トヨタ自動車の吉居大和はニューイヤー駅伝の活躍に注目です。箱根駅伝では2区区間賞・1区区間賞など大学界のスーパースターがトヨタ自動車でニューイヤー駅伝優勝を目指します。
- トヨタ自動車吉居大和
- 箱根駅伝2024 吉居大和
- 吉居大和箱根駅伝2023
- 吉居大和箱根駅伝2022シーズン
- 中央大学吉居大和 箱根駅伝2022 1区区間新
- 中央大学吉居大和1万mU20日本歴代2位
- 全日本大学駅伝2021
- 箱根駅伝予選会2022
- 日本選手権5000m東京オリンピック選考会
- READY STEADY TOKYOWORLD ATHLETICS CONTINENTAL TOUR ~GOLD~
- 吉居大和箱根駅伝2021シーズン
- 吉居大和プロフィール
- 吉居大和仙台育英高校時
- 中央大学箱根駅伝2021
トヨタ自動車吉居大和
トヨタ自動車の吉居大和はニューイヤー駅伝の活躍に注目です。箱根駅伝では2区区間賞・1区区間賞など大学界のスーパースターがトヨタ自動車でニューイヤー駅伝優勝を目指します。
箱根駅伝2024 吉居大和
#箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 2, 2023
吉居大和(中大)のタイムは2区区間歴代8位! pic.twitter.com/DXzaD5Xyri
箱根駅伝2024の注目選手の中央大学吉居大和選手、今季の駅伝シーズンは調子が合わず本来の力が発揮できてない状況ですが、八王子ロングディスタンスでは箱根駅伝の最初の入りを意識して28分3秒と調子は上向きです。最終合宿も順調で。2区区間新を狙うと宣言、戦略上、1,2,3区のいずれかになりそうですが、区間新の走りに期待です。
中央大学入学の時に、藤原監督から箱根駅伝100回大会で優勝しようと4年間頑張ってきました。やっと優勝を狙えるチームになってきました。区間賞・区間新で優勝に貢献したいです。
箱根駅伝優勝を目指す中央大学を詳しく
卒業後進路
中大卒業後は、トヨタ自動車に入社し世界を目指します。活躍を応援したいです。
吉居大和箱根駅伝2023
吉居大和選手は、箱根駅伝2023はエース区間2区にエントリー中央大学の往路優勝には吉居大和
藤原監督によりますと、一年前からこの日の2区は決まっており、この日の為に日々鍛錬してきました。
出雲駅伝2022
第1中継所📣#中央大学
— 出雲駅伝コンシェルジュ🎽10/10 (@Fujitsu_izumo) October 13, 2022
1区 #吉居大和 選手から
2区 #千守倫央 選手へ襷がつながれました
後ろには2区の選手が続々と位置についています💓(#順天堂大学 #三浦龍司 選手も写っていますね!)#出雲駅伝 #出雲駅伝2022プレイバック#出雲駅伝組織委員会提供写真 pic.twitter.com/XhQUUFYAxF
吉居大和選手が出雲駅伝1区かかんに飛び出し、区間記録に2秒と迫る区間賞を獲得しました。
アリゾナ合宿
吉居選手は、世界選手権の標準記録突破を目標にアメリカのアリゾナ州フェニックスでアメリカのプロチームに1月26日から2か月間の予定でひとりで武者修行に行っています。
今季は、5000m自己ベスト更新し、世界選手権の参加標準記録13分13秒50を目標に掲げています。
昨年も参加させて頂き世界トップクラスの選手がどのような練習をするのか見れて、自分の今の力を確認できました。今回は前回の経験を踏まえ今季の目標達成に向けて取り組んできます。
スタンフォード招待
大会名:Stanford Invitational
期日:4月1日(金) ※現地時間
場所: スタンフォード(カリフォルニア州)【5000m】8着 吉居 大和(3) 13’35″87
2ヶ月強のBTC遠征となりました。昨年は新型コロナの影響でなかなか思うようにいかなく、練習も上手く積めませんでしたが、今年は練習・生活共に充実したものとなりました。高地合宿から直ぐの前回10000mでは上手くアジャスト出来ませんでしたが、今回の5000mでは悪いなりにまとめられた点が大きな進歩です。帰国後も学んできたことを競技人生に活かし、まずはオレゴン世界陸上にチャレンジしてほしいと思います。
