箱根駅伝2023出場校の記録結果戦力から優勝大学・順位予想

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箱根駅伝

箱根駅伝2023出場校の試合結果・記録・選手戦力から箱根駅伝優勝大学・箱根駅伝順位を予想していきます。更新型ブログですので試合結果記録などで順位予想は随時更新して箱根駅伝2023当日が最新情報です。

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箱根駅伝ファン
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箱根駅伝ファン
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箱根駅伝2023関連情報

🌟12月10日 箱根駅伝チームエントリー掲載

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箱根駅伝2023順位・結果

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箱根駅伝2023は選手層の厚い駒澤大学が駅伝3冠の偉業を達成し、今回限りで駒澤大の監督を勇退する大八木監督の最高な花道となりました。

大学名 記 録
① 駒澤大10時間47分11秒
② 中央大 10時間48分53秒
③ 青山学院大 10時間54分25秒
④ 國 學 院 大 10時間55分01秒
⑤ 順天堂大 10時間55分18秒
⑥ 早稲田大 10時間55分21秒
⑦ 法政 大 10時間55分28秒
⑧ 創 価 大 10時間55分55秒
⑨ 城 西 大 10時間58分22秒
⑩ 東 洋 大 10時間58分26秒
⑪ 東京国際 大 10時間59分58秒
⑫ 明治大 11時間01分37秒
⑬ 帝 京 大 11時間03分29秒
⑭ 山 梨 学院 大 11時間04分02秒
⑮ 東 海 大 11時間06分02秒
⑯ 大 東 文化大 11時間06分08秒
⑰ 日本体育 大 11時間06分32秒
⑱ 立教大 11時間10分38秒
⑲ 国士舘大 11時間13分56秒
⑳ 専修大 11時間19分28秒
関東学生連合 11時間17分13秒 (参)
◎は新記録です
△はタイ記録です

箱根駅伝2023 1区

(1)明治大学1時間02分45秒
(2)駒澤大学    +08秒
(※)関東学生連合  +14秒
(3)法政大学    +15秒
(4)中央大学    +17秒
(5)創価大     +18秒
(6)順天堂大学    +18秒
(7)青山学院大学     +19秒
(8)山梨学院大   +21秒
(9)日本体育大学     +23秒
(10)東京国際大   +24秒
※区間賞 富田峻平(明大)1時間02分45秒

箱根駅伝2023 2区


1位中央大学
2位駒澤大学+3
3位青山学院大学+3
4位山梨学院大学
5位創価大
6位國學院大
7位法政大学
8位国士舘大学
9位順天堂大学
10位東京国際大
11位東海大
12位日体大
13位明大
14位早大
15位城西大
16位帝京大
OP学生連合
17位専大
18位立教大
19位東洋大
20位大東大

箱根駅伝2023 3区

1位中央大学
2位駒澤大学
3位青山学院大学
4位國學院大
5位早稲田大学
6位創価大
7位明治大学
8位順天堂大学
9位東海大
10位法政大学
11位日体大
12位東京国際大
13位城西大

14位山梨学大
15位国士大
16位東洋大
17位帝京大
18位専大
19位立教大
OP学生連合
20位大東大

箱根駅伝2023 4区

1位駒澤大学
2位青山学院大学
3位中央大学
4位東京国際大
5位國學院大
6位早稲田大学
7位創価大
8位法政大学
9位東海大
10位明治大学
11位順天堂大学
12位山梨学院大学

13位城西大
14位東洋大
15位帝京大
16位日体大
17位国士舘大
18位立教大
19位大東文化大
20位専修大学
OP学生連合

箱根駅伝2023 5区 往路結果

🥇駒澤大学 5時間23分10秒

🥈中央大学 31秒差

🥉青山学院大学 2分3秒差

4位國學院大
5位早稲田大学
6位順天堂大学
7位東京国際大
8位法政大学

9位城西大
10位創価大
11位東洋大
12位明治大
13位東海大

14位帝京大
15位国士舘大
16位山梨学院大
17位大東大
18位日体大
OP学生連合
19位専大
20位立教大

5区区間賞
🥇山本唯翔(城西大)  1.10.04
=区間新
🥈四釜峻佑(順大)   1.10.20
=区間新
🥉阿部陽樹(中大)   1.10.37
山川拓馬(駒大)   1.10.46
前田義弘(東洋大)  1.11.22
伊藤大志(早大)   1.11.50
伊地知賢造(國學院大)1.12.28
新井大貴(帝京大)  1.12.34

