東海大学のキャプテン塩澤塩澤稀がキャプテンとしてチームを引っ張り東海大学箱根駅伝2021優勝にチャレンジする。
東海大学エース塩澤稀夕箱根駅伝2021優勝へ導く
月陸5月号(4/14発売)情報
— 月刊陸上競技 (@Getsuriku) April 9, 2020
Road to HAKONE#箱根駅伝 王者の #青学大 と#全日本大学駅伝 王者の #東海大
を特集。新年度を迎え、チームが目指すかたちとは? 新主将の想い、必見です!
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東海大学キャプテン塩澤選手の走りが
箱根駅伝2021優勝を大きく左右します。
前回往路を走った4年生の塩沢、名取、西田の3人を中心に、前半から主導権を握っていきたいと思います。先手必勝の布陣で臨みます。
1区にはエースを投入します。
任せられた区間はどこでも責任を持っていきます。希望区間は1区を希望します。
東海大学塩澤稀夕箱根駅伝2020
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箱根駅伝2020では2区で区間7位の
1時間7分13秒とエースとして充分の働きでした。
黄金世代に隠れていましたが、まさにブレークした1年でした。
しかし連覇を狙った東海大にとって2位という成績は
箱根駅伝2021に大きな課題を残しました。
自分たちは力を出し切れましたから、青学さんの1枚上でした。
力負けだったと思います。
東海大箱根駅伝2020の結果
箱根駅伝2位
— 塩澤 稀夕 (@shiozawa23_1217) January 3, 2020
大好きな4年生と走る最後の駅伝。
正直死ぬほど勝ちたかったです
毎日が楽しくて本当に幸せな時間でした。
来年は必ず勝ちます!
4年生の分まで。
2日間、東海大学の応援ありがとうございました🙇♂️ pic.twitter.com/iYcbsBB2DD
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塩澤選手のキャプテンとして
目標を教えてください。
2020年度の東海大学長距離ブロックの主将になりました。
— 塩澤 稀夕 (@shiozawa23_1217) January 12, 2020
チームとしても個人としても大きく成長できるような1年にしたいと思います。
大学駅伝3冠を目標に頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします! https://t.co/8s2Kih6xiW
今季は駅伝3冠を狙います。
戦力も大きく変わるので、新しくチームを作り上げる
つもりでやっていきたいです。
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個人的な目標を教えてください?
3大駅伝でしっかり貢献することです。
絶対的エースになり、チームの流れを変えれる
選手になりたいです。
日本選手権10000m27分台なるか?
日本選手権10000m3位以内を目標に掲げ自ずと27分台突破が必要な大会
東海大学箱根駅伝優勝にむけて弾みをつけたいレース
全日本大学駅伝2020 3区で区間賞なるか?
【長距離】
— 月刊陸上競技/月陸Online (@Getsuriku) September 11, 2020
男子10000m日本人トップは田澤 西山も復調/日本IC |月陸Online https://t.co/xwImh59g1L
連覇を狙う東海大学のエース区間3区に塩澤選手がエントリーされました。前回は区間新の3位でしたが今回は、区間賞で弾みをつけ東海大学の連覇をたぐり寄せたいところです。
沢山の応援ありがとうございました。
— 塩澤 稀夕 (@shiozawa23_1217) November 1, 2020
キャプテンとしてまだまだチームに貢献することができませんでした。
箱根は4年生みんなで区間賞をとって勝ちたいです!
キャプテンとしてチーム全体も自分自身もレベルアップして最後の箱根にぶつけれるように残り2ヶ月頑張っていきます🎽#全日本大学駅伝
<3区・区間記録>※トップ5
1.33:42 中谷雄飛 (早稲田大)
2.33:45 塩澤稀夕 (東海大)
3.33:46 中村唯翔 (青山学院大)
4.33:54 鳥飼悠生 (帝京大)
5.34:07 鈴木芽吹 (駒沢大)
まさかの17位でタスキを受け、そこから猛追で前を追い11位まで順位を上げ
区間賞には2秒足りず区間2位となったが、反撃の起点となるエースとしての責任を果たす走りとなった。
キャプテンとしてまだまだチームに貢献することができませんでした。 箱根は4年生みんなで区間賞をとって勝ちたいです! キャプテンとしてチーム全体も自分自身もレベルアップして最後の箱根にぶつけれるように残り2ヶ月頑張っていきます
全日本インカレ陸上2020塩澤稀夕結果
全カレ5000m・1万mに塩澤稀夕選手がエントリー
箱根駅伝強豪校のエースとの直接対決は、駅伝シーズンを占ううえでも重要な大会です。
コロナ禍での塩澤稀夕の挑戦
箱根駅伝2位
— 塩澤 稀夕 (@shiozawa23_1217) January 3, 2020
大好きな4年生と走る最後の駅伝。
正直死ぬほど勝ちたかったです
毎日が楽しくて本当に幸せな時間でした。
来年は必ず勝ちます!
4年生の分まで。
2日間、東海大学の応援ありがとうございました🙇♂️ pic.twitter.com/iYcbsBB2DD
5月の関東インカレを目指していましたが、延期になってしまったので秋の日本選手権を目標にしています。
5000m10000mで標準記録を突破できたので、日本のトップを狙うくらいの気持ちで3位以内に入りたいです。
東洋の相澤選手のように日本長距離界のエースと呼ばれるようになりたいです。
コロナ禍で大変な時期ですが、キャプテンとしてのチームの目標を教えてください。
駅伝3冠を目指していこうと話してます。
4年生全員で考えて
「自覚と責任」をテーマに掲げてコロナ禍を全員で乗り切っています。
自分はキャプテンとしてまとまりのあるチームにしていきたいです。
塩澤選手のコロナ禍で今季初レースが
7月のホクレン・ディスタンスチャレンジ
の千歳大会になりそうです。
塩澤稀夕室内5000m日本歴代4位
5000m 13’29″61でした!🏃🏻♂️
— 阪口竜平 【Ryohei Sakaguchi】 (@SaRyohei) February 29, 2020
応援ありがとうございました。
3000mSC日本記録更新が確信へと変わりました。
引き続き頑張ります✊🏻 https://t.co/auhOVllSYS
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ボストン室内陸上 男子5000メートル が28日にアメリカ(マサチューセッツ州)のボストン大で行われ、で東海大の塩澤稀夕選手(4年)が13分33秒44で 室内5000m日本歴代4位 の好記録で走り力のあるところみせました。
出場選手の方は自分より力がある選手ばかりだったので、
トップに食らいつけたら記録は出ると思っていました。
思ったより走る事が出来ました。
このタイムで走れたので、屋外でもトップをとりたいという
気持ちになりました。
塩澤稀夕プロフィール
全日本大学駅伝優勝することができました!
— 塩澤 稀夕 (@shiozawa23_1217) November 3, 2019
沢山の応援ありがとうございました😊#GoTokai #NIKE pic.twitter.com/Tds6j4m3Vb
塩澤選手のプロフィールです。
名前 | 塩澤稀夕 |
生年月日 | 1998年12月17日 |
身長・体重・血液型 | 179cm・58kg・O型 |
出身中学 | 成徳中学 |
出身高校 | 伊賀白鳳高校 |
5000mベスト | 13分33秒44 |
10000mベスト | 28分16秒17 |
箱根駅伝2021東海大学
塩澤選手の活躍で箱根駅伝で優勝を狙う
東海大の最新情報です。
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