箱根駅伝2022は圧倒的な総合力で総合優勝を果たした、青山学院大学の箱根駅伝2023の連覇への軌跡を掲載、青山学院大学の選手の走力・大会結果を掲載していき青山学院大学の箱根駅伝2023の戦力を予想していきます。
青山学院大学箱根駅伝2023連覇
【第98回箱根駅伝】
— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) January 3, 2022
🏆総合優勝🏆
10時間43分42秒 大会新記録☆
往路優勝 5時間22分06秒
復路優勝 5時間21分36秒 ☆
1年間目指してきた強い青学をパワフルな走りで証明できました!
離れていても皆さんの声援は選手に届いていました!
2日間応援ありがとうございました!#パワフル大作戦#adidas pic.twitter.com/xCvF4LwqL2

箱根駅伝2022はパワフル大作戦大成功でした。
箱根駅伝2023も優勝を目指し箱根駅伝6連覇をめざします!
箱根駅伝2022優勝に全選手にあっぱれと褒めてあげたいです。青学には強くなるメソッドがあります。その通り自律すれば成長できる。自ら考え、行動し、課題に向き合っていけました
箱根駅伝2023最新情報はこちら👇
青山学院大学箱根駅伝2022結果
王座奪還の青学大 史上最強軍団に原監督「あっぱれ」主将・飯田「何があっても崩れない」/箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 3, 2022
原晋監督がかねてから「史上最強軍団」とうたっていたが、その評価が「口だけじゃなく、現実のものになった」(原監督)。#箱根駅伝 #青学大
|月陸Online https://t.co/XOX0cwew2Q
優勝10時間43分42秒大会新 🥇往路5時間22分06秒 🥇復路5時間21分36秒 復路新
区間 | 選手 | 学年 | 記録 | 区間順位 | 通過順位 |
1 | 志貴 勇斗 | 2 | 1.01.25 | 5 | 5 |
2 | 近藤 幸太郎 | 3 | 1.07.09 | 7 | 2 |
3 | 太田 蒼生 | 1 | 1.01.00 | 2 | 1 |
4 | 飯田 貴之 | 4 | 1.01.46 | 3 | 1 |
5 | 若林 宏樹 | 1 | 1.10.46 | 3 | 1 |
6 | 高橋 勇輝 | 4 | 59.03 | 8 | 1 |
7 | 岸本大紀 | 3 | 1.02.39 | 1 | 1 |
8 | 佐藤一世 | 2 | 1.04.49 | 2 | 1 |
9 | 中村 唯翔 | 3 | 1.07.15 | 1 | 1 |
10 | 中倉 啓敦 | 3 | 1.07.50 | 1 | 1 |
青山学院大学箱根駅伝2023主将・キャプテン
【箱根駅伝メンバー紹介】
— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) December 24, 2021
3年 宮坂大器
〜意気込み〜
準備万端!
区間賞目指して優勝に貢献する走りをします! pic.twitter.com/GewKWYrGu7

青学の新主将キャプテンに宮坂大器(3年)の就任が内定しました。箱根駅伝2022は、復路7区登録だったが、当日変更で出番なしになるなど、これまで学生3大駅伝で出場経験はありません
横田俊吾(3年)が副将、中倉啓敦(3年)が寮長、保手浜涼介(3年)が主務に内定した。原監督からはリーダーシップは抜群と高く評価されています。

箱根駅伝2022の3日の午前6時50分まで集中して準備をしていました。本当は今回の箱根駅伝2022に出走して主将に就任したかったですが、主将になる以上、しっかりと頑張りこれまで以上に地道に泥臭く練習を重ね、3大駅伝はすべて走りたいです。今までの青学の伝統を引き継ぎ、練習場では厳しく、寮内では居心地のいいチームをつくっていきます。

頼もしい。いい男です
宮坂 大器(みやさか・たいき)2000年10月4日、埼玉・川越市生まれ。
千葉県砂中1年から陸上を始め中学3年時に全国大会1500メートル優勝。埼玉栄で全国高校駅伝2年1区30位、3年4区7位。19年に青学大国際政治経済学部入学。自己ベストは5000メートル13分52秒15、1万メートル28分34秒23、ハーフマラソン1時間2分26秒。趣味はゲーム。171センチ、54キロ。
青山学院大学箱根駅伝2023ルーキー
【駅伝】女子に続き男子も世羅がV 最多優勝回数を10に伸ばす/全国高校駅伝 |月陸Online https://t.co/OXsRhIBDYF
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) December 20, 2020
#全国高校駅伝