最低限である日本選手権参加標準記録を突破することができました。まだまだ調子を上げていけると思うので、次に向けて頑張ります。
また、今回のレースで2ヶ月間のアメリカ遠征も終わりました。昨年のトラックシーズンはなかなかうまくいかないレースが続いてしまいましたが、今年は成長した姿を見せられるように頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。
吉居大和箱根駅伝2022シーズン
ファン
箱根駅伝2021は5000mU20歴代🥇を記録し
箱根駅伝2022シーズンは更なる活躍が期待されます。
5000mでオリンピック標準記録13分13秒50を今季破りたいです。
そこを目標に、今後13分1桁、12分台まで狙える力をつけていきたいです。
中央大学吉居大和 箱根駅伝2022 1区区間新
佐藤悠基超え!不滅の区間記録破った中大・吉居大和「距離に対する不安はなかった」/箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 2, 2022
「先輩方に楽をしていただけるように、後ろとできるだけ差をつけたいという思いがあった」#箱根駅伝 #吉居大和
|月陸Online https://t.co/7aORGEgnOe
最初からハイスピードで飛ばして、後続を引き離し空前絶後の箱根駅伝1区区間新1時間40秒と箱根駅伝MVPを獲得しました。
MVPは走るまでまったく考えていなかったのでビックリです。区間記録更新は自分のペースで押していって力がついてきたんだな感じました。今年の目標には5000mでオレゴン世界選手権の参加標準記録(13分13秒50)をクリアして出られるよう頑張ります。
中大のスピードスター吉居大和選手が1区にエントリー、先手必勝で箱根駅伝2021の1区区間賞を狙います。
中央大学吉居大和1万mU20日本歴代2位
中大吉居選手が八王子ロングディスタンスに出場し翌週の日体大記録会で1万m28分3秒90の
U20日本歴代2位の好記録をマークしました。
八王子ロングディスタンスで足裏が原因で後半走れなかったため、急遽日体大でペース走の位置付けで出場させていただきました。
箱根駅伝に向けて2’50″/kmを余裕を持って走ることができ、いいイメージを作ることができました。ここから1月2日に向けて調子を上げていきたいと思っています。
全日本大学駅伝2021
吉居大和選手が全日本大学駅伝1区で区間同タイムの2位の区間新で復活を印象づけました。
箱根駅伝予選会2022
【長距離ブロック】
— 中央大学陸上競技部 (@chuo_tf) October 24, 2021
こんにちは。
昨日行われた、第98回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会の結果についてブログを更新いたしました。https://t.co/GG1UY6L4nG pic.twitter.com/QOVt2enKmh
中大エース吉居大和選手が、前半から積極的に日本人トップ集団で走り
ラスト1キロからトツプにたちましたが、足が痙攣するアクシデントもあり
全体9位でゴールしました。前期の不調から復調の兆しが見えるレースでした。
吉居と中野翔太は日本人先頭グループでレースを進めるプランでした。吉居は夏しっかりと走り込めていましたので走れると思っていましたが、復調傾向なのを結果で示してくれました。
日本選手権5000m東京オリンピック選考会
東京オリンピック選考をかけて日本選手権5000mに吉居大和がエントリー
箱根駅伝が終わってからは、この大会に照準を合わせアメリカでトレーニングを積んでました。春先は疲労が抜けず本調子ではありませんでしたが、日本選手権に全てをかけます。
READY STEADY TOKYOWORLD ATHLETICS CONTINENTAL TOUR ~GOLD~
アメリカ武者修行から帰国した吉居選手の今季初レース
大会名:READY STEADY TOKYO-陸上競技 WORLD ATHLETICS CONTINENTAL TOUR ~GOLD~
期日:5月9日(日)
場所:国立競技場
【男子5000m】19:20スタート
