選手試合後コメント「成長も感じた、さらに上を目指す」/2020日本陸上競技選手権大会https://t.co/pracLqIzIv#fujitsu #rikujo #陸上 #富士通 #日本陸上競技選手権大会
— 富士通陸上競技部 (@Fujitsu_TandF) December 4, 2020
駅伝
富士通浦野雄平選手は国学院大学時代は山5区で区間賞を獲得し、ルーキーとして初めて臨んだ東日本実業団駅伝では1区区間賞と波に乗っています。先日の日本選手権1万mでは自己ベストの28分5秒をマークし、ニューイヤー駅伝にむけ調子をさらに上げていきます。
今年は社会人1年目で新鮮な環境で、いろいろなことにトライしてきました。自分自身の成長も感じられ、やっていることは間違っていないと思っています。同世代の相澤晃・伊藤など上がいますさらに上を目指すにはどうすればいいか。しっかりと先を見据えて、今後も頑張っていきたいです。
富士通・浦野雄平46分35で区間賞を獲得!逃げ切って富士通12年ぶりニューイヤー駅伝優勝🏆のゴールテープを切りました。
浦野雄平クロカン日本選手権シニア10キロ優勝
【#福岡クロカン】
— 日本学生陸上競技連合 (@iuauj) February 22, 2020
全体一位、学生一位でフィニッシュいたしましたのは國學院大學 浦野雄平選手でした!!
プレゼンターは日本学生陸上競技連合 松本正之会長です🕊
おめでとうございました㊗️㊗️㊗️#青春に駆けろ pic.twitter.com/6DJU7xdv4g
ファン
クロカン日本選手権シニア10キロは、前半は田村和希選手が引っ張り
ラスト2キロまで4人の先頭集団でした。
残り1キロから浦野選手が渾身のスパートで一気に先頭でそのまま
ゴール
29分19秒で浦野雄平選手が優勝した。
いつもは先頭で引っ張っていくのですが
今日は、後方で力をためて勝負所でスパートする
作戦でした。
東京オリンピックは可能性がある限りチャレンジしていきたいです。
将来は、トラックからマラソンまで走れる選手を目指します。
浦野雄平クロカン日本選手権で優勝狙う
毎年恒例のコース紹介動画です😌!
— クロカン日本選手権 (@fukuoka_xc) February 19, 2020
気になる方は是非チェックしてください✨ pic.twitter.com/wNdGLXbcZA
2月22日福岡市で開催されるクロカン日本選手権で、浦野雄平が優勝候補に名乗りをあげた。
浦野雄平選手はアップダウンに強くクロカン向きの選手だ!優勝候補筆頭で間違いない
浦野雄平箱根駅伝2020
第96回箱根駅伝
— 浦野雄平 (@heiyu1101) January 3, 2020
5区を走りました‼︎
総合3位でチーム目標達成✨
個人としては思うことはたくさんありますがみんなの笑顔が見れてよかったです。
2日間たくさんのご声援ありがとうございました🙇♂️#箱根駅伝 #歴史を変える挑戦#國學院#svolme pic.twitter.com/5QPgxSXcW7
ファン
箱根駅伝2年連続5区の山登り。前回5区区間賞の自らマークした区間記録を9秒更新する1時間10分45秒で走ったが区間3位。
1分28秒差の3位でタスキを受け本格的な登りが始まってギアを上げ、残り8・9キロの小涌園で20秒近く縮めたが、そこで右ふくらはぎに軽いけいれんが起きた。最後の下りでは追う足が残っていなかった。
青学大・飯田をつかまえられず國學院大は2位に終わり、目標だった往路優勝に届きませんでした。
スタート後に発汗量が多かったのが想定外でした
「悔しい。チームを勝たせたかった…」。
箱根駅伝2020結果コメント
國學院大の浦野雄平が新・山の神で箱根駅伝2020往路優勝導く
出雲駅伝優勝できました🏅
— 浦野雄平 (@heiyu1101) October 14, 2019
区間新祭りの3区走りました🏃♂️
キャプテンに勝たせてもらったので
次は勝たせられるように頑張ります‼︎
たくさんの応援ありがとうございました。#出雲駅伝 pic.twitter.com/BxIGy7qXyZ
今季の浦野雄平は、箱根駅伝の常連校のエースと互角に争い、区間新の区間3位と出雲駅伝では國學院大の初優勝に貢献した。
箱根駅伝2020では、往路優勝を狙う國學院大にとって浦野雄平の走りが全てと言っても過言ではない。
