早稲田大学は箱根駅伝2024は総合7位の結果でした。箱根駅伝2025は古豪復活目指します。早稲田大学の選手の記録・結果より戦力を予想していきます。 当ブログが最初に掲載しはじめてからの軌跡とともに早稲田大学の優勝への軌跡を綴ります。
箱根駅伝2025 早稲田大学
主力を欠いたなかの7位に食い込めたのは、総合力のベースが上がった証しでもありますが、優勝タイムも上がっていて、箱根駅伝の進化に乗りおくれている面もあるので箱根駅伝2025は優勝に絡めるようなチームを目指していきます。
箱根駅伝2025 早稲田大学 新入生
立迫大徳(鹿児島城西高)5000m13分57秒98
山口竣平(佐久長聖高) 5000m13分52秒73
瀬間元輔(東農大二高) 5000m14分23秒17
全日本大学駅伝2024関東予選会
関東インカレ
男子1部5000m日本人トップは東海大・兵藤ジュダ!自己新13分49秒98「これを弾みにしたい」/関東IC
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) May 12, 2024
補強トレーニングなどで臀部などを強化。「タイムはまだまだ伸ばせる」と自信を深める。#関東インカレ #兵藤ジュダ
|月陸Online https://t.co/oxIojwImBP
山口 智規 (3)選手が5000mで13:50.12で4位に入賞しました。
日本学生ハーフマラソン 2024
3 位 工藤 慎作 早稲田大学 01:02’29”
箱根駅伝2024 早稲田大学
ファン
箱根駅伝2024は総合7位の結果となりました。往路は早稲田大学新記録で折り返し、復路もしっかり粘り切りました。
6区予定の選手がインフルエンザで走れないなかいま戦えるメンバーで100%の力は出せたと思います。一般組の8区伊福10区の菅野が良く走ってくれました。
総合成績: 10時間56分40秒(総合7位)
往路成績:5時間26分05秒(5位)★早稲田新記録★
復路成績:5時間30分35秒(10位)
1区(21.3km):間瀬田純平(2) 1時間01分53秒(区間12位)/1時間01分53秒(総合12位)
2区(23.1km):山口智規(2) 1時間06分31秒(区間4位)★早稲田新記録★/2時間08分24秒(総合4位)
3区(21.4km):辻 文哉(4) 1時間02分39秒(区間7位)/3時間11分03秒(総合7位)
4区(20.9km):石塚陽士(3) 1時間02分50秒(区間13位)/4時間13分53秒(総合6位)
5区(20.8km):工藤慎作(1) 1時間12分12秒(区間6位)/5時間26分05秒(総合5位)
6区(20.8km):栁本匡哉(4) 1時間01分02秒(区間20位)/6時間27分07秒(総合8位)
7区(21.3km):諸冨 湧(4) 1時間04分30秒(区間14位)/7時間31分37秒(総合9位)
8区(21.4km):伊福陽太(3) 1時間04分56秒(区間5位)/8時間36分33秒(総合8位)
9区(23.1km):菖蒲敦司(4) 1時間10分22秒(区間11位)/9時間46分55秒(総合7位)
10区(23.0km):菅野雄太(3) 1時間09分45秒(区間5位)/10時間56分40秒(総合7位)
箱根駅伝2024 早稲田大学
【#箱根駅伝 】
— 早スポ🏃♂️競走班 (@sousupo_kyoso) January 3, 2023
復路の記事をアップいたしました!
ですが、またホームページのサーバーが落ちてしまったようです…沢山見ていただきありがとうございます(?)
