全日本大学駅伝2020予選会情報関西・中四国・九州・関東予選選考会

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全日本大学駅伝

全日本大学駅伝2020が11月1日に行われます。大学25校とオープン参加(日本学連選抜)が出場します。昨年大会の8位までにはシード権が与えられ以外の大学は、地区で全日本大学駅伝予選会が開催され出場大学が決定します。地区代表のエントリー選手を掲載します。

全日本大学駅伝2020順位予想

  1. 全日本大学駅伝2020予選会コロナの影響で中止相次ぐ
  2. 全日本大学駅伝2020シード校から優勝予想
  3. 全日本大学駅伝の出場校選考が各地区で決定されました。
  4. 全日本大学駅伝関東推薦校7大学決定
  5. 全日本大学駅伝関東選考方法10000m記録による書類選考に決定
  6. 全日本大学駅伝関西選考方法10000m記録による書類選考に決定
  7. 全日本大学駅伝2020関東予選中止
    1. 全日本大学駅伝2020関東予選会選考方法 1万mの場合
      1. 全日本大学駅伝2020関東予選会 1万mランキング
    2. 全日本大学駅伝2020選考方法 箱根駅伝順位で選考
  8. 全日本大学駅伝関西予選
    1. 立命館大学全日本大学駅伝エントリー
    2. 関西学院大学全日本大学駅伝エントリー
    3. 京都産業大学全日本大学駅伝エントリー
    4. びわこ学院大学全日本大学駅伝エントリー
  9. 全日本大学駅伝東海予選
        1. 選考会結果
    1. 皇學館大学全日本大学駅伝エントリー
  10. 全日本大学駅伝九州予選
        1. 選考会結果
    1. 日本文理大学全日本大学駅伝エントリー
  11. 全日本大学駅伝中四国予選
        1. 選考会結果
    1. 広島経済大学全日本大学駅伝エントリー
  12. 全日本大学駅伝北信越代表
        1. 選考会結果
    1. 信州大学全日本大学駅伝エントリー
  13. 全日本大学駅伝東北代表
        1. 選考会結果
    1. 東北大学全日本大学駅伝エントリー
  14. 全日本大学駅伝北海道代表
    1. 札幌学院大学全日本大学駅伝エントリー
  15. 全日本大学駅伝2019結果
  16. 全日本大学駅伝2020シード校

全日本大学駅伝2020予選会コロナの影響で中止相次ぐ

関東学生陸上競技会は、新型コロナウイルスの影響で、6月20日に相模原市の相模原ギオンタジアムで開催される予定だった全日本大学駅伝関東地区選考会を中止することを発表しました。

全日本大学駅伝ファン
全日本大学駅伝ファン

全日本大学駅伝関東予選会中止の理由につては、現状では、コロナウイルスの感染リスクが避けられないのと、コロナウイルスの影響で各大学、従来の練習ができていないく、安全上の問題もあると苦渋の選択だったようです。

全日本大学駅伝ファン
全日本大学駅伝ファン

全日本大学駅伝関東予選会の代替案は現在調整中となっております。

当ブログでは、全日本大学駅伝予選会代替案が発表され次第、随時更新していきます。

全日本大学駅伝2020シード校から優勝予想

全日本大学駅伝2020の優勝校をシード大学から予想してみました。

全日本大学駅伝の出場校選考が各地区で決定されました。

全日本大学駅伝の出場校選考が各地区で決定されました。

全日本大学駅伝関東推薦校7大学決定

全日本大学駅伝関東推薦校

7校が決定しました。

今季1万mランキング1位の中大が8位で落選という結果になりました。 

6位相当で予選突破濃厚と言われた創価大学がまさかの9位となりました。詳しくはこちらを参照ください。

スポーツ報知記事 

順位 大学名 合計タイム
1 日本大学 3:51.41.33
2 中央学院大学 3:51.56.06
3 明治大学 3:52.06.11
4 順天堂大学 3:52.28.87
5 山梨学院大学 3:53.12.57
6 日本体育大学 3:53.22.26
7 城西大学 3:53.27.64

