箱根駅伝2023の箱根駅伝出場大学の新キャプテン(主将)を掲載していきます。
箱根駅伝2024新キャプテンはこちらに掲載しております。👇箱根駅伝2024はこちらです。
箱根駅伝2023大学別新キャプテン(主将)
王座奪還の青学大 史上最強軍団に原監督「あっぱれ」主将・飯田「何があっても崩れない」/箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 3, 2022
原晋監督がかねてから「史上最強軍団」とうたっていたが、その評価が「口だけじゃなく、現実のものになった」(原監督)。#箱根駅伝 #青学大
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箱根駅伝2023に向けて新チームがスタートしました。新チームを引っ張っていくキャプテン(主将)を掲載していきます。
箱根駅伝2024新キャプテンはこちらこちら👇
青山学院大/宮坂大器(埼玉・埼玉栄高)
順天堂大/西澤侑真(静岡・浜松日体高)
駒澤大/山野 力(山口・宇部鴻城高)
東洋大/前田義弘(茨城・東洋大牛久高)
東京国際大/宗像 聖(福島・学法石川高)
中央大/若林陽大(岡山・倉敷高)
創価大/緒方貴典(熊本・熊本工高)
國學院大/中西大翔(石川・金沢龍谷高)
帝京大/北野開平(兵庫・須磨学園高)
法政大/内田隼太(神奈川・法政二高)
東海大/宇留田竜希(三重・伊賀白鳳高)
神奈川大/鈴木玲央(秋田・秋田工高)
早稲田大/鈴木創士(静岡・浜松日体高)
明治大/小澤大輝(静岡・韮山高)
国士館大/木村聖哉(千葉・流経大柏高)
中央学院大/小島慎也(大阪・大阪高)
日本体育大/盛本聖也(京都・洛南高)
山梨学院大/伊東大暉(鹿児島・鹿児島実高)
駿河台大/町田康誠(栃木・白鴎大足利高)
専修大/高瀬 桂(佐賀・鳥栖工高
キャプテンの進路はこちら👇
箱根駅伝2023青山学院大学キャプテン 宮坂大器
【箱根駅伝メンバー紹介】
— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) December 24, 2021
3年 宮坂大器
〜意気込み〜
準備万端!
区間賞目指して優勝に貢献する走りをします! pic.twitter.com/GewKWYrGu7
箱根駅伝2023連覇を目指す、青山学院大学のキャプテン(主将)に
宮坂大器(3年)の就任が内定しました。箱根駅伝2022は、復路7区登録で、
当日変更で出番なしになるなど、これまで学生3大駅伝で出場経験はありません。
横田俊吾(3年)が副将、中倉啓敦(3年)が寮長、保手浜涼介(3年)が主務に内定した。原監督からはリーダーシップは抜群と高く評価されています。
頼もしく、リーダーシップがある頼れる男です。
別大マラソンにもエントリーしています。
箱根駅伝2022の3日の午前6時50分まで集中して準備をしていました。本当は今回の箱根駅伝2022に出走して主将に就任したかったですが、主将になる以上、しっかりと頑張りこれまで以上に地道に泥臭く練習を重ね、3大駅伝はすべて走りたいです。今までの青学の伝統を引き継ぎ、練習場では厳しく、寮内では居心地のいいチームをつくっていきます。
箱根駅伝2023中央大学大学キャプテン 若林陽大
箱根駅伝2023は3位以内を目指す。中央大学の新主将に若林選手が就任しました。
山下りのスペシャリストとして箱根駅伝2023は6区区間58’48″ 区間5位と実績も十分
新リーダーとしてチームを引っ張ります。
箱根駅伝2023早稲田大学大学キャプテン 鈴木創士
【 #箱根駅伝】
— 早スポ🏃♂️競走班 (@sousupo_kyoso) January 4, 2022
7区 #鈴木創士
調子はよく、今ある力を出し切った。僕がシード権までもっていけばと思うと、流れを変えられなかった。タイムも1年の時よりも1分遅いので悔しいの一言に尽きる。(チームの結果は)今年は優勝すると思っていたので今でも信じられない。今年は強さを追い求める。 pic.twitter.com/6dic6YqZCk
箱根駅伝2023は予選会からのスタートとなった早稲田大学の新キャプテンに
鈴木創士選手が就任しました。
新主将として徹底的な強さを追い求めてチームのマネジメントに取り組む。また全日本と箱根は優勝します。速いだけで弱い早稲田を変えます
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