復旧まで今しばらくお待ちくださいm(_ _)m https://t.co/M3onsA5tik
早稲田大学は箱根駅伝2023は総合6位の結果でした。箱根駅伝2024は古豪復活目指します。早稲田大学の選手の記録・結果より戦力を予想していきます。 当ブログが最初に掲載しはじめてからの軌跡とともに早稲田大学の優勝への軌跡を綴ります。
箱根駅伝2023は往路・復路ともに誤算がまったくありませんでした。周りが崩れれば3位~5位はいけると思っていましたが、選手たちがとにかくやってくれたことに尽きます。箱根駅伝2024はもう一つ上を目指してチーム作りをしていきます。箱根駅伝2024は更に上の目標にチャレンジしてきます。推薦組が力をつけエース格に育ち、一般組が区間5位以内まとめる力がつけば優勝争いもできると思います
箱根駅伝2023のメンバー9名が残ります。
新戦力も加わり古豪賦活が期待されます。
早稲田大学箱根駅伝2024エントリー選手戦力
菖蒲選手🗣「箱根後も練習を積めていて、状態は良かった。前半が適度に速く、後半もある程度のペースで押し切れた。80点はあげられると思う。」
— 早スポ🏃♂️競走班 (@sousupo_kyoso) February 5, 2023
伊藤大志選手🗣「調子は7、8割ほど。前半はハイペースで行けたが、後半にペースを落としてしまった。早稲田記録まであと3秒、もったいなかった。」 pic.twitter.com/26nCMRc13p
箱根駅伝2024は上位進出に期待が高まります。全日本大学駅伝は前半3位以内でレースを進めましたが、後半崩れて10位と本来の力を発揮できませんでしたが、山口選手が上尾ハーフマラソンで日本人トップになるなどエースが育ってきています。 あと1カ月の箱根駅伝までに中間層がいかに力をつけるかにかかっています。
箱根駅伝2023 6位 出雲駅伝 6位 全日本大学駅伝 10位
箱根駅伝2024上位10名の10000m平均タイム19位 28:59.07
1区 間瀬田純平(2年)
2区 山口 智規(2年)
3区 辻 文哉 (4年)変更
4区 石塚 陽士(3年)変更
5区 工藤 慎作(1年)
6区 柳本 匡哉(4年) 変更
7区 諸冨 湧 (3年)変更
8区 伊福 陽太(3年)
9区 菖蒲 敦司(4年)
10区 菅野 雄太(3年)
氏名 | 学年 | 出身地・高校 | 1万m | 箱根駅伝 | 出雲 | 全日本 |
北村 光 | 4 | 群馬県 樹徳 | 29 : 00 . 51 | 箱根6区3位 | ||
佐藤 航希 | 4 | 宮崎県 宮崎日大 | 29分35秒12 | 箱根4区6位 | ||
菖蒲 敦司 | 4 | 山口県 西京 | 28 : 58 . 10 | 箱根9区9位 | 5区12位 | |
辻 文哉 | 4 | 東京都 早稲田実業 | 28 : 54 . 74 | |||
栁本匡哉 | 4 | 愛知県豊川高校 | 29分17秒37 | |||
石塚 陽士 | 3 | 東京都 早稲田実業 | 27 : 58 . 53 | 箱根2区10位 | 3区7位 | |
伊藤 大志 | 3 | 長野県 佐久長聖 | 29分42秒24 | 箱根5区6位 | 7区6位 | |
伊福 陽太 | 3 | 京都府 洛南 | 28分55秒78 | 箱根8区10位 | 8区19位 | |
菅野 雄太 | 3 | 埼玉県 西武学園文理 | 29分25秒21 | 箱根10区10位 | 6区11位 | |
諸冨 湧 | 3 | 京都府 洛南 | 30分07秒86 | |||
間瀬田 純平 | 2 | 佐賀県 鳥栖工業 | 29 : 13 . 46 | 箱根1区14位 | 1区2位 | |
宮岡 凜太 | 2 | 神奈川県 鎌倉学園 | 30分18秒01 | |||
山口 智規 | 2 | 千葉県 学法石川 | 29分35秒47 | 2区4位 | ||
工藤慎作(1) | 1 | 年八千代松陰 | 28分31秒87 | 4区13位 | ||
長屋匡起(1年) | 1 | 佐久長聖 | 29分42秒54 | |||
山﨑一吹(1年) | 1 | 学法石川 | 29分47秒73 |
大学箱根駅伝2024 早稲田大学キャプテン 菖蒲 敦司
【#クラファン】
— 早稲田大学競走部 (@Waseda_Kyoso) February 11, 2023
開始まであと2日!
本日は9区からのメッセージです!