以上7校が全日本大学駅伝出場決定
8 中央大学 3:53.34.55
9 創価大学 3:53.35.77
10 神奈川大学 3:53.58.43
11 駿河台大学 3:54.35.65
12 大東文化大学 3:54.36.70
13 東京農業大学 3:54.42.69
14 拓殖大学 3:55.22.17
15 麗澤大学 3:55.58.12
16 国士舘大学 3:56.17.52
17 法政大学 3:56.32.42
18 上武大学 3:57.09.48
19 筑波大学 3:58.03.51
20 亜細亜大学 3:58.33.81
21 桜美林大学 4:01.32.64
22 関東学院大学 4:03.38.29

全日本大学駅伝関東選考方法10000m記録による書類選考に決定

駅伝ファン
駅伝ファン

関東学連報告によりますと8月は酷暑による安全確保、9月は日本インカレ、10月に出雲駅伝との予選会と過密なスケジュールになることを考慮し、書類選考による代替選考になりました。

駅伝ファン
駅伝ファン

全日本大学駅伝関東選考方法 

本戦出場を希望する7校を10000mの記録8名による公認記録の合計で書類選考を行う となりました。

・有効期間 2019年1月1日から12月31日

・対象選手 2020年度関東学連登録★留学生は1名以内

駅伝ファン
駅伝ファン

公平性があるようにみえますが、有効期間の区切り方で当落選の大学は容易に変わってきます。

現時点で1万mトップ記録の中大が、2019年12月末記録を用いた場合は、通過できないようです。Twitterを見てその事実を知りました。

流石に、予選会を開催するのは、スケジュールを考えたら開催できないのはわかりますが、今季の1万mの記録が反映されないのは理不尽だという意見がありました。

むしろ7月はホクレン・ディスタンスチャレンジ1万mエントリー大学も多数ありここで逆転を狙っていた大学もあるようです。

9月は日本インカレでの1万mあと箱根駅伝予選会の部内選考で1万m記録会で選出するため9月に1万mベスト記録を出す選手は多くでるのが9月です。コロナ禍でも7月から記録会が開催されているのにどうして2019年で区切ったのか不明です。

駅伝ファン
駅伝ファン

公平性を保つ目的なら、むしろ9月末まで期限を区切ったほうが公平性はもちろんですが、全日本大学駅伝に本当に実力ある大学が選出されるとおもわれます。しかしコロナ禍で先が読みにくい現状ではやはり選手の体調が優先なので一番無難な選択だったかもしれません。

箱根駅伝2021順位予想 現時点での新入生を含めた戦力分析です

全日本大学駅伝関西選考方法10000m記録による書類選考に決定

関西学生陸上競技連盟は、前年度の成績によって得た出場枠「4校」のうち、3校は10000mの公認記録、各校8名の合計記録にて審査するとしました。

残り1校(第4推薦校)は「様々な状況(感染症状況、課外活動状況等)を踏まえて強化委員会が選考方法を決定する」とした。  公認記録の有効期間は関東と関西で異なり、関西は「2019年4月1日から2020年2月29日」となっているようです。

全日本大学駅伝2020関東予選中止

全日本大学駅伝ファン
全日本大学駅伝ファン

全日本大学駅伝関東予選会は例年6月に有効期間中の1万メートル公認記録で選出された20校が1万メートル4組に各組各校2選手が出場し、計8人の合計タイムで選考会が行われていました。

今回は7校の出場枠をかけて6月20日に開催予定でした。

全日本大学駅伝関東予選会の代替案が発表され次第

随時報告します。

全日本大学駅伝関東予選会は1997年までは開催されず、各大学1万メートルの選手の合計タイムなどの書類選考で出場校が決められていました。

今回の代替案も公平性を保つ為にこれに準じた形で代替案が発表されるのではないかと予想します。

全日本大学駅伝2020関東予選会選考方法 1万mの場合

全日本大学駅伝2020関東予選会の選考の基準は明確に示されていません。

以前の1万mを基準に選考する場合 選考基準の時期の区切り方で不公平が生じる恐れがあります。

コロナの影響で記録会が行われませんでしたが、学内記録会を実施できた中大・順大・日大が平均タイムをあげてます。

全日本大学駅伝2020関東予選会 1万mランキング

全日本大学駅伝2020関東予選会の

有力チームの1万m 自己ベスト上位8名の平均タイムです。

全日本大学駅伝は8校はシードで残り7校が決まります。

*5月1日時点の自己ベスト平均タイム

月刊陸上競技6月号付録参考

順位大学タイム
1位中央大学28分47秒37
2位順天堂大学28分50秒51
3位日本大学28分55秒61
4位明治大学28分57秒60
5位中央学院大学28分58秒58
6位創価大学29分08秒18
7位山梨学院大学29分09秒07
8位日本体育大学29分09秒76
9位城西大学29分10秒26
10位神奈川大学29分12秒04
11位東京農業大学29分13秒85
駅伝<br>ファン
駅伝
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全日本大学駅伝2020関東選考の基準を、1万mで選考基準にした場合、 平均タイムの順位をどの時期で区切るかで、おそらく順位変動