箱根駅伝2023結果詳細監督コメント 区間記録👇

箱根駅伝2023 優勝予想

箱根駅伝2023往路を終えて、優勝争いが混沌としてきました。優勝は、駒澤大学、中央大学、青山学院大学に絞られました。 6区は中央大学がアドバンテージがあり中央大学キャプテン若林選手が、駒澤大学を捉える事が予想されます。ここで中央大学が差を広げる事が出来れば中央大学の優勝が見えてきます。駒澤大学は7区におそらくエース級の選手をエントリーする事が出来れば、逆転し中央大学も89区は昨年区間上位の経験者なので、アンカー勝負までもつれこむ事が予想されます。青学は、2分差なので、6区終了時点までで、1分30秒にまで詰める事が出来れば、復路にも、強い選手を残しているので、逆転優勝も見えてきます。復路ポイントは6区山下りです。

箱根駅伝2023区間エントリー

箱根駅伝2023の区間エントリー変更が発表されました。注目の2区は青学近藤選手駒大が田澤選手と大学を代表する選手の直接対決となりました。昨年1区区間新を出した中央大学吉居大和選手が2区エントリー、オリンピック入賞三浦選手もエントリーされ今回の2区は目が離せません!

箱根駅伝2023区間エントリー変更全チーム詳細はコチラ👇

箱根駅伝2023 優勝大学・順位予想

箱根駅伝ファン
箱根駅伝ファン

箱根駅伝2022は圧倒的な選手層の厚さで、残り2区間は区間新で往路区間新、大会記録更新で青山学院大学が完全優勝を果たしました。

ひとり社長
ひとり社長

当ブログでは箱根駅伝経験者目線で箱根駅伝2023の優勝大学・順位をデーターを基に予想していきます。

原監督
原監督

パワフル大作戦大成功です。箱根駅伝6連覇をめざします!箱根駅伝優勝に全選手にあっぱれと褒めてあげたいです。青学には強くなるメソッドがあります。その通り自律すれば成長できる。自ら考え、行動し、課題に向き合っていけました。箱根駅伝2023は世界中が平和になることを願い、箱根駅伝もサッカーW杯もスポーツは平和であってこそ選手は輝くと思います。平和で箱根駅伝が行われることに感謝して『ピース大作戦』で臨みます

箱根駅伝2023出場校

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箱根駅伝2022は青山学院大学が総合力を武器に他大学を圧倒しました。

箱根駅伝2023出場校は箱根駅伝2022の1位から10位までにシード権が与えられ

残りの10校の枠を10月開催の箱根駅伝予選会で争います。

ひとり社長
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箱根駅伝シード権は翌年の箱根駅伝にアドバンテージを与えます。シード校はお正月の箱根駅伝にピークが合うように、年間スケジュールを決めて調子を上げていきます。しかし箱根駅伝予選会組は10月に1回ハーフマラソンを走れるピークを持っていかなくてはいけなく、予選会組は残り2か月でピークを持って行かないといけないのでどうしても不利になります。

大学名 記 録
① 青山学院大10時間43分42秒 ◎
② 順天堂大 10時間54分33秒
③ 駒澤大10時間54分57秒
④ 東 洋 大10時間54分59秒
⑤ 東京国際大 10時間55分14秒
⑥ 中央大 10時間55分44秒
⑦ 創 価 大 10時間56分30秒
⑧ 國 學 院 大 10時間57分10秒
⑨ 帝 京 大 10時間58分06秒
⑩ 法政大 10時間58分46秒

箱根駅伝2023シード校10校👆


⑪ 東 海 大 10時間59分38秒
⑫ 神 奈 川 大 11時間00分00秒
⑬ 早稲田大 11時間00分03秒
⑭ 明治大 11時間00分28秒
⑮ 国士舘大 11時間03分06秒
⑯ 中央学院大 11時間07分33秒
⑰ 日本体育大 11時間11分11秒
⑱ 山 梨 学院大 11時間11分21秒
⑲ 駿 河 台 大 11時間13分42秒
⑳ 専修大 11時間15分09秒
関東学生連合 11時間00分25秒 (参)
◎は新記録です
△はタイ記録です

