MGCの男子マラソンで2位に入り、東京オリンピックマラソン代表の服部勇馬選手、箱根駅伝で活躍したヒーローは箱根駅伝から東京オリンピックでメダル獲得を目指す。
【#MGC 】
— TBSテレビ陸上 (@athleteboo) September 16, 2019
今日✨9月16日ごご1:55~ #TBS 系列生放送
「㊗️東京五輪マラソン代表内定SP MGC涙の舞台裏完全密着‼️」
日本代表の座を射止めた4名の内定選手生出演🙋♂️🙋♀️#中村匠吾(富士通)#服部勇馬(トヨタ自動車)#前田穂南(天満屋)#鈴木亜由子(日本郵政グループ)https://t.co/s4wELxZ21B pic.twitter.com/gjYyAlBp78
服部勇馬ニューイヤー駅伝2022 5区区間賞
東京オリンピック後調子を落としてましたが、徐々に調子を上げてきて5区エントリー服部勇馬ニューイヤー駅伝2022 5区区間賞 に期待です。
服部勇馬ニューイヤー駅伝2021区間賞なるか?
ニューイヤー駅伝2021で服部勇馬選手の快走がトヨタ自動車の優勝の鍵を握りそうです。今季は1万mで27分台で走るなど東京オリンピックマラソンに向けスピードを強化してきました。12月の福岡国際マラソンは脚を痛めて欠場したが、ニューイヤー駅伝では勝負を決める5区にエントリー
ニューイヤー駅伝5区区間賞、優勝を決める走りをしたいです。
服部勇馬東京オリンピックマラソン男子メダルに挑む
#服部勇馬 選手が #デンカチャレンジ セレモニーに参加します👏✨
— デンカチャレンジ (@Denka_Challenge) September 28, 2019
東京オリンピック男子マラソン日本代表に内定した服部勇馬選手(トヨタ自動車)が大会当日13:00~のセレモニーに参加します🇯🇵✨
当日は会場の皆さんで代表内定のお祝いとオリンピックに向けた激励をしましょう🔥#東京をつかみとれ pic.twitter.com/W52nB8zl07
服部勇馬選手の東京オリンピックマラソンへの勝機
ファン
東京オリンピックマラソン代表の服部選手は、箱根駅伝スター選手から
一気に、MGC2位に入り東京オリンピックマラソン代表の座を射止めました。
大学時代からいつも誠実な態度でファンも多いマラソンランナーです。
箱根駅伝時代から実力は周知の事実でまだまだ若い26歳に期待です。
MGCは夏のマラソン、気象条件の厳しいマラソンは初めてだったので、冷静に、流れに任せていこうと思いました。
設楽さんが先に出て、少し戸惑いましたが、とにかく冷静に走りました。
勝負は40km過ぎでいければと思いましたけど、中村さんに先にいかれ、そのままゴールまでいかれてしまいました。ただ、上り坂は対策をしっかりしてきたので、自信を持って走りきれたと思います。
ファン
箱根駅伝から世界への挑戦!
東京オリンピックマラソンメダルへ
箱根駅伝からオリンピックメダル獲得期待です。
福岡国際マラソン2020欠場
福岡国際マラソン2020に服部勇馬選手がエントリー
2時間5分台の優勝を狙い東京オリンピックに向けてぜひ勝ちたいレースだったが
右ふくらはぎ痛の為欠場となりました。
応援を心待ちにしてくださっていたファンの皆様には、本当に申し訳ない気持ちででいっぱいです。今回はマラソンのスタートラインに立つ難しさを改めて感じています。福岡国際マラソン欠場の経験がこれからの私をマラソン人生を成長させてくれる糧になると信じて、新たな目標に向かって前進していきます。
11月28日の練習中に違和感が出て治療を行い経過をみてましたが、無理はしない決断に至ったという事です。
東京オリンピックマラソン代表服部勇馬プロフィール
#MGC#服部勇馬 #トヨタ自動車
— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) September 15, 2019
(レースを終えての感想は?)
『内定したことは非常に嬉しい。東京五輪を目指したのは大学生の時でその舞台に立ちたいと思ってマラソンを始めた。その舞台のスタートラインに立てるというのは非常に嬉しい』 pic.twitter.com/xGDMBWMdl4
生年月日 | 1993年11月13日生まれ |
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所属 | トヨタ自動車 |
出身地 | 新潟県 |
身長/体重 | 176cm/63kg |
出身校 | 中里中(新潟)→仙台育英高(宮城)→東洋大学 |
自己ベスト | 5000m:13:36.76(2015.7 ホクレンディスタンスチャレンジ北見) 10000m:28:09.02(2015.7 ホクレンディスタンスチャレンジ網走) マラソン:2:07:27(2018.12 福岡国際マラソン) |
主な代表歴 | 世界クロカン(2011) |
東京オリンピックマラソン代表服部勇馬中学時代
ファン
東京オリンピックマラソン代表服部勇馬選手は中学3年時の全日中1500mで7位にはいりました。
社会人1年目の2017年にも東京マラソンに出場し、前年同様に終盤で失速したものの2時間09分46秒をマーク。4戦目の2018年福岡では、課題を克服して日本歴代8位の2時間07分27秒で14年ぶりの日本人優勝を果たし、MGC出場権も獲得しその勢いに乗って9月のMGCでは2位に入り東京オリンピックマラソン代表に内定しました。
東京オリンピックマラソン代表服部勇馬高校時代
高校は陸上留学で新潟から仙台育英高校に留学し高校では10000mで高2歴代2位(当時)の28分58秒08、3年時のインターハイで5000m5位(日本人2位)の成績を残し世代トップの成績を残しました。
東京オリンピックマラソン代表服部勇馬東洋大学時代
区間 | 順位 | タイム | |
1年 | 9区 | 3位 | 1時間11分02秒 |
2年 | 2区 | 3位 | 1時間08分43秒 |
3年 | 2区 | 区間賞 | 1時間07分32秒 |
4年 | 2区 | 区間賞 | 1時間07分04秒 |
ファン
東洋大学では学生駅伝での活躍ほか、2年時に30kmで1時間28分52秒の学生新記録を樹立するなどロードで進境を見せた。マラソンは、大学4年時の2016年東京で初挑戦(2時間11分46秒)と文字通り箱根駅伝スター選手でした。
東洋大学駅伝特集
箱根駅伝スター選手だった服部選手の活躍に期待です。
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