仙台育英高校は高校駅伝2020都道県大会予選で2時間2分41秒の記録をマークし予選会記録トップで年末の高校駅伝に連覇を目指す
仙台育英高校高校駅伝男子2020準優勝

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仙台育英は2時間1分44秒で2位となり、連覇を逃しました。

仙台育英高校のアンカー白井選手は31秒差でスタート、ほぼ同タイムの13分台のベストを持つ世羅塩出選手との対決で、前半から飛ばし中間地点では10秒近くタイムを短縮、優勝の期待も膨らみましたが、やはり最後は逃げ切られてしまいあしたが最後まであきらめない気持ちが伝わってくる魂のこもった走りでした。
区間別記録
1区吉居 駿恭 (2年)【総合記録】29’17″7位【区間記録】29’17″区間7位
2区後藤 謙昌 (3年)【総合記録】37’25″4位【区間記録】8’08″区間4位
3区ボニフェス ムテチ (1年)【総合記録】1:01’25″5位【区間記録】24’00″区間9位
4区山平 怜生 (3年)【総合記録】1:24’33″5位【区間記録】23’08″区間2位
5区小原 快都 (3年)【総合記録】1:33’14″4位【区間記録】8’41″区間1位
6区堀 颯介 (2年)【総合記録】1:47’42″2位【区間記録】14’28″区間1位
7区白井 勇佑 (3年)【総合記録】2:01’44″2位【区間記録】14’02″区間2位
仙台育英高校高校駅伝2020優勝なるか?
#全国高校駅伝 #仙台育英 は男女アベック優勝!昨日の夜宿舎で全員集まりミーティングをした際に「明日の夜また笑顔でみんなでここに集まろう」と話したそうです。(撮影・藤井みさ) pic.twitter.com/gp6Wkbs4yf
— 4years. (@4years_media) December 22, 2019

高校駅伝2019アベック優勝の仙台育英高校に高校駅伝2020
もアベック優勝の期待が高まります。
高校駅伝2019仙台育英高校優勝特集
吉居駿恭高校駅伝2020 1区区間賞なるか

吉居駿恭は昨年はアンカー勝負で、抜群の勝負強さを発揮し
優勝のゴールテープを切った。2年生ながら1区にエントリーされる予定
兄の吉居大和にも負けない陸上センスを持ち、真名子監督は自信を持って1区にエントリーします。 1区区間賞に期待が高まります。
高校駅伝2020宮城県大会

高校駅伝2020宮城大会は仙台育英高校が都道県予選トップのタイム
オール区間賞の2:02:41で優勝しました。
<1> 仙台育英 2:02:41
1区吉居 (1) 29:07
2区後藤 (1) 8:23
3区ムテチ(1) 22:34
4区山平 (1) 25:04
5区小原 (1) 8:16
6区山岸 (1) 15:02
7区白井 (1) 14:15
全国高校駅伝優勝予想
仙台育英高校エントリー5000m
選手名 | 本年度公認最高 5000m |
---|---|
山岸 柊斗 (3年) | 14’18″27 |
白井 勇佑 (3年) | 13’58″00 |
小原 快都 (3年) | 14’10″23 |
後藤 謙昌 (3年) | 14’28″21 |
中澤 優希 (3年) | 14’29″38 |
山平 怜生 (3年) | 14’04″18 |
吉居 駿恭 (2年) | 14’07″21 |
二村 昇太朗 (2年) | 14’29″39 |
堀 颯介 (2年) | 14’18″99 |
ボニフェス ムテチ (1年) | 13’55″41 |
仙台育英高校OB

仙台育英高校を卒業し、大学でも活躍している選手を集めてみました。
中大吉居大和選手
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