立教大学箱根駅伝2024事業として箱根駅伝出場を目指し上野監督になって3回目の挑戦となる今年の箱根予選会、箱根駅伝予選会突破が現実味帯びてきた。立教大学の箱根駅伝出場までの軌跡を掲載します。
箱根駅伝2023

立教大学の箱根駅伝2023への挑戦の軌跡を綴ります。
箱根駅伝2023最新情報👇
全日本大学駅伝2022関東予選会

上野監督の指導の下に確実に力をつけてきています。
立教大学はスピードタイプの選手が多いので、うまく波に乗れれば
全日本大学駅伝出場も見えてきます。箱根駅伝2023出場を目指すうえで一つの目安となる試合となりそうです。
MARCH対抗戦 2022
箱根駅伝前哨戦『MARCH対抗戦』初の開催決定!観戦お申し込みはお早めに!
— 原晋 (@hara_daisakusen) November 5, 2021
GMOインターネットグループpresents MARCH対抗戦2021 https://t.co/DZv8yCBgIz

立教大学としてはこのMARCH対抗戦では他大学の選手の方に1人でも多くの選手が食らいつき、選手が全員自己ベストを出せる走りをしていきたいです。
箱根駅伝2022
☆Twitter号外☆【陸上競技部】
— 「立教スポーツ」編集部 (@Rikkyo_sports) June 23, 2021
いよいよ明日から #日本選手権 が開幕!立大からは、昨年女子1500㍍9位、今年はメダル獲得を目指す道下(社2)をはじめ、6種目に7人の精鋭たちがエントリー。日本最高峰の舞台で、その快足を見せつける選手は誰だ!#誇りをまとうために #青春に駆けろ #克って勝つ pic.twitter.com/4DFwdMFfTW

「立教大学箱根駅伝2024」事業として箱根駅伝出場を目指し上野監督になって3回目の挑戦となる今年の箱根予選会、箱根駅伝予選会突破が現実味帯びてきました。
立教大学注目選手
厳しさを避け大学生活を楽しもうと思っていた学生ランナーの前に監督として登場したのは日本一になったこともあるエリートランナー。
— NHKニュース (@nhk_news) September 7, 2021
時として人生は1人の人物の登場で大きく変わってしまうことがあります。楽しもうとしていた学生生活は真逆の方向に動き出しましたが、、https://t.co/4P9M2iBtB2

ファン
立教大学注目選手は服部凱杏(2年)選手は日本選手権1500mで3分43秒39の9位、6月の全日本大学駅伝予選会で3組を引っ張る走りを見せ、1万mで29分22秒88の自己ベストを出した。1500mでは3分43秒02を出し、5000mも自己ベストを更新するなど箱根駅伝予選会でもチームのエースとして期待が高まります。関東インカレ(2部)1500mではミラー千本真章(3年)が優勝し、齋藤俊輔(4年)も7位入賞を果たしました。齊藤選手は5000m13分51秒の立教大記録も更新していますあとは距離の移行が上手くいけば箱根駅伝予選会突破も見えてきます。齋藤選手にとって最後の箱根駅へのチャンスとなります。

厳しい練習は嫌いです。でも、上野監督が立教大の監督になってくれなかったら、自己ベストの更新も、高いレベルの大会で勝負をすることもなかったと思います。
上野監督が陸上人生の集大成を作るラストチャンスをくれたのかなと思っています。
箱根駅伝2022予選会
【3次合宿 川上郡弟子屈町】
— 立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チーム (@rikkyo2024) September 8, 2021
感染症対策を徹底しながら三次合宿を実施しております。
本日のポイント練習の様子です! pic.twitter.com/47KTqsHtco
16位 10:53:07
19 1:03:00 斎藤 俊輔 (4) 立教大学 ・神奈川
34 1:03:29 中山 凜斗 (2) 立教大学 ・熊 本
77 1:03:59 安藤 圭佑 (1) 立教大学 ・愛 知
87 1:04:10 関口 絢太 (2) 立教大学 ・東 京
194 1:05:41 岸本 健太郎 (2) 立教大学 ・兵 庫
210 1:06:01 忠内 侑士 (2) 立教大学 ・千 葉
250 1:06:26 内田 賢利 (2) 立教大学 ・東 京
253 1:06:31 林 虎大朗 (1) 立教大学 ・福 岡
257 1:06:39 山本 羅生 (1) 立教大学 ・長 崎
281 1:07:11 後藤 謙昌 (1) 立教大学 ・宮 城

立教大学の箱根駅伝予選会突破が現実味を帯びてきました。
箱根駅伝予選会の目安になる。全日本大学駅伝関東予選が16位
箱根駅伝予選会大学では14位と10位の神奈川大学と3分差とあと1歩まできています。

昨年の箱根駅伝予選会はまったく戦えませんでした。中山と斎藤だけが前を走って、あとはまばらになって、10キロ手前で後方の選手はほぼ終わった状態でした。
でも、今年は、もともと力がある選手が走れば、たとえば昨年は忠内と金城が67分かかっているんですけど、今年は63分台で行けると思うので、トータルで10分程度は縮められる目安はついています。残り10分を1年生たちがどう縮めていくか。64分30秒かかるようでは、10位内には入れない。うちは60分とか、61分で抜ける選手がいないので、各自がしっかり設定のタイムをクリアすることが重要です。1キロ3分をしっかり刻んでいく走りを徹底しています
全日本大学駅伝関東予選会
#全日本大学駅伝 関東選考会
— 文化放送大学駅伝独り占め (@ekiden1134) June 19, 2021
リザルト
この7校が本戦に#大学駅伝_2021関東#伊勢で決まる日本一#ekiden1134 pic.twitter.com/VMB6ssD6Ia

全日本大学駅伝関東予選会は16位という成績でした。
3組を走った服部選手は途中先頭を引っ張り、 29分22秒88 の自己ベスト更新しました。
立教大学2年生

当ブログの大学別新入生情報です。
高校時代の5000m記録です。
14:08.98 関口 絢太(國學院久我山)
14:11.18 服部 凱杏(佐久長聖)
14:18.91白瀬 賢也(城西高校 東京)
14:22.78加藤 駆(学法石川高校)
14:22.13 市川 大輝(豊川高校)
14:29.15 宮澤 徹(國學院久我山)
14:30.55岸本 健太郎(須磨学園高校)
14:31.24 中山 凛斗(九州学院)
14:32.19小池 燿大(仙台育英高校)
14:40.51内田 賢利(駒大高校 東京)
14:50.20 忠内 侑士(専大松戸)
立教大学1年生
14.14.10林虎大朗(大牟田高校)
14.16.47山本羅生(松浦高校)
14.26.16中西洸貴(國學院久我山高校)
14.27.09高木晃瑠(小林高校)
14.32.36山口史朗(四日市工業高校)
14.42.42冨田 翔(国学院久我山高校)
14.48.07中田紫音(鹿児島城西高校)
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