青山学院大学の即戦力ルーキです。荒巻 朋熙選手は1万m高校歴代10位、クロスカントリー日本選手権で5位に入るなど力があります。塩出選手は故障の為出場はできませんでしたが世羅高校のキャプテンとしてチームを引っ張り全国優勝をなしとげました2年時には全国優勝のテープを切りました。 3000mscで高校歴代2位の記録を持つ黒田 朝日(玉野光南) 選手にも注目です。
13:54.49 荒巻 朋熙(大牟田高)
13:57.88 塩出 翔太(世羅高校)
13.57.86 広内 颯(須磨学園)
14:04.13 佐藤 有一(拓大一高)
14.06.11神田大地(東北高校)
14:09.08 黒田 朝日(玉野光南)
14:15.91 皆渡 星七(関大北陽)
14:20.33松下勇樹(創成館高校)
14:20.57 宇田川 瞬矢(東農大三)
14:38.48石原正樹(八千代松陰高校)
14:41.92白石優樹(国学院大学久我山高校)
14:46.46大須賀風葵(福岡大付属大濠高校)
青学駅伝部炎の体育会TV

29日の午後7時から放送される「炎の体育会TVSP」に箱根駅伝2022の総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部・長距離ブロックの駅伝チームが出演することが分かりました。青学駅伝チームの優勝メンバーは「体育会TV」の「超難関チャレンジ」に挑戦します。挑戦が成功すると原監督には「高級マッサージチェア」、寮母の美穂さんには「電動アシスト自転車」と、2人が今一番欲しいものが恩返しプレゼントされます
青山学院大学箱根駅伝2023軌跡

箱根駅伝2023の青学の軌跡を掲載。
関東インカレ2022

箱根駅伝2023の連覇を目指すうえで一つの指標になる関東インカレ、連覇を目指す青学が全種目入賞で層が厚いとこを見せつけました。1万mに出場した岸本選手は堂々の日本人トツプの走りで今季はトラックの走りにも注目です。関東インカレ結果は👇

これまでは、近藤に任せぱなしのとこがありましたが、今季はチームを引っ張っていける走りでチームに貢献していきます。
2022日本学生陸上競技個人選手権大会

1年の時は、故障で苦しんだ鶴川 正也選手が見事復活の3位入賞の走りでした。
まだ本調子でなかったので最初は後方からのスタートでしたが、後半追い上げ3位でフィニュシュしました。
3位 | 鶴川 正也 (2) | 13:48.66 |
4位 | 山内 健登 (3) | 13:58.79 |
6位 | 若林 宏樹 (2) | 14:03.14 |
2022日本学生陸上競技個人選手権大会結果👇
別府大分毎日マラソン2022(別大マラソン)青学
青学大4人が完走!次期主将の宮坂大器と横田俊吾が2時間12分台/別府大分毎日マラソン
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) February 6, 2022
「目標の2時間12分切りは届かなかったですが、力を順当に出せたので良かった。目標と力のギャップがなくていいレースができた」(宮坂)#青学大#別府大分毎日マラソン
|月陸Onlinehttps://t.co/aTgiyQyCsW

青学生が別大マラソンを走ってテレビにいっぱい映り、30キロまで行けたら格好よくないかと夏合宿で選手に提案しました。4区3位の飯田貴之主将(4年)、2区7位の近藤幸太郎(3年)の箱根駅伝優勝メンバーと、補欠に回った宮坂大器新主将(3年、)横田俊吾(3年)、西久保遼(3年)の5選手が一般参加選手として参加予定です。

別大マラソンにエントリーした青学は
今季キャプテンに就任した、宮坂大器選手が学生日本歴代19位の
2時間12分9秒の14位が最高でした。

自分でも35km手前までトップ集団にいてこんなに付けるんだと高揚しました。実業団選手とは差があると感じました。マラソンはごまかしがきかないと感じました。目標だった2時間12分切りは届かなかったですが、目標と力のギャップがなくていいレースができ力を順当に出せたので良かったです。
宮坂大器 2時間12分9秒 14位
横田俊吾 2時間12分41秒 16位
西久保遼 2時間15分46秒 22位
飯田貴之 2時間20分13秒 33位
日本学生ハーフマラソン 2022

日本学生ハーフマラソン 2022のエントリー・結果を掲載します。
日本学生ハーフマラソン 2022エントリー・結果掲載👇
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