が生じてしまいます。 時期を区切るのは難しいので、7月からトラック競技も可能かと思うので、7月末までの自己ベスト8名の平均タイムなら公平性は保たれると思います。

全日本大学駅伝2020選考方法 箱根駅伝順位で選考

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駅伝
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7月までに1万m記録会の目途がたたない場合は、

1万mで選考基準にしてしまったら、不公平感が出てしまうので

箱根駅伝順位をそのままスライドさせるのが、一番公平性が

あると考えられます。

出雲駅伝も箱根駅伝のシード権10位までに出場権が与えられるので

大学箱根駅伝順位
明治大学6位
創価大学9位
中央学院大学11位
中央大学12位
拓殖大学13位
順天堂大学14位
法政大学15位

箱根駅伝2021戦力予想・全日本大学駅伝戦力にも直結します。

全日本大学駅伝関西予選

1 位 立命館大学 3 時間 56 分 47 秒 75
2 位 関西学院大学 3 時間 59 分 16 秒 41
3 位 京都産業大学 4 時間 03 分 05 秒 66
書類選考で上位3大学予選通過

残り1校を選考

第 52 回全⽇本⼤学駅伝対校選⼿権⼤会 関⻄学連(第 4 推薦校)選考会
〜総合結果〜
2020 年 9 ⽉ 17 ⽇
ベイコム陸上競技場
順 位 ⼤学名 総合タイム
1 びわこ学院⼤学 4:12:34.86
2 ⼤阪経済⼤学 4:19:29.68
びわこ学院⼤学が予選通過

立命館大学全日本大学駅伝エントリー

関西地区代表立命館大学は昨年大学初の入賞を狙ったものの12位に20大会連続32回目の出場となった今年も8位入賞を狙っている。チームの中心は長い距離を得意とする吉岡遼人、スピードランナーの前川鉱導、山田真生。ハーフで1時間03分35秒のタイムを持つ岡田浩平も5000mの自己ベストを13分51秒02に更新し着実にチーム力は上がっる打倒関東で8位入賞が目標

岡田浩平(4年、洛南)     29分27秒99
林紘平(4年、桂)       30分49秒95
前川紘導(4年、網野)     28分50秒35
吉岡遼人(4年、草津東)    29分8秒64
鈴木雄太(3年、豊川)     30分13秒79
高畑凌太(3年、草津東)    29分9秒64
永田一輝(3年、豊川)     30分22秒74
林海斗(3年、京都外大西)   30分35秒72
安東竜平(2年、山梨学院)   30分36秒69
松嶋陸(2年、須磨学園)    14分48秒08
松山旭良(2年、京都外大西)  30分45秒28
森田健太郎(2年、南陽)    32分38秒85
山田真生(2年、中京学院大中京)28分58秒88
北辻󠄀巴樹(1年、清風)    15分21秒25
谷口晴信(1年、網野)     30分34秒59

関西学院大学全日本大学駅伝エントリー

関西地区代表2大会連続10回目の出場となる関西学院大学。昨年は17位だった。今年は総合力で戦う。昨年6区区間14位だった川田信は関西インカレハーフマラソンで優勝、チーム内でもハーフの最速記録を持つ注目選手打倒関東で8位入賞が目標