tbs系で全国放送
序盤から積極的に日本人トップを走っていたが2000m過ぎから、遅れだし14’20″53でゴールしました。おそらくアメリカ武者修行明けで、本調子でなかったように思われます。
これから、疲労が抜けて本来の走りが見られるかに注目です。
アメリカポートランド合宿
https://t.co/bUFfumdlH6
— Sushiman 🇯🇵 (@sushimankawarai) February 26, 2021
学生長距離選手海外修行(2012〜米国の留学生除く
三浦龍→ユージン🇺🇸
早大:大迫→ポートランド🇺🇸
東海大→UO / フラッグスタッフ🇺🇸
中大:森 / 吉居→ポートランド🇺🇸
1年生→パークシティ🇺🇸
青学大→神林 / 吉田圭→🇳🇿
早大:中谷+※α→イテン🇰🇪
駿河台大→ンゴング🇰🇪
中央大学陸上部キャプテン森凪也選手と共に、吉居大和はアメリカポートランドを拠点にトレーニングをする米プロチーム・バウワーマン・トラッククラブ(BTC)で現在トレーニングをしています。と中央大学陸上部の交流事業のひとつとして、2017年以来毎年この時期BTCで同大学の選手がトレーニングしていますただ今回はコロナ禍ということもあり、合宿序盤はアリゾナ合宿中のBTC選手とは離れここポートランドでトレーニングしているようです。
日本選手権クロスカントリー
日本選手権クロカン前回V浦野雄平、1万m日本新の田村和希、女子は田中、廣中らエントリー
— 月刊陸上競技/月陸Online (@Getsuriku) February 12, 2021
浦野、田村、今井、一色ら。
学生は池田耀平、塩澤稀夕、宮下隼人、岸本大紀ら。1年生世代の松山和希、三浦龍司、吉居大和ら。
女子は日本選手権5000m上位3人そろう
|月陸Online https://t.co/JhtKCVenjp
日本選手権クロスカントリーに中大吉居大和選手がエントリーされました。
日本トップクラスの選手が集結し、どんな走りをしてくれるか楽しみです。
残念ですが、欠場でした。あとでわかりましたが海外に武者修行!
吉居大和箱根駅伝2021シーズン
#日本インカレ
— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) September 13, 2020
男子5000m決勝
優勝は #中央大 1年 #吉居大和 選手!13:40.04 pic.twitter.com/zTYI4F58j4
吉居大和箱根駅伝2021 3区15位
ファン
箱根駅伝3区にエントリーされ18位でタスキを受けた中央大のルーキー吉居大和(1年)は思うような走りができまかった。一時は16位まで順位を上げたが、例年にない向かい風で、先頭から離されていてペースをつかめず、持ち前のスピードに乗ってはしる状況ではなく単独走で体力を消耗し1時間5分2秒で区間15位。18位でなんとかタスキをつないだ。
最初の10キロは体調と相談しながら走っていたんですが、これはペースを上げないと前に追いつけないとペースを上げました。ラスト4キロからはフラフラになってしまい悔しいレースとなってしまいました。
日本選手権5000mの後は、体調が上がらずポイント練習がほとんどこなせていませんでした。
吉居の1区も当然考えましたが、日本選手権以降の流れをみて3区に起用しました。1年生で5000mに対応した後に箱根という流れは厳しい日程でしたが、よくやってくれました。
追跡LIVE!SPORTSウォッチャー吉居大和
今週のHumanウォッチャーは「箱根駅伝」 名門復活を目指す中央大学に密着。どん底のチームを変えたのが、 新キャプテンのある取り組み。さらにスーパールーキー吉居大和がチームの勢いを加速する。だが本番直前まさかのアクシデントが。長いトンネルを抜け出すための闘いの日々をみつめた。 pic.twitter.com/nwMw6BWs1I
— SPORTSウォッチャー (@TVTOKYO_sports) January 6, 2021
2021年1月9日PM1130 から追跡LIVE!SPORTSウォッチャーで中大特集で吉居大和選手が放送されます。
箱根駅伝2021レース前
中大のスーパールーキー吉居大和が箱根駅伝デビュー!
