駒澤大箱根駅伝2024キャプテン鈴木芽吹選手が5000mで大学生日本歴代10位の好記録をマークしました。
箱根駅伝2024 駒澤大 鈴木芽吹
日本学生ハーフに駒大の鈴木芽吹、花尾恭輔、青学大から太田蒼生、前回Vの國學院大・平林、東洋大・松山らがエントリー
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 19, 2023
3月12日に陸上自衛隊立川駐屯地滑走路・国営昭和記念公園とその外周道路を使ったコースで行われる。ユニバ代表選考会#学生ハーフ
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箱根駅伝2024優勝を目指す駒澤大にとってキャプテン鈴木芽吹選手の走りは必要不可欠です。1万m27分30秒とスピードも抜群です。2区4区の出走が予定され 箱根駅伝2024優勝は鈴木選手の走りがキーポイントです
箱根駅伝2024 駒澤大キャプテン 鈴木芽吹
駒澤大学の箱根駅伝2024キャプテンに鈴木芽吹選手が決まりました。
箱根駅伝2024キャプテン一覧👇
卒業後進路
卒業後は、トヨタ自動車で世界を目指します。
箱根駅伝2024卒業生進路👇
ホクレンディスタンスチャレンジ
ホクレンディスタンスチャレンジで鈴木選手が5000m大学歴代10位の好記録をマークしました。
駒澤大学は6月末まで合宿をしていたのであまり調子が良くなかく、7月に入ってから少しずつ良くなってきた。これなら学生記録は絶対にいけると思っていました。
箱根駅伝2023 4区
日本学生ハーフに駒大の鈴木芽吹、花尾恭輔、青学大から太田蒼生、前回Vの國學院大・平林、東洋大・松山らがエントリー
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3月12日に陸上自衛隊立川駐屯地滑走路・国営昭和記念公園とその外周道路を使ったコースで行われる。ユニバ代表選考会#学生ハーフ
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箱根駅伝2023は、4区に出走し区間3位で好走しました。
箱根駅伝2023👇
箱根駅伝2022 8区 駒澤大鈴木芽吹
箱根駅伝8区にエントリーされた鈴木芽吹選手、
15キロ付近で、足に痛みが発生し、本来の力が発揮できず
8区 区間18位 1時間7分47秒の結果でした。
日本選手権10000m3位学生歴代3位
駒大の勢い加速!日本選手権1万m田澤廉が2位、鈴木芽吹が3位 学生歴代2、3位にランクイン
— 月刊陸上競技/月陸Online (@Getsuriku) May 3, 2021
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東京オリンピック日本代表選手選考会を兼ねて、静岡・小笠山総合運動公園 エコパスタジアムにおいて開催されます。田澤選手が目標に掲げていた東京オリンピック
内定条件である。27分28秒を切る事が最低条件となり。あとは27分25秒の伊藤選手の記録を破れば2位以内で内定となります。
今の実力では、田澤が少し上だが、試合での粘りと勝負へのこだわりと負けん気は
田澤を上まっている。粘り強い走りをしてほしい
鈴木選手が学生ながら日本選手権3位の27分41秒の学生歴代3位の好記録をマークしました。5000mを13分47秒で通過、圧巻だったのは7000mから日本人トップで先頭を引っ張る積極性は今後の伸びしろを感じさせる走りで3位入賞を果たしました。
日本学生ハーフマラソン2位鈴木芽吹ユニバ代表内定
ファン
強風が吹き荒れる中、駒大鈴木芽吹選手がラストスパートが冴え2位でゴールしユニバ代表の切符を手にしました。
東海大の石原選手が強いので前半は彼をマークしていました。ラストは集団がバラけてみんな向かい風で足が止まっているのを見て、もしかしたらチャンスがあるかもと思って。最後まで諦めない気持ちでスパートして抜くことができました。2番になれたので、今年度をいい形で締めくくれたと思います。来年度もトラックのスピードを保ちつつ、駅伝でも勝負していきたいです。
結果
駒大鈴木芽吹箱根駅伝5区区間賞で山の神に
#箱根駅伝 #箱根駅伝2021
