早稲田大学の箱根駅伝2023W復活の挑戦を掲載していきます。箱根駅伝2023予選会からの挑戦となりますが、力のある選手はそろっていますので箱根駅伝2023は早稲田大学の復活の年となりそうです。
箱根駅伝2023
【 #箱根駅伝】
— 早スポ🏃♂️競走班 (@sousupo_kyoso) January 4, 2022
7区 #鈴木創士
調子はよく、今ある力を出し切った。僕がシード権までもっていけばと思うと、流れを変えられなかった。タイムも1年の時よりも1分遅いので悔しいの一言に尽きる。(チームの結果は)今年は優勝すると思っていたので今でも信じられない。今年は強さを追い求める。 pic.twitter.com/6dic6YqZCk

箱根駅伝2022は総合13位とまさかのシード落ちとなってしまいましたが、
箱根駅伝予選会からのチャレンジとなりますが箱根駅伝2023はWの復活が期待されます。

箱根駅伝2022は私自身、早稲田大学としても納得いく成績を残せませんでした。
新キャプテンとして徹底的な強さを追い求めてチームのマネジメントに取り組む。また全日本と箱根は優勝します。速いだけで弱い早稲田を変えます❕
箱根駅伝2023最新情報はこちら👇
箱根駅伝2022結果
#箱根駅伝
— 4years. (@4years_media) January 3, 2022
総合13位 早稲田大学
往路11位
復路12位
10区 山口賢助(4年、鶴丸) pic.twitter.com/38R8KzGJeR


箱根駅伝2022は往路から波に乗りきれないま、シード権内から1秒差で復路はスタートしましたが、なかなか波にのれないまま、まさかの13位のゴールとなりました。


故障者が多く選手の足並みがそろわない箱根駅伝になり、今の箱根駅伝はごまかしがきかない甘さを捨てて、1から全部見直しチーム一丸でたたかっていきたいと思います。


前回活躍した北村は体調が上がらず、 今季好調の菖蒲などが故障などでベストメンバーでのぞめない展開となりシード権を落としてしまいました。
総合13位 11時間3秒 往路11位5時間29分15秒 復路12位5時間30分48秒
区間 | 選手 | 学年 | 記録 | 区間順位 | 通過順位 |
1区 | 井川龍人 | 3 | 1.02.23 | 16位 | 16位 |
2区 | 中谷雄飛 | 4 | 1.08.45 | 14位 | 13位 |
3区 | 太田直希 | 4 | 1.02.23 | 6位 | 13位 |
4区 | 石塚陽士 | 1 | 1.02.20 | 6位 | 10位 |
5区 | 伊藤大志 | 1 | 1.13.24 | 11位 | 11位 |
6区 | 栁本匡哉 | 2 | 1.00.13 | 19位 | 14位 |
7区 | 鈴木創士 | 3 | 1.03.48 | 5位 | 12位 |
8区 | 千明龍之佑 | 4 | 1.05.23 | 5位 | 11位 |
9位 | 佐藤 航希 | 2 | 1.10.42 | 14位 | 12位 |
10位 | 山口 賢助 | 4 | 1.10.42 | 13位 | 13位 |
箱根駅伝2023早稲田大学 花田監督就任
早稲田大学競走部花田駅伝監督就任会見
— 文化放送大学駅伝独り占め (@ekiden1134) June 2, 2022
「もちろん箱根駅伝もあるけど早稲田といえば世界で戦える選手の育成。そこを目指したい。まさか自分が駅伝監督になるとは思って無かったので喜びを感じている」
相良前監督はチーム戦略アドバイザー就任しサポート役に。
写真は和田悟志さん@satoshiwada1980 pic.twitter.com/GKi2MBL1vI


早稲田大競走部監督に花田監督が就任しました。


箱根駅伝も大事ですが早稲田といえば世界で戦える選手の育成そこを目指したいです。まさか自分が駅伝監督になるとは思って無かったので喜びを感じています。
箱根駅伝2023早稲田大学注目選手


早稲田大学注目選手をピックアップ
箱根駅伝2023鈴木創士
[競走連載] 箱根事後特集『繋』
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) February 9, 2022
【第6回】鈴木創士
第6回は7区区間5位の鈴木創士選手。今年の箱根の結果を受け次期主将が来期見据える目標とは。箱根前後の取り組みとラストイヤーへの思いを伺った。
記事URL≫ https://t.co/vIVG8mSJAq #sousuporikujo #waseda #箱根駅伝 #早稲田 #鈴木創士 pic.twitter.com/iviM9Xfe0B


早稲田大学の新キャプテンに鈴木選手が就任しました。


キャプテンとしてまず大きな目標としては、この1年ではなくて、これから先何十年と強い早稲田を作るチームの仕組みづくりをしていき、今年は箱根駅伝優勝というところを目標として掲げています。
僕的には予選会からスタートだからと言って、箱根3位などと甘えると、3位すらも取れないのではないのかなと思っています。箱根優勝は優勝を目指したチームだけが達成できると思っているので、その夢だけは諦めていません。
箱根駅伝2023優勝に向かってみんなでしっかり頑張っていこうというところで、一人一人が主体性を持って、陸上に対する意欲があふれる早稲田にしていきたいです。
箱根駅伝2023伊藤大志


高校は名門佐久長聖高校で活躍し5000m高校歴代2位の記録を樹立した逸材です。
1年生ながら5区を担当し区間11位と健闘しました。
箱根駅伝2023早稲田大学新入生
13:35.16 山口 智規(学法石川)
13:57.41 間瀬田 純平(鳥栖工業)
14.15.33須山向陽(鹿児島城西高校)
14.16.96宮岡凛太(鎌倉学園高校)
14.18.07藤本進次郎(清風高校)
14.57.52伊藤大河(会津高校)
箱根駅伝2023早稲田大学 山口智規
11山口智規(学法石川)13:35.16
— 太田 涼 (@Ryo504) November 14, 2021
高校歴代3位、福島県高校新!
遠藤先輩の完璧なペースメイクに対応。ゴール後は泣きながら抱き合う場面も。
なお、遠藤選手はレース後にトラックで1人淡々とテンポ走。。 pic.twitter.com/XSrnNV0npt


山口選手は5000m高校歴代3位をマークし早稲田大学での活躍が期待されます。
関東インカレ陸上2022


箱根駅伝2023に向けて1つの指標になる関東インカレ、
各種目バランスよく配置され、箱根駅伝に向けて一つのステップになりそうです。
種目ごとのエントリー選手。結果を掲載していきます、👇
5000mの伊藤選手、石塚選手1万m井川選手、ハーフマラソンキャプテン鈴木選手に注目してます。
日本学生ハーフマラソン 2022


日本学生ハーフマラソン 2022のエントリー結果を掲載
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