日本選手権5000m3位入賞と学生長距離界のトップ選手となった吉居選手
スピードは現在学生NO1 果たして中大のエースは何区にエントリーされるのか?
吉居をどこに使うかで、レース展開が変わってきます。
現段階では1区か3区ですが、将来の成長の為にも2区という
選択肢もあります。チームとして3位を目標にしているので
他の選手も勢いがあるので、彼の走りを活かせてチームに最善の区間の
エントリーを考えています。
箱根駅伝も大会のひとつと捉えています。今、先輩方がとても充実しているので、自分がなんとしてもタイムを稼がなきゃ、というプレッシャーもないです。いい準備をして、いつもどおりに大会に臨みたいと思います。
スーパールーキー吉居が3区にエントリーされました。 今回高速レースが予想され、有力大学もエース級を投入し前半から区間新ペースでレースは進みます。
ライバルに
早稲田大学中谷
東海大学石原
区間賞なるかに注目です。
吉居大和日本選手権5000m3位13:25.87
【長距離】中大のスーパールーキー・吉居大和!再びのU20日本新で5000m3位/日本選手権 |月陸Online
— 月刊陸上競技/月陸Online (@Getsuriku) December 4, 2020
「今日はまとめるレースではなく、できるだけ前について、勝負すると決めて臨んだ」という吉居。道中はトップに立つなど見せ場を作った。https://t.co/1LJSUBYBmC
ファン
中大吉居大和選手がU20歴代記録を更に更新有言実行の日本選手権3位に入りました。4000mまで果敢に攻め、少し遅れましたが、ラストの切替で3位にはいりました。
今日はまとめるレースではなく、できるだけ前について、勝負すると決めて臨みました。目標にしていた自己新と表彰台のどちらも達成しうれしいです。五輪選考会という独特の雰囲気を経験できこんな大きな舞台は初めてだったので次につながると思います。
中大駅伝全員での応援
東京オリンピック代表を選考する日本選手権が12月4日に開催されます。
中大吉居大和選手は、5000mにエントリーされる予定です。
*5000m東京オリンピック参加標準記録は13分13秒
日本選手権の3位入賞を目標にしています。3位は簡単なことではないですが、狙えないわけでもありません13分15秒前後を狙っていきます。箱根駅伝2020の中大目標は3位。そのために往路の前半区間で他校のエースに勝ちたいと思います。
今季の目標は13分15秒と話しています。その力は吉居はあると思います。7割の仕上がりで1万メートル28分8秒61をマークしたので、これからは日本選手権に向けて力を発揮できるように仕上げていきます。
吉居大和1万mでもU20歴代3位の好記録
吉居大和選手が日体大記録会で1万m今季日本人学生2位の28分8秒61の好記録をマークしました。この記録はU20歴代3位の好記録です。ですが練習の一環として参加したとうから驚きです。1キロ2分50秒のペース走のイメージで先頭を引っ張り、ラスト2000mを上げるというレース展開だったということで、練習の一環で強ポイント練習だったようです。今季1万mを走る機会があれば27分台もいけそうな感じです。
吉居大和箱根駅伝予選会61分47秒
この1年生2人半端ないよなー。
— Kota Torii *10/25 M&K 5,000m (@KOTATORII) October 17, 2020
トラックでのオリンピックも視野にあると思うので、全く合わせてないと思うけど…
どちらも堂々の1時間1分台
順天堂大 三浦龍司
中央大 吉居大和
(箱根駅伝予選会) pic.twitter.com/wfFhLjvO9r
箱根駅伝予選会に吉居選手がエントリーされました。
当初藤原監督は、12月の日本選手権に照準を絞り、無理に
箱根駅伝予選会には、エントリーしないかもしれないとコメントしてましたが、
順調に距離対応もできエントリーされました。
ハーフでも十分戦える目途と、箱根駅伝本線を踏まえ、レース感を育てるために