よろしくお願いいたします🏃#箱根の頂点へそして世界へ#箱根駅伝 #ekiden #早稲田大学#臙脂で染めろ pic.twitter.com/Qzjpr2NZkb
菖蒲 敦司キャプテン
三大駅伝は5位以内に確実に入り、目標は3位以内を目標にしています。11月くらいに箱根駅伝優勝と言えるくらいになていればと思います。
箱根駅伝2024キャプテン一覧
早稲田大学箱根駅伝2024 ルーキー
早稲田大学箱根駅伝2024即戦力ルーキが入ってきました。近年1年生の走りが、箱根駅伝に大きな影響を与えています。箱根駅伝2024古豪復活には新戦力の力が必要です。
山崎一吹 学法石川 13分57秒82
工藤慎作八千代松陰・13分58秒00
長屋匡起 佐久長聖 14分06秒75
小平敦之 早稲田実業・14分19秒90
宮本 優希 智辯和歌山高校 14分46秒57
高尾 啓太朗 佐倉高校 14分51秒48
安江 悠登 西武文理高校 14分53秒73
増子 陽希 大田原高校 栃木 14分55秒27
武田 知典 早稲田実業 14分55秒92
箱根駅伝2024ルーキー一覧👇
上尾シティーハーフマラソン2023
【#上尾ハーフ】
— 太田 涼 (@Ryo504) November 19, 2023
🥉山口智規(早大)61:16
日本人トップ!ハイペースで押し切って後続を突き放す強さ… pic.twitter.com/7PFXAq0LeZ
ファン
上尾シティーハーフマラソン2023は山口智規選手が日本人トツプの早稲田新記録でゴール
2位 1:01’16” 山口智規(2) PB!★早稲田新記録
★ 50位相当 1:03’40“ 佐藤航希(4) (ゼッケンが外れ非公認)
51位 1:03‘47“ 石塚陽士(3) PB
70位 1:04’22” 山﨑一吹(1) PB
71位 1:04‘25“ 諸冨 湧(4) PB
72位 1:04’25” 和田悠都(3) PB
97位 1:04‘48“ 宮岡凜太(2)
102位 1:04’52” 須山向陽(2) PB
115位 1:05‘11“ 草野洸正(3) PB
125位 1:05’25” 伊藤幸太郎(2) PB
143位 1:05‘41“ 濱本寛人(4) PB
218位 1:07’30” 栁本匡哉(4)
全日本大学駅伝2023 早稲田大学
[駅伝] 第55回全日本大学駅伝
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) November 5, 2023
▼フィニッシュ
早大 5時間22分36秒 第10位
力走を見せるも、5年ぶりにシード権を逃す結果に。#sousupokyoso #sousupoekiden #全日本大学駅伝 #臙脂で染めろ #駅伝 #笑う門には伊福来たる pic.twitter.com/X67xUuO6NV
ファン
全日本大学駅伝2023 早稲田大学は3位以内を目指し、前半区間上位で走りましたが、後半思った走りができない部分もあり5時間22分36秒 第10位とシード権を獲得できませんでした。これから箱根駅伝2024にむけ軌道修正が必要になってきます。
早稲田大 5時間22分36秒 第10位
▽1区(9・5キロ) 間瀬田純平 27分20秒(区間2位)
▽2区(11・1キロ) 山口智規 31分20秒(区間4位)
▽3区(11・9キロ) 石塚陽士 34分20秒(区間6位)
▽4区(11・8キロ) 工藤慎作 35分36秒(区間13位)
▽5区(12・4キロ) 菖蒲敦司 37分49秒(区間12位)
▽6区(12・8キロ) 菅野雄太 38分53秒(区間11位)
▽7区(17・6キロ) 伊藤大志 52分37秒(区間6位)
▽8区(19・7キロ) 伊福陽太 64分41秒 (区間19位)
出雲大学駅伝
1区伊藤 大志 3
2区山口 智規 2
3区石塚 陽士 3
4区工藤 慎作 1
5区間瀬田 純平 2
6区長屋 匡起1
補欠◎菖蒲 敦司(しょうぶ あつし) 4年 13:52.46/28:58.10
補欠佐藤 航希(さとう こうき) 4年 13:59.96/29:35.12
菅野 雄太(かんの ゆうた) 3年 14:06.75/29:25.21
山﨑 一吹(やまざき いぶき) 1年 13:50.40/29:47.73
ホクレンディスタンスチャレンジ
⭐️YouTubeライブ配信中⇒https://t.co/GYUCpeDmRJ
— ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023 (@hokurendc) July 1, 2023
◆男子5000mA 結果
1位 #石塚陽士(早稲田大)13分33秒86
2位 #梶谷瑠哉(SUBARU)13分42秒86
3位 #田村友佑(黒崎播磨)13分43秒06
✅速報などhttps://t.co/wzSmFLm87h#陸上 #中長距離 pic.twitter.com/lE0Of3U27z
