東洋大学は箱根駅伝2022は4位と3位まで2秒とあと一歩だった。箱根駅伝2023は優勝争いが期待されます。東洋大学の箱根駅伝2023の挑戦を。選手の大会結果などより東洋大学の戦力を予想していきます。
東洋大学箱根駅伝2023

東洋大学は箱根駅伝2022は4位と3位まで2秒とあと一歩だった。箱根駅伝2023は優勝争いが期待されます。
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東洋大学箱根駅伝2022
4位・東洋大が鉄紺の意地見せる復路2位!石田洸介は「20kmで勝負できる調子ではなかった」/箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 3, 2022
「往路は想定より4分以上悪かったのですが、復路で立て直してくれました。特に8、9、10区は区間上位でまとめてくれた」酒井監督#箱根駅伝 #東洋大
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箱根駅伝2022は往路9位から伝統の力その1秒をけずりだせで復路で追い上げ3位まで2秒差に詰める4位でゴールしました。

箱根駅伝2022往路は設定タイムより4分以上悪かったのですが、復路で立て直してくれました。特に8、9、10区は区間上位でまとめてくれて、本当に設定タイム通りのいい走りでした。復路は各区間で、最後すごく粘りました。ラストスパートの積み重ねが最後は3位の駒大に2秒差まで詰め寄ることができた要因だと思います。石田選手は20キロを走れるまでに仕上がっていなく今回は無理をさせませんでした。彼には吉居選手のようなスピードの走りを期待します。
総合4位10時間54分59秒 往路9位5時間28分34秒 復路🥈5時間26分25秒
区間 | 選手 | 学年 | 記録 | 区間順位 | 通過順位 |
1 | 児玉 悠輔 | 3 | 1.02.07 | 12 | 12 |
2 | 松山 和希 | 2 | 1.07.02 | 5 | 8 |
3 | 佐藤 優真 | 2 | 1.02.46 | 8 | 6 |
4 | 木本 大地 | 3 | 1.04.17 | 18 | 12 |
5 | 宮下 隼人 | 4 | 1.12.22 | 8 | 9 |
6 | 九嶋 恵舜 | 2 | 59.19 | 10 | 9 |
7 | 梅崎 蓮 | 1 | 1.04.13 | 11 | 9 |
8 | 蝦夷森 章太 | 4 | 1.05.04 | 4 | 9 |
9 | 前田 義弘 | 3 | 1.08.59 | 5 | 7 |
10 | 清野 太雅 | 3 | 1.08.50 | 2 | 4 |
東洋大学箱根駅伝2022の軌跡👇
東洋大学箱根駅伝2023新入生

13分台の新入生が3名とレベルが高い新入生が多数入学予定です。箱根駅伝大学新入生5000mランキング4位と期待が持てる新戦力です。
13:53.90 吉村 聡介(豊川高校)
13:54.45 緒方 澪那斗(市立船橋)
13:55.92 西村 真周(自由ケ丘)
14.04.46藤宮歩(学法石川高校)
14:12.37 網本 佳悟(松浦高校)
14.20.16山下 翼(熊本工業高校)
14.16.89岸本遼太郎(高知農業高校)
14.27.47稲葉 夢斗(那須拓陽高校)
14.33.43大宮大虎(盛岡大学付属高校)
湯川 龍平(西脇工業)マネージャー
東洋大学箱根駅伝2023軌跡

東洋大学箱根駅伝2023の軌跡を掲載していきます。
全日本大学駅伝2022関東予選

全日本大学駅伝2022関東予選
及川 瑠音 4
柏 優吾 4
木本 大地 4
児玉 悠輔 4
清野 太雅 4
佐藤 真優 3
九嶋 恵舜 3
熊崎 貴哉3
村上 太一 3
梅崎 蓮 2
緒方 澪那斗 1
西村 真周 1
関東インカレ2022

関東インカレはエース力及び中間層の力を試す機会です。今季の東洋大学は前半から調子がいいです。1万mハーフマラソンはトリプル入賞を達成総合優勝にむけてのスタートが切られました。結果は👇に掲載
日本学生ハーフマラソン 2022

東洋大学のエース松山和希選手が後半の見事の追い上げで3位入賞を果たしました。
🥉松山和希2東洋大62分02秒
日本学生ハーフマラソン 2022結果👇
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