出場してきたと考えられます。
留学生にかかんについていき、5キロを14分5秒で
通過、その後も終始日本人トップを走っていましたが、
後方から詰めてきていた、順大三浦選手にラスト1.5キロ付近で
捉えられていまい61分47秒でゴールしました。
全日本インカレ2020 5000mで学生トップ
#日本インカレ
— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) September 13, 2020
男子5000m決勝
優勝は #中央大 1年 #吉居大和 選手!13:40.04 pic.twitter.com/zTYI4F58j4
1000m2分48秒
2000m5分33秒
3000m8分18秒
4000m=11分3秒(2分45秒)
5000m=13分40秒(2分37秒)
というラップを刻み
ラスト1周6名の集団から
中大吉居選手が切れ味鋭いスパートで後続を引き離し(ラスト1周56秒)
ルーキながら貫禄のレースで13分42秒60ゴール学生チャンピオンになりました。
長い距離の移行期間で、調整せずに臨んだレースで入賞ラインに着込めたらと思って臨んだレースでした。レースは思っていたよりもスローペースに感じ途中ラストでいこうと決めていました。まさか最後56秒でいけ自信になりました。
箱根駅伝強豪校のエースたちをルーキが
ラスト1周の入れ味鋭いスパートで抜け出し
学生チャンピオンとなりました。
ラストに余力もあり、ルーキとは言え貫禄の勝利
藤原監督の前のコメントで偏在自由なスピードはこのことだったんですね。
注目のレースは9月13日14時55分スタート!YouTubeで放送
2020年9月13日
吉居大和5000mU20日本記録更新13分28秒31
#吉居大和 選手 U20🆕👍 pic.twitter.com/JFdhwnMx6v
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 18, 2020
吉居大和選手がU20
5000m日本記録更新する好タイム13分28秒31を記録しました。
ラップは目測ですが
1000m 2分42秒
2000m 5分24秒
3000m 8分5秒
4000m 10分47秒
5000m 13分28秒
ホクレンディスタンスコメント
新型コロナウイルスの影響がある中、たくさんの方のサポートのおかげでレースに出場することが出来ました。感謝しています。
レースではラストスパートをしっかり出すことができ、自己ベストを更新出来ました。これからも頑張っていきたいと思います。
最終戦のこのレースに向けて調整してきました。まずはJr.日本新を達成出来たので、これに満足せず次は駆け引きのあるレースの中で出せるように練習していきます。
吉居大和 箱根駅伝までの流れ
今季5000m学生トップの記録を出した吉居大和選手の箱根駅伝までの流れが気になります。中大は今後箱根駅伝予選会から箱根駅伝に突入します。全日本大学駅伝に出場出来ないのは大変残念ですが、駅伝デビューは箱根駅伝になりそうです。
吉居は主戦場を5000mにしながら、ベースを作る意味でも10000mにも出て行くことになります。12月の日本選手権にまづはポイントを置いています。箱根駅伝は箱根に向けてハーフをがっちりやるのでなく、10マイルのテンポ走を練習で行えば、レースではハーフまでもつと考えてます。むしろスピード使用で鍛錬し箱根駅伝に合わせていく形になると思います。
*テンポ走”10キロから16キロの距離を3分程度の速いペースで走り、後半上げていく感じでレースより少し遅いペースをゆとりを持って走れるようにするトレーニング
レースに関しては、駅伝だから、個人だから、とは考えていません。どちらが大事ということはなく、陸上競技をやっているからには陸上競技で勝ちたい。出るからには“どんなレースでも勝とう”という気持ちでやっています。
夏の時点で、吉居選手の今後のターゲットはまずは12月の日本選手権のようです。
箱根駅伝では3位以内を目標とする中大にとって、切り札的存在になりそうです。