沖見史哉(4年、和歌山北) 29分22秒71
川田信(4年、報徳学園)  29分8秒03
佐々木達平(4年、鎌倉学園)30分48秒42
志摩銀河(4年、鳴門)   29分37秒54
村田惇(4年、清風)    30分34秒30
藪野正大(4年、愛知)   30分22秒82
富家慈就(3年、豊浦)   31分11秒35
水口涼(3年、岩国)    30分32秒43
上田颯汰(2年、関大一)  28分50秒90
松尾侑介(2年、福岡大大濠)14分54秒03
今井由伸(2年、報徳学園) 32分33秒55
井手翔琉(2年、第一)   14分51秒22
岡田康平(1年、愛知)   14分28秒00
田中優樹(1年、報徳学園) 30分47秒20
守屋和希(1年、県西宮)  14分41秒21
佐藤良祐(1年、東北学院) 15分7秒41

京都産業大学全日本大学駅伝エントリー

関西地区代表8大会連続48回目の出場となる京都産業大学。昨年走った経験者が5人登録されているのは強みでもある。昨年の18位から順位を上げ全日本大学駅伝10位を目指す。

市川佳孝(4年、中京)        31分18秒27
稲垣雄二(4年、草津東)       29分41秒96
畠中択実(4年、南部)        30分39秒24
片桐健太(4年、大垣日大)      31分45秒94
泉海地(3年、滋賀学園)       29分40秒57
浦田昂生(3年、智弁学園奈良カレッジ)30分36秒25
大川駿(3年、県西宮)        32分7秒63
坂口博基(3年、和歌山北)      29分41秒05
北澤涼雅(3年、久御山)       29分49秒58
松原渓士朗(3年、桂)        31分57秒67
時岡宗生(2年、美方)        14分55秒31
永本洋佑(2年、つるぎ)       15分6秒20
大石朝陽(1年、小豆島中央)     31分8秒32
宮川仁(1年、比叡山)        15分4秒57
片井宏哉(2年、西脇工)       14分52秒15
吉成啓介(1年、徳島科技)      15分9秒82


びわこ学院大学全日本大学駅伝エントリー

創部5年目にして全日本大学駅伝初出場を決めたびわこ学院大学。選手のほとんどは高校時代に無名な存在。じっくりと練習を積み、「4年間で強くなる」方針で選手育成を行ってきた。

岩本直樹(4年、摂津)        31分11秒56
小松原遊波(4年、大阪桐蔭)     30分5秒78
原陽宏(4年、長尾)         30分37秒88
湯川達矢(4年、日高)        29分50秒96
井上亮真(3年、飾磨工)       29分33秒55
奥翔太(3年、報徳学園)       32分9秒45
小西晃矢(3年、滋賀学園)      32分13秒69
杉岡洸樹(3年、智弁学園奈良カレッジ)31分4秒17
日隈友也(3年、飾磨工)       31分43秒03
鈴木拓海(2年、福知山成美)     31分33秒91
九野耀太(1年、京都外大西)     31分35秒79
小久保星音(1年、和歌山北)     30分28秒74
多賀井悠斗(1年、桂)        33分15秒11
田中夢人(1年、智弁学園奈良カレッジ)32分20秒73
永井友也(1年、京都両洋)      31分12秒93
西谷太一(1年、南部)        32分11秒02

全日本大学駅伝東海予選

開催日時 /2020年9月22日(火・祝)

会場 /ウェーブスタジアム刈谷
(愛知県刈谷市)
大会名 /秩父宮賜杯
第52回全日本大学駅伝対校選手権大会
東海地区選考会備考 /上位1校を第52回全日本大学駅伝対校選手権大会の東海地区代表と
して、(公社)日本学生陸上競技連合に推薦する。

選考会結果
順位大学名総合タイム
1位皇學館大学4時間05分29秒
2位愛知工業大学4時間07分32秒
3位岐阜協立大学4時間09分40秒
4位名古屋大学4時間14分56秒
5位中京大学4時間24分51秒
6位愛知教育大学4時間26分20秒
7位静岡大学4時間26分31秒
8位東海学園大学4時間27分38秒
9位愛知大学4時間32分38秒
10位中部大学4時間36分43秒
名城大学
南山大学
愛知学院大学
選考外

皇學館大学全日本大学駅伝エントリー

東海地区代表4大会連続4回目の出場昨年19位の皇學館大学。エースの川瀬翔矢は9月の日本インカレ5000mで2位。5000mの自己ベストは13分36秒93、10000mは28分26秒37と東海地区のみならず、全国トップレベルのランナーで区間賞が期待される。

