創価大学の日本人エース島津雄大選手の走りが箱根駅伝での創価大学の鍵になりそうです。そんな嶋津雄大選手の軌跡を掲載します。
創価大学嶋津雄大箱根駅伝2022 4区区間賞
【 #箱根駅伝 】4区・ #創価大学 ・嶋津雄大、6人抜きで区間賞「予想通りでこられた」 https://t.co/bQVvUAnjQy #箱根駅伝 #スポーツ報知 pic.twitter.com/3appgG0tzM
— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) January 2, 2022
箱根駅伝2022の4区は創価大の嶋津雄大選手が、1時間1分8秒で区間賞を獲得しました。
襷を受けた時は11位でスタートすると徐々に順位を上げていき、6人抜いて5位で襷をつなぎました。
「区間賞を獲った2年生の時と同じ順位だったので11位というのが、、なんか思い出すなと思いながらスタートしました。最初の5キロは自分のペースを意識して走りました一番良い目標が1時間1分で、最低目標が1時間2分だった。予想通りでこられたと思います。
#箱根駅伝2022 注目選手紹介「一番☆」
— 陸マガ(陸上競技マガジン) (@rikumaga) December 27, 2021
過去2大会では #創価大学 の新たな歴史を切り拓く快走の原動力となった #嶋津雄大 選手。今季はトラックでも好記録をたたき出し、3度目の箱根でも大いに注目が集まります。
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創価大学の箱根駅伝の原動力は嶋津雄大選手の活躍があってこそです。
今回4年生で迎える箱根駅伝2022はどんな走りをしてくれるか楽しみです。
今季は1万m27分台を目指していましたが、タイミングが会いませんでした。1万m27分台を出していれば、2区もあったかもしれませんが、今回は復路の別の区間と思います。
箱根駅伝2021はテレビに映らなくて幸いでしたが、9月から3カ月で仕上げたツケが出て、ラスト2kmは脚がつってペースがガタ落ちでした。本当は同じ区間を走りたくないんですけど、4区なら、そのリベンジをしたいなという気持ちはあります。榎木監督から言われた区間はどこでもいきます。
創価大学嶋津雄大箱根駅伝2021
【箱根駅伝】“区間賞ゼロ“の創価大が往路を制覇!「復路は自分たちの力を発揮するだけ」
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 2, 2021
「特別なことは何もしていません。調整の段階でうまくハマったのと、走った5人が持てる力を100%出してくれた」榎木監督#箱根駅伝 #創価大
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嶋津選手は箱根駅伝2021は4区2位01:02:49の快走で創価大学往路優勝に貢献しました。
創価大学嶋津雄大箱根駅伝2020
第96回箱根駅伝は総合9位でフィニッシュしました!
— 創価大学陸上競技部 駅伝部 (@sokauniv_ekiden) January 3, 2020
そして!!!!
創価大学史上初めてのシード権獲得!
また、10区にて嶋津雄大②(若葉総合高校)が区間新記録を出しました!
沢山のご声援ありがとうございました!#獅子奮迅 #やるじゃん創価#やるじゃん嶋津 pic.twitter.com/9yPVlxZK66
箱根駅伝2020は10区で11位で襷をもらうと前を必死で追い、
区間新の快走で創価大学初のシード権獲得をたぐり寄せました。
創価大学 嶋津雄大 プロフィール
【早大競技会】
— 太田 涼 (@Ryo504) November 20, 2021
男子10000m1組
🥇嶋津雄大(創価大)28:14.23 pic.twitter.com/YrKil7A77c
出身高校 東京若葉総合高校
5000mベスト14分3秒65
1万mベスト28分24秒23
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