箱根駅伝2022結果はこちら 🔻

箱根駅伝2022監督コメント優勝・区間賞候補・結果・区間順位

箱根駅伝2023予選会

箱根駅伝<br>ファン
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箱根駅伝2023出場をかけ10月に予選会が開催されました

速報 箱根駅伝2023結果👇

(1)大東文化大 10時間40分39秒
(2)明治大 10時間41分41秒
(3)城西大 10時間42分09秒
(4)早稲田大 10時間42分29秒
(5)日本体育大 10時間43分34秒
(6)立教大 10時間46分18秒
(7)山梨学院大 10時間46分55秒
(8)専修大 10時間46分56秒
(9)東海大 10時間47分03秒
(10)国士舘大 10時間48分55秒
※10位以内が箱根駅伝2023出場へ
(11)神奈川大 10時間49分29秒
(12)中央学院大 10時間51分25秒
(13)日本大 10時間52分02秒
(14)麗澤大 10時間52分40秒
(15)筑波大 10時間53分50秒
(16)日本薬科大 10時間55分00秒
(17)東京農業大 10時間55分01秒
(18)拓殖大 10時間55分44秒
(19)駿河台大 10時間56分07秒
(20)芝浦工業大 10時間59分27秒

箱根駅伝2023予選会結果👇

箱根駅伝2023優勝順位予想

ひとり社長
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箱根駅伝2023優勝順位最新予想を掲載していきます。

今回は駅伝を重ねる事で、チーム状況を反映する予想としております。

やはり駅伝を重ねることで大学別の戦力がより明確になってくると感じます。

箱根駅伝ファンとして公平性を持っての情報です。私の予想順位を大きく上回る結果を残して欲しいです。それが大学の目に見えない本当の努力の数値だと私は思っています。

箱根駅伝ファン
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箱根駅伝2022順位予想

★走力 1万m27分台を5点とし20秒刻みで29分10秒台1点

★箱根駅伝 順位🥇を20点20位を1点として

★出雲駅伝チーム順位🥇20点~10位2点

★出雲駅伝区間順位🥇を10点として

★全日本大学駅伝チーム順位🥇30点として15位2点

 随時大学毎に集計します

箱根駅伝ファン
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出雲駅伝出場なしで箱根駅伝予選会の結果も箱根駅伝予想に反映していきます。箱根駅伝予選会1位を20点 10位を2点

駅伝ファン
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現時点での優勝候補筆頭は、駒澤大学です。ポイントは、1区の出だし次第でしょう。2区に絶対的エースの田澤選手が控えていますのであとは主導権を取れればそのまま逃げ切れる可能性が強いです。一つだけウイークポイントは、キーピングができるかです。強豪大学ほど部内選考が激しく、チーム選考で最高のパフォーマンスができないとメンバーに選ばれなので、箱根駅伝に調子のピークがずれる場合があります。その点青学原監督は直近で6度の箱根駅伝優勝に導いている名将です。4年生でブレークした吉田選手が3年生まで力はあるものの起用してもらえず悔しい思いをしていたとありました。おそらく青学原監督は勝負師で選手にはちょっと辛い選択もできる監督なので、選手層と原監督の選手起用法から、現時点では駒大・青学総合優勝の可能性は五分五分と予想します。

駅伝ファン
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実は青学、駒大以外にレース前から箱根駅伝2023の主導権を握っているのが中央大学です。箱根駅伝2023のレース展開を大きく変えていく可能性があります。それは昨年のMVPの中大吉居大和選手の存在です。さらにWエースの中野選手が控え、今回は往路優勝も可能な布陣です。おそらく今回も1区と予想されます。中大は箱根駅伝2024を優勝目標に今回は3位以内が目標ですので、果敢に攻めのレースをしてくるでしょう。やはり1区の出遅れは致命傷なので優勝を狙ってくる大学はエース級を投入してきます。今まではスローペースを予想して勝負強い選手を投入してきていましたが今回はそういうわけにもいかない可能性がありレース前からの勝負が始まっています。

