ニューイヤー駅伝2023出場チームエントリーから優勝予想・結果

2023年1月1日元旦最初の日本一決定戦、ニューイヤー駅伝が実業団日本一をかけ7区間全長100kmで群馬県で開催されます。ニューイヤー駅伝2023出場チームから優勝を予想し結果を掲載します。

ニューイヤー駅伝2023

【🌄#ニューイヤー駅伝🎽】
2022年元日あさ8時30分 #TBS
新年最初の日本一決定戦 東京五輪🇯🇵代表が一挙集結💪
最強メンバーを揃える王者・富士通の連覇か!?
新王者の誕生か!?
日本を代表するランナー達が、想いをタスキに込めて・・・
7区間100kmを駆け抜ける🏃‍♂️#駅伝日本一決定戦#元日 号砲 pic.twitter.com/gVFmxSHzFF

— TBS 陸上 (@athleteboo) December 10, 2021

駅伝ファン

ニューイヤー駅伝2023 優勝候補4チームと予想します。

前回優勝Honda・トヨタ自動車・旭化成・富士通

の4強の激突に注目です。更に大迫傑選手が加入したGMOにも注目です。

駅伝ファン

ニューイヤー駅伝2023が2023年1月1日元旦群馬県で開催されます。

前回王者Hondaが今回も優勝するかに注目が集まります。

ニューイヤー駅伝2023お年玉クイズ

ニューイヤーファン

ニューイヤー駅伝お年玉クイズに参考になる資料を集ました。

こちらにお年玉クイズにあたるための資料を集めました👇

ニューイヤー駅伝区間エントリーからお年玉クイズを予想

ニューイヤー駅伝2020区間エントリー選手からお年玉クイズの区間賞を予想したいと思います。2020年１月1日あさ8時30分放送『ニューイヤー駅伝』番組内で「元日300万円！お年玉クイズ」で総額300万円をかけたお年玉クイズがニューイヤー駅伝番組内で行われます。ニューイヤー駅伝区間エントリーから1区から7区までの区間賞を予想してみました。

marason.org

2022.12.27

ニューイヤー駅伝2023結果

Hondaが39回目の挑戦で悲願の初優勝！！２位は地元SUBARUが大健闘／ニューイヤー駅伝

Hondaが4時間51分04秒（速報値）で初優勝を飾った。創部51年目・39回目の挑戦で悲願を成し遂げた。

｜月陸Online https://t.co/budWywzxhq

— 月陸Online／月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 1, 2022

ニューイヤー駅伝2023結果判明次第掲載します。

ニューイヤー駅伝2023　1区

ニューイヤー駅伝2023 1区の結果　
（１）ＧＭＯ　　　　３５分３３秒
（２）Ｈｏｎｄａ　　　　＋　０秒
（３）ヤクルト　　　　　＋　０秒
（４）富士通　　　　　　＋　１秒
（５）ＪＲ東日本　　　　＋　２秒
（６）マツダ　　　　　　＋　２秒
（７）トヨタ自動車　　　＋　２秒
（８）コモディイイダ　　＋　４秒

区間賞　GMOインターネットグループ

村山紘太

ニューイヤー駅伝2023　2区

#ニューイヤー駅伝

九電工のコエチは12月の甲佐10マイルで世界最高記録をマークしています

ベナード・コエチが男子10マイルで44分04秒の世界最高！
｜月陸Online https://t.co/mMJIOBagPJ

— 月陸Online／月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 1, 2023

ニューイヤー駅伝2023 2区の結果　👇

（１）ＳＵＢＡＲＵ　　　５７分４１秒
（２）三菱重工　　　　　　　＋　１秒
（３）九電工　　　　　　　　＋　６秒
（４）富士通　　　　　　　　＋　６秒
（５）トヨタ自動車九州　　　＋１３秒
（６）日立物流　　　　　　　＋２１秒
（７）Ｈｏｎｄａ　　　　　　＋２２秒
（８）ヤクルト　　　　　　　＋２３秒