上村直也(4年、四日市工)   30分0秒79
川瀬翔矢(4年、近大高専)   28分26秒37
桑山楓矢(4年、いなべ総合)  29分34秒96
平山寛人(4年、鎮西学院)   29分45秒42
宮城響(4年、名護)      31分43秒17
鈴木翔也(3年、浜松日体)   30分59秒93
齊藤希龍(3年、津商)     14分56秒77
加藤元紀(3年、宇治山田商)  31分28秒99
柴田龍一(2年、三重)     32分14秒17
宮野蓮弥(2年、創成館)    30分52秒09
竹内啓一郎(2年、愛知)    30分29秒02
花井秀輔(2年、豊川)     30分30秒06
佐藤光(1年、鎮西学院)    15分8秒78
矢田大誠(1年、海星)     15分14秒83
鵜飼一颯(1年、中京学院大中京 31分26秒50
佐藤楓馬(1年、佐久長聖)   30分27秒81

全日本大学駅伝九州予選

開催日時 /2020年9月20日(日)
競技開始 15時30分会場 /久留米総合スポーツセンター陸上競技場
(福岡県)大会名 /秩父宮賜杯
第52回全日本大学駅伝対校選手権大会
九州地区選考会備考 /1位が本大会の出場権を獲得。

選考会結果
順位大学名総合タイム
1位日本文理大学2時間01分20秒
2位福岡大学2時間02分58秒
3位九州大学2時間03分51秒
4位第一工業大学2時間04分01秒
5位長崎国際大学2時間11分55秒

日本文理大学全日本大学駅伝エントリー

九州地区代表日本文理大学の出場は4大会ぶり10回目エース山田の走りに期待が集まります。

山田泰史(4年、日本文理大付)30分17秒34
関穂嵩(4年、日本文理大付) 31分17秒22
米倉光祐(4年、東海大福岡) 31分4秒43
森口翔平(4年、塔南)    32分14秒35
遠藤那央(4年、翔陽)    32分58秒83
下郡潤平(4年、宇和)    31分22秒14
松浦諒(4年、宇和)     31分51秒18
岩下雄哉(3年、鶴翔)    34分33秒93
木原雄大(2年、日本文理大付)32分0秒31
上原健太郎(2年、球磨工)  32分46秒38
薬師寺典亮(2年、都城工)  34分34秒39
久冨大嗣(2年、大牟田)   32分4秒48
山口大地(2年、白石)    34分54秒55
田崎二千翔(2年、唐津南)  15分53秒33
一瀬雅人(2年、開新)    32分34秒96
福田椋太(1年、大分東明)  15分34秒79

全日本大学駅伝中四国予選

開催日時 /2020年9月22日(火・祝)

会場 /道後山高原クロカンパーク
(広島県庄原市)大会名 /秩父宮賜杯
第52回全日本大学駅伝対校選手権大会
中国四国地区選考会備考 /11名以上13名以下のエントリーを認める。原則として11名以上が
出場しなければならない。
10km(2.5kmコースを4周)を走り、上位8名の合計タイムにより
順位を決定する。
上位1チームを第52回全日本大学駅伝対校選手権大会の中国四国地区
学連代表として推薦する。

選考会結果
順位大学名総合タイム
1位広島経済大学4時間02分01秒
2位環太平洋大学4時間05分15秒
3位広島大学4時間09分09秒
4位松山大学4時間26分00秒

広島経済大学全日本大学駅伝エントリー

中四国代表2大会ぶり23回目の出場となった広島経済大学2年生ながら主将となった福永恭平は、走りでもチームを引っ張る存在だ。また9月の日本インカレ1500mでは、中距離との二刀流を両立するスピードランナー・大竹康平が3位入賞と力を示した。

一宮颯斗(4年、八幡浜)    30分17秒60
大竹康平(4年、倉敷商)    30分28秒50
河原洋太(4年、西条農)    30分0秒40
谷澤泰輝(4年、報徳学園)   30分59秒82
脇田怜司(4年、呉)      30分7秒95
山崎達哉(3年、玉野光南)   30分23秒16
斉藤諒(2年、豊岡総合)    31分40秒84
佐藤慶一(2年、水島工)    30分39秒61
高橋侑也(2年、三田松聖)   31分41秒88
竹平奏太(2年、上下)     31分22秒63
福永恭平(2年、三木)     29分55秒42
山﨑優希(2年、東播工)    31分49秒78
揚場康平(1年、高陽東)    14分58秒70
Karanja Josephat(1年、遊学館)29分44秒09
菊地大和(1年、飯塚)     14分47秒68
横田吏功(1年、明石城西)   33分26秒24

