早稲田大学山口智規が箱根駅伝2024ではエースとして早稲田大学復活のキーマンとしてエース区間での快走が期待されます。
箱根駅伝2024
ファン
山口智規選手は上尾ハーフマラソンでは日本人トップの1時間1分16秒をマークし、箱根駅伝2024でも他校のエースとの勝負に期待が高まります。
学法石川高校山口智規5000m高校歴代3位
11山口智規(学法石川)13:35.16
— 太田 涼 (@Ryo504) November 14, 2021
高校歴代3位、福島県高校新!
遠藤先輩の完璧なペースメイクに対応。ゴール後は泣きながら抱き合う場面も。
なお、遠藤選手はレース後にトラックで1人淡々とテンポ走。。 pic.twitter.com/XSrnNV0npt
2021年11月14日日体大記録会で学法石川高校の山口智規選手が5000m高校歴代3位の好記録をマークしました。
高校総体陸上(インターハイ陸上)結果
学法石川高校のエース山口選手はインターハイでは1500mで8位入賞し5000mは予選落ちと
5000mに関しては1500mの疲労が上手く抜けきれず悔しい結果となりました。
山口智規学法石川高校5000m高校歴代8位
学法石川高校3年生の山口智規選手
が5000mで高校歴代8位となる。
13分46秒95を記録しました。
高校1年生で13分台に突入し、
高校2年生では高2歴代🥈13:49.81を記録した
逸材です。
高校駅伝の悔しさをばねに練習してきた成果が記録として出せました。けがをせず順調に伸びています。日本高校歴代記録でもトップクラスに入る。インターハイで優勝できるような記録で今回走ってくれました。
山口智規学法石川高校
学法石川・山口、高校最速へ猛スピードの成長曲線#陸上競技 #学法石川 #山口智規 https://t.co/TxXKQwvbgy
— 日刊スポーツ (@nikkansports) August 20, 2020
学法石川のエース山口智規選手の活躍で
学法石川高校、高校駅伝全国制覇も現実味帯びてきました。
1年時から高校駅伝で活躍し、2年時は高校駅伝1区の大役を任せられましたが、
直前に故障し、万全な状態での望めず悔しい思いをしました。
学法石川高校強さの秘密
山口智規学法石川高校3年
春先好調なスタートを切った山口選手、高校記録更新も期待されます。
やはりライバルとなる、洛南高校佐藤選手との対決は高校駅伝ファンとしても
楽しみの一つです。
山口智規学法石川高校2年
高校駅伝1区区間31位 山口 智規 (2年) 30分27秒と直前の故障が響き悔しいレースとなりました。5000mでは高2歴代2位を記録しています。
山口智規学法石川高校1年
#全国高校駅伝
— レモンユーカリ (@xxyukarixxx) December 22, 2019
1区 #佐藤一世 選手、2区 #石井優吉 選手(八千代松蔭)
1区 #松山和希 選手、2区 #山口智規 選手(学法石川) pic.twitter.com/IMwJOdPDkH
1年生ながら高校駅伝は2区8位8’15で走り
5000mでも1年生ながら13:59.55で走っています。
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