全国高校駅伝男子2021は広島の世羅高校が歴代2番目の好記録2時間1分21秒で2年連続11回目の優勝を果たしました
世羅高校全国高校駅伝 2022
前回優勝の世羅高校、若い古原監督に代わり初めての全国大会新たな世羅高校の走りに注目です。理想のレース展開は3区までにトップ。
選手名 | 自己ベスト 5000m |
---|---|
小島 悠生 (3年) | 14’25″54 |
石堂 壮真 (3年) | 14’17″81 |
中村 海斗 (3年) | 14’12″78 |
村上 響 (3年) | 14’03″91 |
中田 透羽 (3年) | 14’39″13 |
坂口 雄哉 (2年) | 14’34″23 |
井上 史琉 (2年) | 14’35″99 |
桝田 健伸 (2年) | 14’45″08 |
向津 翼 (1年) | 14’38″75 |
ジェレミア カマウ (1年) | 14’26″93 |
世羅高校全国高校駅伝 2022有力新入生
中学生ランキング10位以内の新入生を掲載します。
中学1500mランキング5位 3000m10位8.35.83 向津翼(音羽中3東京)
有力高校生新入生👇
世羅高校全国高校駅伝 2021
#全国高校駅伝
— 陸マガ(陸上競技マガジン) (@rikumaga) December 26, 2021
男子は #世羅高校 が2時間01分21秒をマーク。前回大会に続いて連覇を果たしました。
https://t.co/MWXNo4Do5i
全国高校駅伝男子2021は広島の世羅高校が歴代2番目の好記録2時間1分21秒で2年連続11回目の優勝を果たしました 。1区森下選手が区間賞を獲得し、1度もトップを譲ることなく優勝を果たしました。エースでキャプテンの塩出選手が大会1週間前に故障で将来を考え苦渋の選択でエントリーから外れましたが逆境をはねのけての優勝でした。
1区からみんながキャプテン塩出の分も責任を持って走ってくれました。中盤以降は苦しくなる事は想定していましたが、よく頑張ってくれて感動しています。
世羅高校全国高校駅伝 2021 区間別記録
1区1位森下 翔太 (3年)区間1位【総合記録】28’49″【区間記録】28’49”
2区1位中村 海斗 (2年)区間12位【総合記録】37’09″【区間記録】8’20”
3区1位コスマス ムワンギ (3年)区間1位【総合記録】1:00’08″【区間記録】22’59”
4区1位吉川 響 (3年)区間3位(総合記録】1:23’23″【区間記録】23’15”
5区1位小島 悠生 (2年)区間4位【総合記録】1:32’18″【区間記録】8’55”
6区1位花岡 慶次 (3年)区間2位【総合記録】1:46’59″【区間記録】14’41”
7区1位村上 響 (2年)区間1位【総合記録】2:01’21″【区間記録】14’22”
塩出 翔太 (3年)【記録】5000m 13’57″88
福田 洸 (3年)【記録】5000m 14’38″87
友村 輝 (3年)【記録】5000m 14’37″51
区間エントリー
1区森下翔太 13.56.12 前回1区9位
2区中村海斗 14.27.93
3区コムマス・ムワンギ 13.22.01 前回3区🥇
4区吉川 響 14.10.88 6区6位
5区小島悠生 14.29.06
6区花岡慶次 14.20.28
7区村上 響14.33.13
塩出翔太 13.57.88 7区🥉
福田洸 14.38.87
友村輝 14.37.51
世羅高校全国高校駅伝優勝2.01.31
【駅伝】女子に続き男子も世羅がV 最多優勝回数を10に伸ばす/全国高校駅伝 |月陸Online https://t.co/OXsRhIBDYF
— 月刊陸上競技/月陸Online (@Getsuriku) December 20, 2020
#全国高校駅伝
ファン
全国高校駅伝は13分台ランナー4名と選手層が厚い世羅高校が3区から独走で2.01.31でアベック優勝を達成しました!
仙台育英に追い上げられているのは分かっていたが、トラック勝負なら並ばれても勝てると思っていたので、落ち着いて自分のペースで淡々と走ることができました。
これまで選手たちがやってきた練習を信じて送り出したが、本当によくやってくれた。最後までドキドキする展開だったが必ず逃げ切れると思っていたので、本当によく期待に応えてくれました。
区間別記録
1区森下 翔太 (2年)【総合記録】29’18″9位【区間記録】29’18″区間9位
2区吉本 真啓 (3年)【総合記録】37’27″5位【区間記録】8’09″区間5位
3区1位コスマス ムワンギ (2年)区間1位【総合記録】1:00’06″【区間記録】22’39”
4区新谷 紘ノ介 (3年)【総合記録】1:23’41″1位【区間記録】23’35”区間13位
5区石堂 壮真 (1年)【総合記録】1:32’30″1位【区間記録】8’49″区間5位
6区吉川 響 (2年)【総合記録】1:47’11″1位【区間記録】14’41″区間6位
7区塩出 翔太 (2年)【総合記録】2:01’31″1位【区間記録】14’20″区間3位
全国高校駅伝2020世羅高校優勝なるか?
TOP TO RUN!高校駅伝のルーツ世羅高校駅伝必勝プロジェクト
— 山口和也 (@tbkazukun) November 22, 2020
感染症の影響で、今までに無い事ばかりの大変なシーズンを頑張ってきた後輩たちに駅伝で区間賞など取り
大活躍して欲しい!
RTだけでも是非お願いします!#クラウドファンディング #READYFOR https://t.co/WkmfrS4nmS @READYFOR_cfより
ファン
世羅高校は、13分台4名をそろえ世羅史上最速と言われています。
高校駅伝では優勝を狙える選手層です。
高校駅伝2020広島大会
ファン
世羅高校が留学生を温存し、2時間4分55秒で広島県大会優勝しました。
高校駅伝県予選・男子成績(○は区間賞)
(1)世羅 2.04.55
1区(10キロ)○新谷 (30.26)
2区 (3キロ)○松田 (8.41)
3区(8.1075キロ)○塩出 (24.00)
4区(8.0875キロ)○森下 (23.50)
5区(3キロ) ○石堂(8.36)
6区(5キロ) ○吉川 (14.52)
7区(5キロ)○吉本(14.33)
世羅高校5000m
ファン
世羅高校は5000m13分台の選手4名と優勝を狙えるだけの力があります。
特に2年生ダブル翔太は勢いに乗っていて全国高校駅伝では更なる快走が期待されています。
他人に関係なく、自分の走りができるようになってきました。
負けたくないから、練習からバチバチしながら走っていて力がついてきました。
優勝を狙えます。
選手名 | 本年度公認最高 5000m |
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新谷 紘ノ介 (3年) | 13’59″32 |
吉本 真啓 (3年) | 14’07″59 |
福田 翔 (3年) | 14’26″59 |
森下 翔太 (2年) | 13’57″16 |
塩出 翔太 (2年) | 13’57″88 |
吉川 響 (2年) | 14’13″60 |
花岡 慶次 (2年) | 14’20″28 |
コスマス ムワンギ (2年) | 13’38″14 |
村上 響 (1年) | 14’33″13 |
石堂 壮真 (1年) | 14’17″81 |
世羅高校進路
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