スピードが重視される、1区3区4区7区あたりが現時点では有力のようです。
吉居大和中央大学に入学
#陸上 #全国高校総体 第4日(7日、沖縄市)#男子5000m で #吉居大和(#仙台育英 3年)が14分8秒12で日本人トップの3位。ラスト1周で外国人留学生をとらえ、見応えある直線勝負を制しました。
— スポーツ報知東北支局 (@hochi_tohoku) August 7, 2019
「日本人トップは目標にしていた。去年はけがで欠場してしまった借りを返せてうれしい」 pic.twitter.com/75dq9m0aC4
ファン
古豪復活を目指す中央大学に
期待のルーキー吉居大和選手が
入学しました。
10000m高校歴代世代5位の世代トップランナー
がきっと古豪復活の立役者になってくれる。
都道府県1区
— m.s (@ihimorita) January 21, 2020
吉居大和(宮城)19.46区間新区間賞
中野翔太(広島)19.47区間新
遠入剛(大分)19.47区間新
鶴川正也(熊本)19.49区間新
佐藤真優(茨城)19.49区間新
赤星雄斗(京都)19.50区間新
尾崎健斗(静岡)19.51タイ
育英の子が大和に期待してるって言ってたのを思い出しました。
期待に応える走りでした。 pic.twitter.com/cKV5s1mVbG
世代トップランナーの
吉居選手、中央大学を選んだ理由は?
競技面だけでなく、人としても成長できる環境だと感じ、中大に入学しました。
目標とする選手や今後の目標は?
誰にも負けない強い選手になりたいです。4年間の目標は箱根駅伝優勝です。強い気持ちをもって努力を惜しまず、将来、世界で戦えるランナーになれるよう頑張ります。
吉居は、スピードあふれる選手です。世代のトップであり、非常に勝負強いです。在学中に、10000mで27分台の達成も射程圏だと思います。*中央大学学員時報参照
平成国際大学秋季長距離競技会1万m
大会名:平成国際大学秋季長距離競技会
期日:9月21日(月)
場所:鴻巣市立陸上競技場
【10000m】3組2着 吉居 大和(1) 29’00”34
日本インカレから中一週間での10000mでした。ハイペースにつきどこまでいけるかのチャレンジでしたが、後半もよく粘りました。持ち前のスピードを生かした強化を進めつつ、予選会も頑張ります。
ホクレン・ディスタンスチャレンジ
【#ホクレンディスタンスチャレンジ】
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 8, 2020
✨深川大会
✨男子5000mB
1着 #吉居大和 選手(中央大学)
「この記録会でしっかり13分40秒を切ることを目標にして取り組んできいので、切ることができたので嬉しい。これからも頑張っていきたい」
✅ライブ配信YouTube→https://t.co/1RxFr6DqKz#JAAF #陸上 pic.twitter.com/pFwzOqMClR
ファン
中大吉居選手がホクレン・ディスタンスチャレンジ深川大会で
13分38秒78で今季学生トップの記録で走りました。
ラストの切れは、中大藤原監督も将来のオリンピック候補という
だけあり変幻自在のスピードチェンジでラスト400mを58秒で走り2位を1周で7秒引き離すスピードをみせた。
まだまだ、余力がありそうな走りで次のレースに期待です。
ファン
現時点では、全日本大学駅伝での力走が見られないのは残念です。
男子5000mB ラップ
1000m 2分41秒0
2000m 5分26秒0(2分45秒0)
3000m8分12秒7(2分46秒7)
4000m 11分00秒0(2分47秒3)
ラスト400m 58秒
5000m13分38秒78(2分38秒7)
日本選手権標準記録を突破出来たので、まずは良かったです。まだ1年生ですし先は長いので、先を見据えてじっくりと身体を作っていきます。
新型コロナウイルスの影響がある中、たくさんの方のサポートのおかげでレースに出場することが出来ました。感謝しています。
