日本郵政グループ女子廣中璃梨佳のクイーンズ駅伝の快走が期待され1区最初から力の差を見せつけ完全に独走で23分21秒の2位のヤマダに31秒差を付け完全区間賞。その勢いのままに日本選手権5000mで優勝し東京オリンピック内定を決めたいところだ。
廣中璃梨佳クイーンズ駅伝2020快走!東京オリンピック代表へ
【#全日本実業団陸上 ハイライト】
— TBS 陸上 (@athleteboo) September 24, 2020
女子5000mは#新谷仁美 選手が🇯🇵史上2人目の#廣中璃梨佳 選手が🇯🇵史上3人目の
14分台をマーク!
歴史的レースのラスト1周&インタビューまでお届けします!#実業団陸上#全日本実業団 pic.twitter.com/TH6817lr8Z

東京オリンピック5000m標準記録を突破している廣中璃梨佳選手は日本選手権に優勝出来れば東京オリンピック5000m代表が内定します。

女子5000メートルで日本歴代3位の14分59秒37の自己ベストを持つ広中璃梨佳が1区(7・6キロ)で完全に独走で23分21秒の2位のヤマダに31秒差を付け完全区間賞
いきなりハイペースで飛ばし集団は縦長になった。その先頭を走る広中は、たった1キロすぎで集団を分断し、2・5キロ付近で抜け出すと、もう独走状態だった。
「」と話した。

区間賞を取ることができ、いい流れでタスキを渡せてうれしい。それよりも2連覇が目標でした。2連覇できてうれしい
日本選手権女子5000m優勝なるか?


ライバルの新谷は1万mエントリーで廣中と田中の日本新記録更新での激しいレースが予想されます。
廣中璃梨佳5000m14分59秒37日本歴代3位
【#全日本実業団 】
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) September 20, 2020
タイムレース2組で行われた女子5000m。2組目2・3着の #新谷仁美 選手(積水化学)が14分55秒83、#廣中璃梨佳 選手(JP日本郵政G)が 14分59秒37でフィニッシュ! 日本記録保持者の福士加代子選手(ワコール)に続く、日本人2・3人目の14分台突入を達成しました! pic.twitter.com/AAK0Xz45W8


廣中璃梨香選手が9月の全日本実業団5000mで
日本歴代3位の14分59秒37をマークしました。


廣中選手が最初から先頭で引っ張り,1000m3分2秒2000m6分ちょうど
そこから新谷が72秒のイーブンペースで先頭を引っ張った。
3000m9分1秒と14分を切るのにはベストなタイム4000mは12分ちょうど
ラスト67秒で走った新谷が先着したが、お互いに大事な部分でペースを落とさない
好レースで14分台に突入した。
コメント