駅伝ファン
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國學院大学、中央大学、順天堂大学、創価大学が駒澤大の隙をつくことができれば、優勝の可能性があります。中央大学吉居大和創価大葛西選手、順天堂大学三浦龍司選手を1区に投入してくる可能性があるので、駒大、青学、1区のエントリーにも注目が集まります。

👇箱根駅伝2023優勝予想 

予想順位大学目標順位大学名走力箱根出雲・予選会全日本合計
1位優勝駒澤大学2518203093
2位優勝青山学院大学2220142682
3位3位以内国学院大学2213182881
4位優勝順天堂大学2219122477
5位3位以内中央大学2515 161874
6位優勝創価大学2514102271
7位3位以内東洋大学171741654
8位5位以内早稲田大学178    92052
9位3位以内東京国際大学191661051
9位シード権明治大学217    91451
11位シード権東海大学2010    21244
12位シード権大東文化大学18    10432

箱根駅伝2023 見どころ

箱根駅伝2023は、往路優勝がキーポイントになりそうです。

往路優勝を目標にかかげているチームが駒大、青学 、順大、國學院大、中大

東国大、創価大の7校です。 どのチームも大学の強みを持っています。

特に駒大、青学に先行させず、箱根駅伝を面白くしようとする他5大学の監督の気持ちが前面に伝わってきます。順大は三浦選手、中大は吉居大和選手、東国大はビンセント選手、創価大学は、葛西選手など切り札のエースの存在が大きいです。往路優勝の主導権を握ぎった大学がそのまま逃げ切ることも予想され特に1区の出だしと1区2区をセットで考え、3区4区で先手を取って5区で勝負が今回の往路の碇石と考えられます。

箱根駅伝2023ルーキー即戦力ランキング

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箱根駅伝2023に大きく影響を与えそうな有望なルーキーが多数入学してきました。

箱根駅伝2023ルーキー👇

箱根駅伝2023 大学2年生

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箱根駅伝2023 2年生が強くなってきた大学は強い

箱根駅伝2023大学3年生

箱根駅伝2023は大学3年生世代の活躍が箱根駅伝勢力図を大きく変えていく中心的な世代です。そんな箱根駅伝2022の3年生世代の特集です。

箱根駅伝2023大学4年生 進路

大学スポーツの中心は4年生、4年生の頑張りがチームの支えます。

そんな4年生の進路を判明分のみ掲載

箱根駅伝2024新入生

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箱根駅伝2024大学別新入生予定を掲載してます。箱根駅伝2024の戦いはもう始まっています。

箱根駅伝予選会2023

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箱根駅伝2023予選会が開催され蒸し暑いなか激しい中ハードな予選会となりました。大東文化大学が見事トツプ通過を果たし,立教大学が55年ぶりに箱根駅伝出場を果たしました。トツプ通過も予想された神奈川大学は今回は予選落ちとなりました。

箱根駅伝2023最新情報

箱根駅伝2022の最新情報はこちら

八王子ロングディスタンス2022

箱根駅伝ファン
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箱根駅伝2023の注目ランナーがエントリー、

最終組には駒澤大学田澤廉選手・中央大学吉居大和選手.創価大学フィリップムルワ

6組には 東海大学石原翔太郎選手・中央大学吉居駿恭選手がエントリーされています。

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駒大田澤選手・鈴木選手は出場なしでした。中央大学吉居駿恭選手が1年生ながら28分6秒を記録、兄の大和選手は、途中足の皮がむけて途中棄権となりましたが、箱根駅伝には問題ないという事です。東海大学の石原選手がセカンドベストの28分13秒と順調な仕上がりです。

MARCH対抗戦2022

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青学の4年生が上位独占し、箱根駅伝2023連覇にむけて青学の部内競争のレベルの高さを印象ずける大会で28分台13名を記録しました。

箱根駅伝2023の勢力図が大きく変わる可能性?結果👇

全日本大学駅伝2022

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全日本大学駅伝は駒澤大学が3区の山野選手にたつと、そのまま独走で連覇を果たしました。大会記録を5分も短縮する異次元の走りで、他大学を圧倒する駅伝でした。

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箱根駅伝2023を予想するうえでもポイントとなる全日本大学駅伝

全日本大学駅伝の結果が8割くらいの確率で箱根駅伝での走りや順位に大きく影響してきます。最低でも5位以内につけないと優勝は厳しくなってきます。

全日本大学の結果は👇

出雲駅伝2022

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三大駅伝幕開け、まず出雲を制する大学はどこか?