区間記録　２１分５4秒＝ベナード・コエチ（九電工）

ニューイヤー駅伝2023　3区

#ニューイヤー駅伝
トップ中継のGMOインターネットグループ
3区に大迫傑（Nike）が待つ！ pic.twitter.com/FhXsL5gUhl

— 月陸Online／月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 1, 2023

ニューイヤー駅伝2023　3区の結果　👇

（１）三菱重工　　　　１時間３５分４８秒

（２）ＳＵＢＡＲＵ　　　　　　＋　１秒

（３）Ｈｏｎｄａ　　　　　　　＋２５秒

（４）ＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ　　　　　＋２５秒

（５）トヨタ自動車　　　　　　＋２８秒

（６）ヤクルト　　　　　　　　＋２９秒

（７）ＧＭＯ　　　　　　　　　＋３１秒

（８）富士通　　　　　　　　　＋４７秒

区間賞は１８人抜きのトヨタ自動車・太田智樹で３７分４０秒。

ニューイヤー駅伝2023　4区

ニューイヤー駅伝2023　4区の結果　👇

（１）Ｈｏｎｄａ　　　２時間４０分５１秒

（２）三菱重工　　　　　　　　＋１２秒

（３）トヨタ自動車　　　　　　＋１２秒

（４）ＧＭＯ　　　　　　　　　＋１７秒

（５）ＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ　　　　　＋２３秒

（６）富士通　　　　　　　　　＋２７秒

（７）黒崎播磨　　　　　　　　＋３３秒

（８）Ｋａｏ　　　　　　　　　＋３７秒

区間賞1.04.04 池田 耀平（Kao）

ニューイヤー駅伝2023　5区

ニューイヤー駅伝2023 5区の結果　👇

（１）Ｈｏｎｄａ　　　３時間２６分３８秒
（２）ＧＭＯ　　　　　　　　　　＋３４秒
（３）富士通　　　　　　　　　　＋３８秒
（４）トヨタ自動車　　　　　　　＋４１秒
（５）三菱重工　　　　　　　　　＋５５秒
（６）ＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ　　　　　　＋５６秒
（７）ＳＵＢＡＲＵ　　　　　＋１分５０秒
（８）中電工　　　　　　　　＋１分５２秒
（９）黒崎播磨　　　　　　　＋１分５７秒
（10）Ｋａｏ　　　　　　　　＋２分１５秒

5区区間賞青木涼真(Honda) 　45分47秒

ニューイヤー駅伝2023　6区

トヨタ紡織・羽生拓矢が6区区間賞！「これまで走れなかった」正月でついに輝く！／ニューイヤー駅伝

八千代松陰高校3年時の全国高校駅伝では1区で2位に入った。東海大では結果を残せなかったが、実業団に入って再び輝き始めた。#ニューイヤー駅伝

｜月陸Online https://t.co/UEgZz9Rc1W

— 月陸Online／月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 1, 2023

ニューイヤー駅伝2023 6区の結果　👇

（１）Ｈｏｎｄａ　　　４時間０１分５３秒
（２）富士通　　　　　　　　　　＋４６秒
（３）三菱重工　　　　　　　　　＋５９秒
（４）ＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ　　　　＋１分０６秒
（５）ＧＭＯ　　　　　　　　＋１分２５秒
（６）トヨタ自動車　　　　　＋２分０９秒
（７）トヨタ紡織　　　　　　＋２分２２秒
（８）中電工　　　　　　　　＋２分４１秒
（９）ＳＵＢＡＲＵ　　　　　＋３分０１秒
（10）黒崎播磨　　　　　　　＋３分１４秒

6区区間賞羽生拓矢(トヨタ紡織)34分58秒

ニューイヤー駅伝2023　7区

出場40回目のHondaが総合力で圧倒 エース伊藤達彦欠場も若手軸に王座守る／ニューイヤー駅伝

小川智監督は「本当にうれしい。全選手が力をつけていたので信じていました」と胸を張った。#ニューイヤー駅伝
｜月陸Online https://t.co/FovEjIOjMr

— 月陸Online／月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 1, 2023

ニューイヤー駅伝2023　👇

（１）Ｈｏｎｄａ　　　４時間４８分０６秒
（２）富士通　　　　　　　　　　＋４６秒
（３）トヨタ自動車　　　　　＋２分０４秒
（４）三菱重工　　　　　　　＋２分０７秒
（５）ＧＭＯ　　　　　　　　＋２分１０秒
（６）ＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ　　　　＋２分１１秒
（７）ＳＵＢＡＲＵ　　　　　＋３分２６秒
（８）中電工　　　　　　　　＋３分３０秒
　　　　　ここまでが入賞　　　
（９）トヨタ紡織　　　　　　＋４分４１秒
（10）ＪＲ東日本　　　　　　＋４分４７秒
（11）トヨタ自動車九州　　　＋４分５０秒
（12）日立物流　　　　　　　＋４分５１秒
（13）Ｋａｏ　　　　　　　　＋５分１３秒
（14）黒崎播磨　　　　　　　＋５分２０秒
（15）サンベルクス　　　　　＋５分２４秒
（16）旭化成　　　　　　　　＋６分２６秒
（17）中国電力　　　　　　　＋６分４６秒
（18）コニカミノルタ　　　　＋６分４７秒
（19）ＮＴＴ西日本　　　　　＋７分１５秒
（20）九電工　　　　　　　　＋７分１８秒
（21）愛三工業　　　　　　　＋７分２９秒
（22）マツダ　　　　　　　　＋７分３３秒
（23）大塚製薬　　　　　　　＋８分２９秒
（24）住友電工　　　　　　　＋８分３５秒
（25）トーエネック　　　　　＋９分００秒
（26）愛知製鋼　　　　　　　＋９分０７秒
（27）大阪ガス　　　　　　＋１０分１２秒
（28）ヤクルト　　　　　　＋１０分３５秒
（29）ＮＴＮ　　　　　　　＋１０分４０秒
（30）埼玉医科大学ｸﾞﾙｰﾌﾟ　＋１１分２８秒
（31）ＪＦＥスチール　　　＋１２分３２秒
（32）コモディイイダ　　　＋１３分３８秒
（33）中央発條　　　　　　＋１３分４３秒
（34）西鉄　　　　　　　　＋１５分２４秒
（35）戸上電機製作所　　　＋１５分２６秒
（36）ＹＫＫ　　　　　　　＋１８分１２秒

