大迫傑 マラソン大会を開催予定
大迫傑がツイッターで2021年を目処に記録を追求したマラソン大会を開催したいとつぶやいた。
今回のMGCに対しての疑問があったようだ。参加した選手にお金が還元される事が無かったようで、大迫傑のようにプロとしてマラソンに参加する選手にとっては死活問題だと感じる。 大迫傑も名誉の為に走っているわけではなく、家族を食わせていく為に走っていると明言している。 プロランナーがしっかりと稼げる環境があってこそ、 将来マラソンランナーになりたいと思う子供達が増える事がマラソンの魅力を一段と引き上げてくれると感じる
MGC大迫傑内定ならず
大迫選手最後の全力を振り絞ったが 2位以内に入ることはできず。3位となり今後のMGCチェレンジのレース次第で、オリンピック内定となります。 やはり今日の東京は暑く消耗戦のレースとなりました。 スピードがある大迫選手でもあの暑さと、最後の上り坂には苦しめれたと感じました。今後は、今日前半から飛ばした 設楽選手が記録を狙ってMGCファイナルチャレンジで2時間5分49秒切り 更なる日本記録更新を狙ってくることが予想されます。 大迫選手の今後のレースにもポイントが当たると思います。
大迫傑坊主にして挑むMGCと神野大地のプロランランナーとしての最後の勝負にみるプロ魂
🤫🤫🤫 pic.twitter.com/p96LuU24sN
— suguru osako (@sugurusako) September 24, 2019
箱根駅伝を経験したひとり社長は、プロランナーに期待したい、なぜか? 私もサラリーマンという肩書きを捨てて裸一貫から独立した人間だからプロランナーの頑張りはマラソンプロランナー大迫傑選手と神野大地選手のプロランナーとして、人生をかけている二人のMGCの優勝へ頑張っている二人のプロランナーの姿を調べてましました
マラソンプロランナーとは
マラソンプロランナーとは、
実業団に所属せず、収入をレース、スポンサーから得て走るランナーをプロランナーと呼ぶようです。 まさに私と同じ立場だと言え、自分の頑張りが収入に直結する、まさに厳しい世界です。自己実現をしていく走る職業と言えます。
私の小学生の時の夢が、マラソン選手か小説家か学校の先生でした。
昔は、プロランナーという考えすらなかった時代です。 今の小学生の夢にプロランナーという選択肢が増えた事は、マラソン、長距離の人気がより一層高まっていく事を期待したいです。 ちなみに私の息子は、マラソンには興味がなくサッカーを幼稚園のときからやっています。
自分に照らし合わせてしまう。
日本のプロランナー🏃♂️
私が、箱根駅伝を走っている頃は、プロランナーはひとりもいませんでした。
昔から比べたら羨ましいです。
なんか走ることの夢を感じます。
私の時代は、オリンピックを目指すような箱根駅伝ランナーは、実業団に入ってオリンピックを目指すのが主流でした。
初のプロランナー藤原新選手
- 所属 スズキ浜松アスリートクラブ プレインイングコーチ
- 生年月日1981年9月12日
- 出身地長崎県諫早市
- 出身大学 拓殖大学
- マラソンベスト2時間7分48秒
その流れを変えたのは、拓殖大学出身の藤原新選手だと思います。
その頃の日本マラソン界は低迷していて、風穴を開けたのが、藤原新プロランナーだと言えます。藤原新選手は、拓殖大学出身でその後JR東日本の実業団選手として活躍していましたが、2010年にプロランナーとして活動し、東京マラソンで2時間7分台で走り、
ロンドンオリンピック日本代表と活躍しました。 2019年4月よりスズキ浜松のプレイングコーチに就任しました。 twitterより
現在プロランナーとしては、昔より増えて
有名プロランナーとしては、
川内優輝選手 あいおい損保ニッセイ同和損保
神野大地 セルソース
大迫傑 ナイキ
が現在有名なプロランナー
MGCを走るプロランナー
今回東京オリンピック代表を決めるMGCに
箱根駅伝を走ったひとり社長としてはプロランナー🏃♂️2人の対決が注目です。
ポイントは、やはり大迫選手のスピードと異次元の走りと、神野選手の人生をかけた
大一番に箱根を登った時の勢いをMGCに出せるかにあると思います。
現時点の走力でしたら、大迫選手に分がありますが、神野選手がケニア合宿で大化けしている可能性もあります。
今回東京オリンピック代表を決めるMGCに
箱根駅伝を走ったひとり社長としてはプロランナー🏃♂️2人の対決が注目です。
ポイントは、やはり大迫選手のスピードと異次元の走りと、神野選手の人生をかけた
大一番に箱根を登った時の勢いをMGCに出せるかにあると思います。
現時点の走力でしたら、大迫選手に分がありますが、神野選手がケニア合宿で大化けしている可能性もあります
プロランナー大迫傑選手
大迫傑
所属 ナイキ・オレゴン・プロジェクト
生年月日 1991年5月23日
出身大学 早稲田大学スポーツ科学部
マラソンベスト 2時間5分50秒
アメリカのオレゴンを拠点にプロランナーとしてナイキのチームで練習に取り組んでいる。
大迫傑選手、妥当にいったら優勝候補筆頭だろう。 それに最近ツイッターで確認したら、
大迫傑は坊主にして今回のMGCに臨む理由が本を読んでわかりました。
「今の長い髪をどう切ろうか?坊主頭にしたいけど、今したら変なふうに
受け取られるのではないか? ピアスを開けたいけどそれこそ周りになんて言われる
とかそんなことを走りながら悩みに悩んで答えを出しています。、、、、
今回の坊主頭もピアスについても、走っている時は絶対坊主頭にしよう
ピアスにしようと思うんですが、終わってみると、でに待てよ?とネガティブな面が
でてくる。そんな状態が2~3年も続いたんですが、今回はいい機会だと思って、思いきって実行しました。W
些細なことから大きな問題まで、気が付けばいつも僕は同じプロセスを踏んでいます。
そうやって走りながら見つけた答えは、今のところ僕にとっては正しいものであると
信じています。
引用元 文春E-BOOK 走って、悩んで、見つけたことより
今回大迫傑選手は、坊主にしてMGCに臨むみたいです。体育会系の人間が坊主にするときは、競技にかけて取り組む時に、気合をいれるためにに坊主にすることが多いです。 本を読む限りは、もともと坊主頭にしたかったようです。
今のタイミングが坊主頭にするタイミングだったようです。
大迫傑選手は、イケメンでカッコいいというイメージがあるが、
彼は勝負への執着心は、普通の選手からは、考えられないくらい異次元の世界だ。
大学最後の箱根駅伝で、 箱根駅伝ではなく世界レベルの成長を目指し、箱根駅伝とは
違う練習をしていたのは、あまりにも有名な話だ。
佐久長聖から早稲田大学、日清食品に入るが、1年でプロに転向しナイキで世界を目指している。 スピードは、3000メートル、5000メートル日本記録を持ち、スピードも
申し分ない。 マラソンも日本記録を出すなど最強ランナーだ。
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