箱根駅伝2023を予想するうえでも大事な駅伝初戦は駒澤大学の優勝しました。

やはり駒大の選手層の厚さと強さが目立つ駅伝となりました。2位国学院大3位に中央大が入りこの2校は勢いがあり今季の駅伝シーズン注目大学です。 前回箱根駅伝王者、青山学院大学は4位に終わり、距離が伸びる全日本大学駅伝、箱根駅伝にむけて反撃開始と、今季の各大学の勢力図が見えてくる出雲駅伝でした。

全日本インカレ陸上2022

青学の近藤選手が5000mで連覇を果たしました。4000m過ぎからほぼ独走で今季も青学のエースとして活躍が期待されます。ルーキーの中大吉居選手も4位に入り中大が箱根駅伝にむけ戦力が充実してきています。

箱根駅伝2023出場大学別戦力分析

箱根駅伝ファン
箱根駅伝ファン

箱根駅伝2023出場大学別の戦力分析です。随時主要大会の結果などを参考に更新していきます。

大学のページに詳細を掲載

箱根駅伝2023 青山学院大学

🌟目標順位 優勝

箱根駅伝2022優勝10時間43分42秒大会新🥇往路5時間22分06秒 🥇復路5時間21分36秒 復路新

箱根駅伝ファン
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箱根駅伝2023も連覇の期待が高まります。昨年の箱根駅伝出場者が9名も残り今回も優勝候補筆頭です。青学の武器はレベルの高い選手層の厚さにあります。今回はどんなスター選手が登場するかにも注目でルーキー黒田選手は5区候補であり一押し選手です。特に4年生が9名エントリーされましたが、全日本大学駅伝ではアンカーを務めたキャプテンを外した過去10年で6度の優勝の勝負師青学原監督の区間配置、戦略が大きなポイントで箱根駅伝ファンとしては一番の見どころです。(通常全日本大学駅伝アンカーを走った選手を、大きな故障で走れない以外エントリーメンバーから外すことは普通ではありえませんので、他の選手の仕上がりが予想以上という考えもできます。)

青山学院大学の選手エントリーはこちら👇

箱根駅伝2023 順天堂大学

目標順位 総合優勝

総合🥈10時間54分33秒 往路5位 5時間26分10秒 復路5位 5時間28分23秒

箱根ファン
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総合優勝を狙う戦力が揃い順天堂大学が優勝するためには往路優勝が必須です。注目は三浦選手で往路主要区間のエントリーが予想されます。本人希望は1区となっていますここで駒大青学に先手をとれれば、力のある4年生、駅伝に強い3年生石井選手などが揃っていますので先手必勝に成功すれば十分に逃げ切る事も可能です。

順天堂大学エントリー選手を詳しく👇

箱根駅伝2023 駒澤大学

目標 総合優勝

箱根駅伝2022総合3位 10時間54分57秒 往路3位 5時間25分34秒 復路9位 5時間29分23秒

箱根ファン
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箱根駅伝2023優勝候補筆頭の駒澤大学、出雲駅伝、全日本大学駅伝を制し、3冠の期待が高まります。豊富な選手層をそろえ現時点では、隙のないメンバーが揃い誰がどの区間を走っても遜色ない力を持っています。今回田澤選手は3区希望とありますが、誰がどの区間を走るかわかりません。それくらい選手層はずば抜けていて3区までに首位にててれば実力通り3冠は濃厚です。

駒澤大学を詳しく👇

箱根駅伝2023 東洋大学

目標3位以内

総合4位10時間54分59秒 往路9位5時間28分34秒 復路🥈5時間26分25秒

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今回エース松山選手を欠くなか、どんな走りで繋いでいくかに注目が集まります。東洋大学は、箱根駅伝にしっかりと合わせていく調整力があるので、総合力で勝負となりそうです。4年生が長い距離に対応できる選手が多く特に札幌マラソン日本人トップの柏選手の最初で最後の箱根の走りに期待がかかります。また前高校日本記録保持者だった2年生の石田選手がさらなる飛躍で長い距離に対応しエースに成長できれば充分に3位以内も可能な総合力です。

