東京国際大学の選手層が厚くなりヴィンセント選手の活躍で箱根駅伝優勝も現実的になってきました。東京国際大学ヴィンセント選手の活躍を掲載していきます。
東京国際大学箱根駅伝2023 4区区間賞
#箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 2, 2023
4区区間上位成績
Y.ヴィンセント(東京国際大) 59.59
=区間新
太田蒼生(青学大) 1.00.33
=歴代3位
鈴木芽吹(駒澤大) 1.00.59
藤本 竜(國學院大)1.01.47
吉居駿恭(中大) 1.01.48
佐藤航希(早大)1.02.17
扇 育(法大) 1.02.18
嶋津雄大(創価大) 1.02.19 pic.twitter.com/pLwPPfzo2n
箱根駅伝2023 ヴィンセント選手が(東京国際大) 59.59が区間新記録を達成しました。
東京国際大学箱根駅伝ヴィンセント 2区区間賞
【第97回東京箱根間往復大学駅伝競走大会】
— 東京国際大学駅伝部 (@TIUekiden) January 3, 2021
2区を走りましたイェゴン ヴィンセント キベット(2)が箱根駅伝の最優秀選手に与えられる金栗杯に選ばれました!
ありがとうございました!!#東國疾走#巻き起こせ金色旋風#止まらねぇぞ東国#箱根駅伝 pic.twitter.com/7m0Z5Le2fY
箱根駅伝2021の2区で区間新の区間賞を獲得した 東京国際大学ヴィンセント選手が金栗杯を受賞しました。
2020年は5000m13分20秒の学生歴代2位10000mでは27分38秒48の学生歴代4位の走りで絶好調でした。
箱根駅伝2020も3区で区間賞を獲得し鮮烈デビューを果たし、東京国際大もシード権を獲得し箱根駅伝でも常連校に入り、更に箱根駅伝優勝も狙えるチームになってきました。
箱根駅伝2022の2区は大学長距離界のエースが激突
東京国際大ヴィンセントに駒大 田澤廉が挑戦、日本人トツプをかけ
青学エース近藤幸太郎が激突。箱根駅伝2022の天王山になりそうです。
東京国際大学箱根駅伝2022ヴィンセント
本日行われました【第287回日本体育大学長距離競技会】にて、
— 東京国際大学駅伝部 (@TIUekiden) May 9, 2021
5000mに出場しましたイェゴン ヴィンセント キベット(3) が、14年ぶりとなる日本学生記録を更新しました✨
これからも頑張りますので、応援よろしくお願い致します!#東國邁進#最速のチームへ#紺青のド根性 pic.twitter.com/Fw9iEGTJXT
東京国際大学ヴィンセント選手が
5月9日(日)に第287回日本体育大学長距離競技会が行われ、男子5,000m13分15秒15の激走で14年ぶりの日本学生新記録を樹立しました。出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝での連続区間賞に期待です。
東京国際大学箱根駅伝2022
12月の記録会で足に不安をかかえての2区出走で、途中安全に走り切る走りに切り替え1時間7分2秒の区間5位の記録でした。
東京国際大学全日本大大学駅伝2021ヴィンセント
全日本大学駅伝は3区にエントリーされ、圧倒的な走りで11.9キロ区間を
32分46秒の区間新記録で走破しました。
全日本大学駅伝初優勝を狙う東京国際大学は ヴィンセント 選手を何区にエントリーしてくるかに注目です。7・8区は日本人選手育成で
エントリーなし!大志田監督らしい育成方法です。おそらく一気に逃げて3区にエントリーし、箱根駅伝を見据えて敢えて4区以降の成長の場としてくると予想します!
目先の利益を取らず、育成を考えた大志田監督ならでは采配!
東京国際大学箱根駅伝2021ヴィンセント
東京国際大・ヴィンセント2区区間新、14人抜き#ekiden #箱根駅伝 #駅伝 #箱根2区 #東京国際大 #ヴィンセント https://t.co/HelstPLmJM
— 日刊スポーツ (@nikkansports) January 2, 2021
東京国際大学ヴィンセント選手が箱根駅伝2021の2区で驚異の14人抜きの区間新記録1時間5分49秒で走り、東京国際大の2年連続シード権獲得に貢献しました。
東京国際大学箱根駅伝2020ヴィンセント
2日間東京国際大学の応援ありがとうございました!!往路3位、総合5位で目標としていたシード権獲得出来ました!!
— 伊藤 達彦 (Tatsuhiko Ito) (@ocyoco1ppai) January 3, 2020
自分は2区で区間2位。
相澤君に勝つ絶好の機会でしたが、力不足でした。でも競り合いは本当に楽しかった!!次は絶対に勝ちたい。常に切磋琢磨し合えるライバルでありたい。#ばちこり東国 pic.twitter.com/l6eOehnlCQ
東京国際大学箱根駅伝2020ヴィンセント 選手は3区に登場し、従来の記録を2分1秒縮める
59分25秒の驚異的な区間新で東京国際大の5位初シード権獲得に貢献しました。
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