浦野雄平は、区間賞を取って必ずトップに立ってチームに貢献すると宣言している。
前回の区間記録を1分近く更新が可能なまでに調子は上がってきている。おそらくトップに近い距離で4区まで國學院大學はレースを進めるはずだ、一気に浦野雄平でトップにたてる。
浦野雄平の箱根駅伝は山ではじめった。 1年生の時6区で区間17位の悔しさが自分を成長させてくれたと!4年生の山の5区で新山の神で國學院大の往路優勝、総合3位へと導く。
だが戦力は充実してきているから、往路優勝で2位とのタイム差次第では十分逃げ切ることも可能だ。
箱根駅伝2020國學院大學の躍進の詳細はこちら
國學院大の浦野雄平プロフィール
【展示会ご来場者紹介】
— SVOLME Official (@svolme_official) July 4, 2019
國學院大学陸上競技部の浦野雄平選手(左)と土方英和選手(右)
先日の関東インカレでは、男子2部の5000m/10000mで日本人トップを記録した浦野選手と、ハーフマラソンで優勝した土方選手。
國學院大学の駅伝を牽引する2選手です。 pic.twitter.com/jVPiVv20To
名前 | 浦野 雄平(うらの ゆうへい) |
---|---|
生年月日 | 1997年11月1日 |
出生地 | 富山県氷見市 |
身長 | 166cm |
体重 | 51kg |
血液型 | O型 |
出身中学 | 氷見南部中学校 |
出身高校 | 富山商業高校 |
10000mベスト記録
國學院大 浦野雄平 小中学時代
浦野選手は小学生から野球をはじめ、あの富山出身の八村塁選手とは同級生、八村選手もその当時野球をやっていて、対戦し八村選手が大きかったとエピソードが残っています。
中学までは陸上部ではなく、野球部に所属していました。
当時から足の速さに自信をもっていて、3年次には学校代表として駅伝大会に出場して富山県の有力高校富山商業へ進学します。
國學院大 浦野雄平 高校時代
國學院大浦野雄平は、中学時代の野球少年から一転、富山県の駅伝の名門富山商業で駅伝を始める富山商業では2年生と3年生の時に全国高等学校駅伝競走大会に出場した。
いずれもチームのエースが走る1区を任され、2年次は24位、3年次は17位という成績を残している。
個人種目でも3年生の時に5000mで国体に、1500m、3000m障害でインターハイに出場した。
浦野選手は「マルチにこなせるのが自分の持ち味」とコメントしている。
3000m障害出身者が山を走るケースは多く、走るだけの能力ではなく、地形に対応した走りができる選手が活躍します。
國學院大学に入学新山の神誕生
國學院大学では1年生から箱根駅伝に出場。
6区を任されましたが、区間17位と力を出し切ることができなかった。
その時の悔しさをバネに、浦野選手は練習量を増やし、その結果、翌年の箱根駅伝では1区を走り、区間2位の好成績で箱根駅伝で区間新を樹立し注目を集ました。
そして、3年生の時の箱根駅伝では山登りの5区を走り、1時間10分54秒の区間新記録で、区間賞を獲得し新山の神が誕生しました。
さらに浦野選手のマルチナ才能を生かし、大学3年生の時には大学日本代表として世界大学クロスカントリー選手権大会に出場。30分39秒3の好タイムで6位入賞を果たしています。
クロスカントリーは、アップダウンのある芝生などを走り、普通の走力以上のマルチナ才能が必要です。
TVを見ていて驚きましたが、浦野選手は2019年8月10日に放送された『炎の体育会TV』にマスクドランナーとして出場していました。
天才キッズと800メートル勝負していました。
炎の体育会TV🔥
— 浦野雄平 (@heiyu1101) August 10, 2019
マスク・ド・ランナーとして出演させて頂きました!
ご覧いただいて下さった皆様ありがとうございました😊#体育会TV #TBS pic.twitter.com/vc5I9vtcNK
國學院大の浦野雄平進路
國學院大の浦野選手は、卒業後の進路として、あのMGCランナー中村選手を輩出した名門富士通で、オリンピック代表を目指し競技を続けていきます。
箱根駅伝2020有力ランナー進路一覧
浦野選手は箱根駅伝終わったら
一番何がしたいですか?
箱根駅伝が終わったら
ゆっくり友達と旅行にでも行きたいです。
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