箱根駅伝2022 東京国際大学

目標3位以内

総合5位 10時間55分14秒 往路7位5時間26分55秒 復路4位5時間28分19秒

箱根駅伝ファン
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今季の駅伝シーズン東京国際大は主力の調子が上がらず、満足する結果を残せまさんでしたが、箱根駅伝直前に入り主力が揃い、往路優勝候補です。特にビンセント選手の復調は他校にとっては脅威です。4年生の丹所選手、山谷選手は注目選手、さらに2年生に勢いがあり、箱根駅伝最高順位3位以内を狙える戦力がそろいました。

箱根駅伝2023 中央大学

目標 3位以内

箱根駅伝2022総合 6位 10°55’44”往路成績 6位 5°26’26” 復路成績 8位 5°29’19”

箱根駅伝ファン
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中央大学の戦力が充実してきています。エース吉居大和を軸に3年生の中野選手が1万mで28分ジャストと27分台目の前に、ルーキー吉居弟も日本インカレ5000日本人3位と箱根駅伝での活躍も期待できます。エース級の選手も充実していますが、中間層のレベルが急上昇中ですので箱根駅伝2024優勝を目標に掲げていますが、往路優勝を狙ったオーダーが予想され箱根駅伝2023も十分優勝争いにからんでくる充実した戦力です。

箱根駅伝2023創価大学

目標 総合優勝

総合7位10時間56分30秒 往路8位 5時間26分10秒 復路5位 5時間28分23秒

箱根駅伝ファン
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創価大学の目標が総合優勝と今回は優勝を狙うだけの選手が揃いました。やはり嶋津選手、葛西選手、ムルワ選手の3本柱は強力です。その他の中間層もレベルが高く、箱根駅伝2023は優勝を狙いにいける選手層です。

箱根駅伝2023国学院大学

目標 3位以内

総合8位10時間57分10秒 往路4位5時間25分49秒 復路13位5時間31分21秒

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國學院大学は今季の駅伝シーズン、出雲。全日本2位と、箱根駅伝優勝を狙えるチーム状況です。やはり中西選手、伊地知選手、平林選手、山本選手の4本柱は強力です。更にルーキー青木選手は全日本大学駅伝で区間賞を獲るなど新戦力の台当も目立ち、参加大学のうち一番勢いがある大学で、この勢いのまま箱根駅伝初優勝をたぐり寄せたいところです。

箱根駅伝2023 帝京大学

目標 5位以内

総合9位10時間58分6秒 往路2位 5時間24分43秒 復路17位 5時間33分23秒

今季なかなか調子が上がらないシーズンでしたが、箱根駅伝直前に調子は上向きです。特に1年生が伸びてきているので伸びしろに期待がもてます。

箱根駅伝2023 法政大学

目標 5位以内

総合10位 10時間58分46秒 往路13位5時間29分36秒 復路7位5時間29秒10秒

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法政大学は目標5位ですが、波に乗れれば上位校を脅かす存在になりそうです。特に4年生の内田選手は絶好調で一押し選手です。出雲駅伝7位と上位校と十分戦える選手層なのでどれだけ上位校を抜けるかに注目です。

箱根駅伝2023 大東文化大学

箱根駅伝予選会1位

箱根駅伝2023 明治大学

箱根駅伝予選会2位

箱根駅伝2023 城西大学

箱根駅伝予選会3位

箱根駅伝2023 早稲田大学

箱根駅伝予選会4位

箱根駅伝2023 日本体育大学

箱根駅伝予選会 5位

箱根駅伝2023 立教大学

箱根駅伝予選会6位

箱根駅伝2023 山梨学院大学

箱根駅伝予選会7位

箱根駅伝2023 専修大学

箱根駅伝予選会8位

箱根駅伝2023 東海大学

箱根駅伝予選会9位

箱根駅伝2023 国士舘大学

箱根駅伝予選会2023

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