レースではラストスパートをしっかり出すことができ、自己ベストを更新出来ました。これからも頑張っていきたいと思います。
7月18日千歳大会は5000mAにエントリー
日本のトップ選手にどれだけ食い下がれるか楽しみなレースです。
吉居 大和 | 深川大会 | 5000m | 13分38秒78 |
吉居 大和 | 網走大会 | 5000m | |
吉居 大和 | 千歳大会 | 5000m |
吉居大和5000m13’42”6をタイムトライアルで記録
ファン
中大ルーキー吉居大和選手が中大の練習の一環としての5000mタイムトライアルで2020年学生ランク(日本人)3位に相当するタイムで13:42.6で走りました。 現時点での箱根駅伝2021新入生トップの記録です。(公式記録ではありません) 青学の佐藤選手も13分48秒で青学のトライアルで走っています。
監督
新入生については悩みましたが、新しい環境に慣れてもらうためと
やはり自分で練習を組み立てるのは難しいと判断し共に寮生活を送っています。
新入生はスムーズに寮生活に溶け込みチャンスに変えてくれました。
吉居はスピード豊かで将来オリンピックを狙える逸材です。
中野については、ロード向きで4年生で私が持っているマラソン学生記録を破ってもらいます。
園木も29分20秒を今でも走る走力があり楽しみな選手です。
新入生から箱根駅伝メンバーに5名程度入ってくる可能性があります。
吉居大和中央大学古豪復活の立役者のなれるか?
【お知らせ】本日157号(箱根駅伝特集号)を発行致しました。1面には1年間チームを支えた2人の主将を中心に、4面では中大陸上部OBでもあり、4年連続で花の2区を走った松田和宏氏を掲載しております。本戦当日は各中継所で配布致します。ぜひお手に取ってお読みください。#中大駅伝 #箱根駅伝 pic.twitter.com/nrswWgMgP9
— 「中大スポーツ」新聞部 (@chuosports) December 16, 2019
ファン
中央大の勢いが止まりません、箱根駅伝後のハーフマラソン・記録会
で好記録が続出し、当ブログでの箱根駅伝予想現時点で3位につけてます。
当ブログオリジナル分析
ファン
更に新入生にも有力ランナーが多数入部
その中でも。吉居大和選手は中大古豪復活の
立役者になれる力は充分あります。
ファン
箱根駅伝予選会からとなりますが、箱根駅伝2021は中大がチーム目標の3位を達成する力は十分あります。
学法石川の松田監督が中大時代4年連続箱根駅伝花の2区を走ったように吉居大和選手には、1年生から2区を走るかに注目です。
松田監督が中大3年生の時に箱根駅伝32年ぶりに優勝してます
吉居大和選手が箱根駅伝中大古豪復活のエースとして期待です。
吉居大和1万mで高校歴代5位の28分35秒65
【ブログ更新・陸上競技部】
— 「中大スポーツ」新聞部 (@chuosports) March 8, 2020
「28分台6人マーク!新チーム競争激しさ増す」2019年度第4回中大記録会の記事を更新しました。https://t.co/egZhL9gake#中大駅伝 #100年目の挑戦 #新生藤原隊の逆襲 #中央特快 pic.twitter.com/HwTrnZwiCT
ファン
立川ハーフが中止になった影響で、吉居大和が春から入学する中央大学で
公式の部内記録会が行われ、28分台が6名誕生するレースを制したのは、
今春より入学する吉居大和(仙台育英高校)で1万m高校歴代5位の
28分35秒65で冷たい雨が降りしきるなかトップでゴールした。
*今までの高校歴代5位は29年前に同じ中大記録会で
当時市立船橋高校の現住友電工監督 渡辺康幸 の 28分35秒80 でした。
高校陸上ランキング男子1万m高校歴代記録
吉居大和1万mレース内容
1万mは中大主務の眞田選手が先頭で引っ張り 先頭集団は最初の1キロを2分49秒で通過したました。
ファン
その後も1キロ2分55秒前後の速いペースでレースは進みました。