7区区間賞服部勇馬(トヨタ自動車)46分08秒

実業団新入社予定選手

田澤廉が日本歴代2位の27分23秒44！ 日体大長距離競技会で好記録ラッシュ

意外にもトラックでの個人タイトルは持っていない。それはトラックシーズンは大学の大会よりも“世界”を目指すことを優先してきたからだ。https://t.co/hbyjn1a7qb

— 月陸Online／月刊陸上競技 (@Getsuriku) December 4, 2021

駅伝ファン

箱根駅伝ランナーの実業団新入予定を掲載

ニューイヤー駅伝出場チーム新入部員予定👇

箱根駅伝2023卒業生進路・ニューイヤー駅伝2024ルーキ

箱根駅伝2023で活躍が期待される、箱根駅伝4年生の進路が発表されました。箱根駅伝有力大学別に掲載します。

marason.org

ニューイヤー駅伝2022 優勝候補

ニューイヤー駅伝2023 富士通

あけましておめでとうございます🎍

2021年いいスタートきれました！
ニューイヤー駅伝優勝、区間賞🏆
今年も宜しくお願いします🙇‍♂️#fujitsu pic.twitter.com/3X5z3tqYvc

— 浦野雄平 (@heiyu1101) January 1, 2021

マラソンファン

富士通は鈴木 健吾 オリンピックマラソン代表中村は今回欠場しますが、5000m代表 坂東 悠汰 松枝 博輝 のオリンピック代表、塩尻選手優勝のゴールを切った浦野選手などマラソン組の欠場を補うだけの選手層があります。

富士通エントリー

松枝博輝、横手健、潰滝大記、坂東悠汰、塩尻和也、浦野雄平、中村大成、塩澤稀夕、椎野修羅、飯田貴之、中村風馬、キメリベナード（監督：高橋健一）

富士通　ニューイヤー駅伝　 浦野雄平

富士通浦野雄平ニューイヤー駅伝7区区間賞

富士通のルーキー浦野雄平がニューイヤー駅伝デビュー、東日本実業団駅伝では1区区間賞で波の乗っているニューイヤー駅伝でも区間賞の期待が高まる。

marason.org

2021.02.19

旭化成 ニューイヤー駅伝2023

九州大会は黒崎播磨にやぶれたが、実力者が揃いニューイヤー駅伝に照準を合わせており今回も優勝候補です。相澤選手の欠場を補うだけの充分な選手層です。

鎧坂哲哉、市田孝、市田宏、大六野秀畝、村山謙太、茂木圭次郎、今井崇人、土方英和、齋藤椋、小野知大、鈴木聖人、ギブランガットデービス（監督：西村功）

旭化成ニューイヤー駅伝優勝なるか？

ニューイヤー駅伝2021に旭化成の5連覇なるかに注目が集まります。1万ｍで日本記録を出したルーキー相澤を含め27分台ランナーが7名と選手層は他を圧倒し優勝候補筆頭です。

marason.org

トヨタ自動車 ニューイヤー駅伝2023

ニューイヤー駅伝ファン

トヨタ自動車が7年ぶりの優勝を目指します。

選手層は豊富で、西山雄介は世界選手権マラソン代表で13位に入り、成長著しい太田智樹は1万ｍ日本選手権5位とエース格に成長している。さらに中大コーチとして走っている大石選手は10月に1万ｍ27分台、福岡国際マラソンでも日本人3位と調子を上げている。さらにエース服部選手も故障からの復帰し順調に練習をつめており期待できます。