石塚陽士(早稲田大)選手が13分33秒86をマークしました。
ホクレン千歳大会5000mA
山口智規 13分35秒35 12着
伊藤大志 13分37秒19 13着
関東インカレ
1部1万m石塚陽士選手が、が日本人2位
1部1万m石塚陽士が日本人2位 連戦で疲労も「収穫あった」早大エースとして粘りの走り/関東IC
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) May 11, 2023
「課題だった切り替えもできて、この連戦で大きなミスがなかった。収穫です」#石塚陽士#関東インカレ
|月陸Online https://t.co/5J4qEdMc9w
1部3000mSCは早大・菖蒲敦司
1部3000mSCは早大・菖蒲敦司選手優勝
1部3000mSCは早大・菖蒲敦司が3連覇!母の日Vで「お母さんに恩返ししたかった」/関東IC
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) May 14, 2023
昨年3位だった1500mの出場を取りやめ、あえて本職の1種目に絞った。「昨日はプレッシャーで寝れませんでした」。#関東インカレ #菖蒲敦司 #早大
|月陸Onlinehttps://t.co/uUbtfI7E9S
関東インカレ結果👇
第1回NITTAIDAI Challenge Games男子10000m
駒大・唐澤拓海が27分57秒52!!早大の石塚陽士も27分台、青学大・佐藤一世は28分23秒62
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) April 22, 2023
駒大の現役学生では鈴木芽吹、篠原倖太朗に次いで3人目。同一チームに3人の27分台は21年度の早大に次いで史上2チーム目となる。#唐澤拓海#石塚陽士
|月陸Online https://t.co/ihTmkqExkn
箱根駅伝2区を走った石塚陽士選手が27分58秒53をマークしました。新入生の工藤慎作選手も28分31秒87を記録しこれからの活躍に期待です。
金栗記念
男子グランプリ1500m 4組 1着 3分49秒52 菖蒲敦司(4)
男子グランプリ5000m 5組 10着 13分34秒95 山口智規(2) PB 早稲田歴代7位
12着 13分36秒11 伊藤大志(3)
日本学生ハーフマラソン
24 位伊福 陽太 早稲田大学 1 時間 3 分 28 秒
25 位菅野 雄太 早稲田大学 1 時間 3 分 30 秒
詳しくはコチラ👇
箱根駅伝早稲田大学優勝への軌跡
箱根駅伝2023早稲田大学
早大が6位で2年ぶりシード復帰!エース井川龍人が意地の9人抜き「早稲田はもっと強くなれる」/箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 3, 2023
「来年度はもう1つ、2つ上の目標を立てたい」と、かつての“強い早稲田”を再建するつもりだ。#箱根駅伝 #早大
|月陸Onlinehttps://t.co/zoxtfuSowz
箱根駅伝2022早稲田大学
【 #箱根駅伝】
— 早スポ🏃♂️競走班 (@sousupo_kyoso) January 4, 2022
7区 #鈴木創士
調子はよく、今ある力を出し切った。僕がシード権までもっていけばと思うと、流れを変えられなかった。タイムも1年の時よりも1分遅いので悔しいの一言に尽きる。(チームの結果は)今年は優勝すると思っていたので今でも信じられない。今年は強さを追い求める。 pic.twitter.com/6dic6YqZCk
箱根駅伝2021 早稲田大学
[競走連載]箱根事後特集『復活』第6回 半澤黎斗
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) February 9, 2020
けがを乗り越え、箱根初出走をかなえた半澤。復路のスターターの役目を担ったが、チームに貢献できず、責任を感じていた
記事>>https://t.co/vuxDp4YxT9#sousuporikujo #sousupoekiden pic.twitter.com/gPUP9tWEnj
箱根駅伝2020早稲田大学
[記事更新]上げた復活ののろし 6位で3年ぶりのシード権を得る
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) November 3, 2019
全日本大学駅伝対校選手権・・・競走
記事URL≫https://t.co/xDwGzyGMCJ#sousuporikujo #sousupoekiden #全日本大学駅伝 pic.twitter.com/pSP7cAWjPl
コメント