— 4years. (@4years_media) January 2, 2021
往路3位、駒澤大学・鈴木芽吹
往路1位の創価大学とは2分21秒差 pic.twitter.com/wTRSRdl2TG
日本インカレはルーキながら5000mで2位に入り
全日本大学駅伝では3区5位と駒大の主力として成長
1万mでも28分23秒と駒大2位の記録を持ち、箱根駅伝では山登り5区にエントリー、山の神になり優勝のテープを切れるかに注目が集まります。
希望区間は4区ですが、チームの勝ちに貢献できる区間を走りたいです。往路の重要区間となると正直不安もありますが田澤さんと練習しているという自信に勝ちにいきたいです。
駒澤大鈴木芽吹箱根駅伝5区快走で箱根駅伝2021優勝へ導く
ファン
鈴木選手は5区2位でタスキを受け取ると、6キロ過ぎで前回区間賞の東洋大・宮下隼人(3年)に追いつかれましたが並走し13キロ過ぎで引き離された後も、日必死に粘り一度は開いたその差を縮め、区間4位の走りで往路を3位でゴールした
ファン
駒大の優勝には山の攻略が必須で山登りに苦手意識はなく登りに強いその素質を活かし鈴木芽吹選手が夏から5区起用を考えらていたようです。
最後は体が冷えて動かなくなってしまい2位を死守したかったのに3位でゴールして悔しかったです。田澤廉さんに追いつけるような存在になりたいです。
駒大駅伝新入生鈴木芽吹活躍で箱根駅伝2021優勝へ導けるか?
月陸5月号(4/14発売)情報
— 月刊陸上競技 (@Getsuriku) April 9, 2020
Road to HAKONEその2
強力なルーキーがそろった #駒大
その中から令和の王者となるための未来を担う #鈴木芽吹 選手( #佐久長聖高 )と #白鳥哲汰 選手( #埼玉栄高 )の2人のインタビューをお届け!
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駒大の新入生は強力だ、5000m新入生5名の平均は14:03.9で箱根駅伝の大学の中でもトップを記録した。このブログ独自の即戦力順位でも断トツの1位を記録してます。
更に独自の箱根駅伝予想ですが、新入生と駒大の主力の力を総合して、箱根駅伝総合力で2020年4月時点では、青学に次いで2位を駒大駅伝は記録してます。
箱根駅伝2021を数値を基に分析してます。
【#全国高校駅伝】
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) December 24, 2017
男子は長野の佐久長聖高校が2時間2分44秒でトップでフィニッシュ!
9年ぶり2回目の優勝を果たしました。
1区 #中谷雄飛 (3年)
2区 #服部凱杏 (1年)
3区 #松崎咲人 (2年)
4区 #本間敬大 (3年)
5区 #富田陸空 (1年)
6区 #鈴木芽吹 (1年)
7区 #山本嵐 (3年) pic.twitter.com/p72XlnUA8R
ファン
駒大新入生の中でも鈴木芽吹選手は高校駅伝名門佐久長聖高校では、1年時には6区区間賞優勝を経験し、3年ではキャプテンとしてチームを引っ張り、5000m13分56秒、高校駅伝では、1区7位の28分59秒を記録するなど、駒大駅伝の即戦力として期待されます。
ファン
箱根駅伝2021では、現時点では青学が頭ひとつ抜けてますが、
戦力的に2位につける駒大にも充分優勝のチャンスはあります。
駒大には即戦力の1年生が多数入部してます。そのなかからエース
田澤廉選手に匹敵する1年生が現れれば、駒大にも優勝のチャンスがぐっと高くなります。
↓3年生の11月の日体記録会で鈴木芽吹選手が13分56秒を記録した映像↓
7716chuo様動画
ファン
鈴木選手の今年の目標を教えてください?
今後は、5000mでは13分50秒を切って、10000mでは28分40秒くらいで走りたいと思います。
タイムはそこまで気にせず、あくまでも目安です。
1年時の目標は箱根駅伝を走りたいとい気持ちが強いです。
ファン
大学生での目標を教えてください
駒澤大学として箱根駅伝で優勝することです。
個人としては、ユニバーシアードなどの国際大会で活躍し
最終的には、学生トップランナーになりたいです。
鈴木選手のライバル選手は?
