高校駅伝2020の1区区間賞候補に九州学院高校の鶴川正也があがる。鶴川正也の走りで九州学院高校も昨年の4位から初優勝を狙う。
鶴川正也全国高校駅伝1区区間賞獲得
全国高校駅伝1区区間賞 鶴川正也!!とうとう正也がやってくれました👍報告したい事はたくさんですが、応援してくれた皆さん本当にありがとうございました😭これからも正也を叱咤激励してください!俺は来年からは出雲、伊勢、箱根と追っかけます笑笑#鶴川正也#九州学院#全国高校駅伝 pic.twitter.com/32uF6hJ9jE
— まっちゃん (@WeIrts) December 20, 2020
鶴川正也選手が並み居る強豪を抑え
1区ただ一人28分台の28分56秒で走り区間賞を獲得しました。
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6キロ過ぎまで、大きい集団で待機し、下りに入って一気にペースアップ、途中浜松商業の尾崎選手が逃げ切りに入りますがグッと我慢し、鶴川選手が残り300mから切れ味鋭いスパートで抜け出して高校駅伝1区区間賞を獲得しました。魂のこもった素晴らしい走りでした。
鶴川正也進路 青学で箱根駅伝
高校駅伝1区区間賞を獲得した
鶴川正也選手は、青学で箱根駅伝
を目指します!
鶴川正也(九州学院高校)高校駅伝1区区間賞なるか
【#福井国体】最終日!
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) October 9, 2018
🏆少年男子B3000m表彰式🏆
1位 #鶴川正也(熊本)8:23.93
2位 #伊藤大志(長野)8:27.32
3位 #石塚陽士(東京)8:27.36
▼大会ページhttps://t.co/fdddyVHTPO pic.twitter.com/9MNo1VlG27
鶴川正也選手に高校駅伝2020の1区区間賞の期待が高まります。
実績は十分で、世代トップランナーと言っても過言ない実績です
国体少年B3000m優勝
2年生ながら国体少年A5000m日本人トップ
2年の全国高校駅伝1区3位28分52秒
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今季に入っても5000mで13分45秒28の高校歴代6位の好記録をマークしました。
コロナ禍でレースの機会が少なく、アピールする機会が少なかったですが
最後の大舞台の高校駅伝1区区間賞を獲って、世代トップを証明したいところです。
駅伝名 | 区間(距離) | 記録順位/ | |
2018/12 | 全国高校駅伝 | 6区(5.0km) | 14:25/3位高校1年 |
2019/12 | 全国高校駅伝 | 1区(10.0km) | 28:52/3位/高校2年 |
2019/1 | 全国都道府県対抗駅伝 | 1区(7.0km) | :20:41/11位高校1年 |
2020/1 | 全国都道府県対抗駅伝 | 1区(7.0km) | 19:51/7位(区間タイ記録)高校2年 |
高校駅伝2020九州学院高校優勝なるか?
ファン
昨年、鶴川選手が来年は区間賞を獲って
九州学院高校の初優勝を達成したいという
コメントを残していました。
ファン
昨年は県予選敗退から、地区代表で参加し、
2時間2分39秒の記録で見事4位入賞した底力は
流石でした。今季も高校駅伝の調整は十分のはず
九州学院高校の初優勝には、鶴川正也の活躍が
必要です。
全国制覇を目標に全力を尽くす。
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