集団に変化が見られたのは4000mを過ぎたあたりそれまでペースメーカーを務めた眞田が遅れを取ると、それを見た千守倫央(中大1)が前に出て積極的にペースアップ
高校生ランナー吉居大和(仙台育英高)中野翔太(世羅高)ら6人が千守の後に続きました先頭集団は中間点の5000mを14分26秒で通過しました。
そこからさらにペースアップしていきます。
5000〜9000mの一番苦しいところは、中大の三浦や千守、吉居らが交互に先頭を引っ張りながらペースアップしてレースは進んでいきました。
ファン
ラスト1キロに差し掛かると大森(中大3年)が集団から抜け出した。
ここにすかさず吉居大和がくらいついて、
最後はラストの切れ味で大森を僅かにおさえてゴールした。
中大記録会1万mの記録はこちら中大入学予定の高校生達が好記録で走っています。
1万m高校歴代5位を出した吉居大和のコメント
今日のレース内容は目標のタイムをクリアして、組で1番のタイムで走ることができたのでよかったと思います。
今日の1万mは基本余裕を持って走れていて、 8000mまではしっかり付いていって、ラスト2000mをしっかり上げるというのを意識してスタートしました。
レースが途中遅かったりして前に出たところとかもありましたが、先輩方も前に出ていたのでとても助けられました。ラスト少し体が冷えていた部分があってキツかったですけど、最後まで諦めずに走れたかなと思います
今年28分半を切ろうという目標にしていましたが、今日28分35秒で走れたので、目標のタイムであった30秒よりももっと上を目指していこうと思います
中央大学に入学したらもっと強くなって、ハーフなどの長い距離も走れる体をこれから作っていきたいと思います
*中大スポーツ新聞参考にしてます。
吉居大和コメント動画
吉居大和プロフィール
名前 | 吉居大和 |
出身中学 | 田原東部中 |
高校 | 仙台育英高校 |
身長・体重 | 168cm・48kg |
3000mベスト | 8:06.44 |
5000mベスト | 13:55.10 |
10000mベスト | 28:35.65 高校歴代5位 |
吉居大和選手の趣味を聞かせてください?
選手
映画やドラマを見る事です。
ファン
好きな食べ物は何ですか?
大和選手
トマトです。
ファン
どんな選手になりたいですか?
大和選手
誰にも負けない強い選手になりたいです。
ファン
4年間の目標を聞かせてください?
選手
箱根駅伝優勝です。
吉居大和仙台育英高校時
#全国高校総体 #陸上
— きょ➖や (@kyo07_12ya) August 5, 2018
5000mのスタート行ったら、喜早くんと吉居くんに遭遇!!昨年の都大路、3位入賞の立役者😊 最大のライバルであり、最高のチームメイトである2人の活躍を、楽しみにしています✨✨#仙台育英高校 #喜早駿介 #吉居大和 pic.twitter.com/65GdpFBsjP
吉居大和選手は愛知県出身で
高校は宮城の仙台育英高で活躍
1年生から高校駅伝で活躍2区8分17秒の
区間2位で走破、高校駅伝3位に1年生ながら
貢献しました。
2年生では1区を任され、まさかの42位のブレーキ
この時の悔しさ吉居選手のブレークのきっけかもしれません。
3年の高校駅伝では留学生が多く集まる
激戦3区を23分55秒の区間8位で仙台育英高
の優勝に大きく貢献しました。
最後の高校駅伝は前回の雪辱を果たすために1区を
走りたい気持ちもありましたが、自分のことよりチームの勝利を
優先しました。
仙台育英高校時代の喜早選手は東海大に進学し、箱根駅伝スターを目指します。吉居選手と喜早選手のエース対決が今から楽しみです。
★吉居選手世代の3年生は有力選手が豊富です。各々が箱根駅伝を目指して有力大学に進学します。箱根駅伝大学別に新入生情報掲載
中央大学箱根駅伝2021
箱根駅伝2021総合3位を目指す中大の記事を集めてます。
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