大石港与、田中秀幸、松本稜、宮脇千博、服部勇馬、西山雄介、丸山竜也、安井雄一、太田智樹、佐藤敏也、西山和弥、アレックスチェロノ（監督：熊本剛）

トヨタ自動車ニューイヤー駅伝優勝なるか？

トヨタ自動車が5年ぶりのニューイヤー駅伝2021優勝に向け戦力が整ってきました。若手の成長で選手層が一段と厚くなり優勝への期待が高まります。

marason.org

トヨタ自動車注目選手 服部勇馬

服部勇馬は東京オリンピックマラソン男子メダルなるか？

ニューイヤー駅伝2021で服部勇馬選手の快走がトヨタ自動車の優勝の鍵を握りそうです。今季は1万ｍで27分台で走るなど東京オリンピックマラソンに向けスピードを強化してきました。12月の福岡国際マラソンは脚を痛めて欠場したが、ニューイヤー駅伝では復活し快走に期待したい。

marason.org

2020.12.31

ホンダ ニューイヤー駅伝2023

前回メンバーにプラスして、小袖選手、川瀬選手も調子をあげてきて選手層は前回と遜色ありません。選手層的には優勝候補筆頭です。

小川監督

2区のインターナショナル区間をうまく凌げれば昨年と遜色ない力があります。連覇は意識せず自分たちがミスをしないで繋ぎ結果優勝に繋がればと思います。

設楽悠太、田口雅也、松村優樹、木村慎、小山直城、中山顕、青木涼真、伊藤達彦、川瀬翔矢、小袖英人、森凪也、ジャスティスソゲット（監督：小川智）

Honda（ホンダ）ニューイヤー駅伝優勝

Honda（ホンダ）が即戦略ルーキーの加入でニューイヤー駅伝2021優勝候補にあがってきている。悲願のニューイヤー駅伝初優勝なるか？

marason.org

GMO　ニューイヤー駅伝

#大迫傑 選手がPlaying Directorとしてチームに参画しました。
◆公式ニュースhttps://t.co/iJwI30Cuyk

本日はゴールではなくスタートです。
皆さまからの期待をしっかりと受け止め、目標に向けてチーム全員が全力で取り組みます。#すべては笑顔のために#GMOインターネットグループ

— GMOインターネットグループ（陸上部） (@GMOrunningteam) October 4, 2022

大迫傑、倉田翔平、村山紘太、橋本崚、渡邉利典、一色恭志、下田裕太、林奎介、森田歩希、吉田裕也、今江勇人、ギデオンロノ（監督：亀鷹律良）

ニューイヤー駅伝注目選手 大迫傑

大迫傑選手を詳しく👇

大迫傑GMOニューイヤー駅伝出場

大迫傑が東京オリンピックマラソンが引退レースとなる。オリンピックメダル獲得で有終の美を飾れるかに注目

marason.org

ニューイヤー駅伝2023 出場チーム　区間エントリー

ニューイヤー
駅伝ファン

ニューイヤー駅伝2022 出場チーム36チームが実業団日本一をかけ

2022年元旦に群馬で駅伝を開催します。

１　Honda　39年連続40回目

２　SUBARU　2年連続22回目

３　旭化成　37年連続60回目

４　三菱重工　14年連続27回目

５　トヨタ自動車　34年連続44回目

６　黒崎播磨　12年連続35回目

７　SGホールディングスグループ　28年連続29回目

８　トヨタ自動車九州　14年連続21回目

９　GMOインターネットグループ　4年連続4回目

10　日立物流　11年連続11回目

11　トヨタ紡織　26年連続26回目

12　富士通　3年連続32回目

13　ヤクルト　10年連続43回目

14　マツダ　21年連続58回目

15　NTT西日本　15年連続58回目

16　中国電力　31年連続31回目

17　中電工　27年連続27回目

18　トーエネック　11年連続13回目

19　JR東日本　5年連続17回目

20　NTN　2年連続58回目

21　コニカミノルタ　38年連続48回目

22　愛三工業　22年連続22回目

23　住友電工　6年連続9回目

24　Kao　8年連続60回目

25　安川電機　33年連続45回目

　　　　　新型コロナの為欠場

26　九電工　48年連続54回目

27　大塚製薬　3年連続28回目

28　中央発條　9年連続40回目

29　サンベルクス　3年連続5回目

30　YKK　31年連続33回目

31　戸上電機製作所　3年連続4回目

32　コモディイイダ　4年連続4回目

33　西鉄　2年連続19回目

34　JFEスチール　4年連続46回目

35　埼玉医科大学グループ　2年ぶり2回目

36　愛知製鋼　2年ぶり38回目

37　大阪ガス　2年ぶり10回目