駒澤大の先輩田澤廉選手を目標にしてます。
同学年の選手も強いので、負けないように頑張りたい
青学の佐藤一世選手は強いので、勝ちたいです。
↓駒大鈴木芽吹同世代ライバル青学佐藤一世↓
中大吉居大和 5000m日本ジュニア新
全日本大学駅伝2020デビュー鈴木芽吹
【 #全日本大学駅伝カウントダウン 】あと15日!#駒澤大学 のルーキー #鈴木芽吹 は9月の日本インカレ5000mで3位に。先輩の #田澤廉 に刺激を受け、「強いランナーになりたい」と実力を磨きます。今年の目標は「駅伝でしっかり活躍すること」。#全日本大学駅伝 で駅伝デビューとなるでしょうか。 pic.twitter.com/XqZSOk6aQx
— 4years. (@4years_media) October 17, 2020
全日本大学駅伝2020優勝を狙う駒大の切り札として
補欠登録されました。当日は重要区間3区にエントリー34’07区間5位で走り駒大優勝に大きく貢献しました。
全日本大学駅伝特集
全日本インカレ陸上2020 5000m3位13分43秒07
全日本インカレ陸上2020 5000mで鈴木芽吹選手が
ルーキーながら13分43秒07の自己ベストで3位に入賞しました。
レース展開は
1000m2分48秒
2000m5分33秒
3000m8分18秒
4000m11分03秒
と2分45秒ペースですすみ
ラスト1周まで6名の集団
吉居選手がスパートし、後続のラストスパート
で抜きつ抜かれつの激しいスパートが繰り広げられ
見事3位入賞を果たしました。
ホクレンディスタンス5000m13分43秒38
【陸上】陸上部新入生特集2020 vol.3
— 駒大スポーツ (@komaspoofficial) May 11, 2020
記事はこちらから▷ https://t.co/ezAYr9DhxE#駒大 #コマスポ #駒大陸上部 #原点と新化 #男だろ #新入生 #春から駒大 #鈴木芽吹 #中洞将 #服部和空 #花尾恭輔 pic.twitter.com/nv2ryhYL77
鈴木芽吹選手はホクレンディスタンス5000mで13分43秒38
をマークし自己記録を一気に15秒近く更新しました。
鈴木選手は、ハイペースで進むレースで終始前方で勝負し、3000m過ぎてからは、積極的に先頭で引っ張るレース展開でした。
ラストは国学院の中西選手に負けはしましたが、ルーキながら力のある所を見せるレースでした。
1000m 2分44秒
2000m 5分28秒
3000m 8分12秒
4000m10分58秒
5000m13分43秒
ホクレンディスタンスでは、
駒大ルーキーの活躍が目立ちました。
13分台で鈴木選手を含め3名が13分台に突入しました。
箱根駅伝2021駒大ルーキの活躍はこちら
鈴木芽吹プロフィール
🏇全国高校駅伝🏇
— ふみか (@fumyyt0) December 22, 2019
1区10km
鈴木芽吹 28:59(区間7位)
主将さん、1年間本当にお疲れさまでした。
苦労、喜び、悔しさ、様々なことを人一倍に経験して、きっととても濃い1年だったね😁
この3年間、どんどん強くなっていく芽吹が見れて嬉しかったな〜😌✊
次の舞台では今以上に輝けますように✨ pic.twitter.com/ypzcdkIfGA
ファン
鈴木選手のプロフィールです。
名前 | 鈴木 芽吹 |
生年月日 | 1999年6月11日 |
身長・体重・血液型 | 169cm・56kg・O型 |
出身中学 | 熱海泉中学 静岡県 |
出身高校 | 佐久長聖高校 |
5000mベスト | 13分56秒64(2019) |
10000mベスト | 28分59秒高校駅伝(2019) |
鈴木芽吹佐久長聖高校時代
中谷選手は、佐久長聖高校時代1年生で
高校駅伝6区区間賞で全国優勝に貢献しました。
箱根駅伝2021駒澤大学
鈴木選手の活躍で箱根駅伝で優勝を狙う
駒澤大の最新情報です。
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