全日本大学駅伝北信越代表

開催日時 /2020年9月19日(土)会場 /新潟医療福祉大グラウンド、富山県五福陸上競技場、長野市営陸上競技場大会名 /秩父宮賜杯
第52回全日本大学駅伝対校選手権大会
北信越地区選考会備考 /上位1校を第52回全日本大学駅伝対校選手権大会の北信越地区代表校
とする。

選考会結果
順位大学名総合タイム
1位信州大4時間11分45秒99
2位新潟医療福祉大4時間14分32秒55
3位新潟大4時間14分46秒39
4位富山大4時間27分55秒47
5位金沢大4時間47分26秒29

信州大学全日本大学駅伝エントリー

北信越地区代表5大会ぶり14回目の出場となる信州大学5年前の出場時は25チーム中23位だったが、それを上回る成績が目標。チームの中心は坪井響己と水野裕司の2人。

坪井響己(M1年、狭山ヶ丘) 29分55秒23
野部勇貴(M1年、川越東)  31分24秒73
大島宏輝(4年、熊谷)   31分51秒98
水野裕司(4年、中村)   30分42秒82
關凱人(3年、諏訪清陵)  31分12秒95
林大輔(3年、奈良)    31分34秒58
森本真宙(3年、岡山一宮) 32分45秒03
石川寛大(2年、長野)   31分47秒58
吉岡篤史(2年、筑紫)   31分40秒17
松林直亮(1年、県西宮)  31分31秒56
菅沼直紘(1年、松本深志) 15分41秒33
小中龍之介(3年、明石北) 33分20秒41
中島徹(2年、京産大付)  15分48秒18
落合亮太(2年、清水東)  33分19秒80
安楽滉允(3年、楠隼)   35分21秒64
林徹郎(3年、千葉東)   37分34秒63

全日本大学駅伝東北代表

開催日時 /2020年9月28日(月)

会場 /北上総合運動公園
(岩手県北上市)大会名 /秩父宮賜杯
第52回全日本大学駅伝対校選手権大会
東北地区代表選考会備考 /

選考会結果
順位大学名総合タイム
1位東北大学5時間40分57秒12
2位東北福祉大学5時間45分44秒63
3位東北学院大学5時間48分46秒06
4位岩手大学5時間53分02秒61
5位仙台大学5時間53分24秒14
6位山形大学5時間57分52秒85
途中棄権秋田県立大学 

東北代表2大会ぶり14回目の出場の東北大学13人登録のうち5人の院生がメンバーに入る。松浦崇之は昨年日本学連選抜チームで走り、6区区間11位。出走すれば5回目の伊勢路となる。

東北大学全日本大学駅伝エントリー

柚木友哉(M2年、倉敷古城池)31分47秒69
松浦崇之(M1年、越谷北)  29分52秒62
脇田陽平(M1年、一宮)   32分6秒33
立野佑太(M1年、藤枝東)  14分44秒53
三浦大樹(M1年、仙台一)  33分28秒27
長田公喜(5年、高田)   15分51秒02
田沼怜(4年、秋田)    32分56秒79
木村秀(4年、秋田)    33分10秒83
黒須大地(4年、栃木)   34分47秒90
石垣雅生(3年、仙台三)  32分41秒72
牧野雅紘(3年、富山東)  32分33秒55
工藤大介(2年、盛岡三)  34分18秒12
八鍬佳紀(2年、山形東)  16分3秒78

全日本大学駅伝北海道代表

全日本大学駅伝北海道予選は現時点では8月15日に開催され

札幌学院大学が全日本大学駅伝出場を決めました。

北海道 8月15日(土)開催予定 モエレ沼公園

順位大学名総合タイム
1位札幌学院大学5時間23分49秒全日本大学駅伝出場
2位北海道大学5時間29分06秒
3位札幌国際大学5時間38分21秒
棄権星槎道都大学欠場

札幌学院大学全日本大学駅伝エントリー

北海道代表3大会連続27回目の出場となる。昨年の20位から更なるジャンプアップを狙い目標は上位に食い込み、北海道枠を2に増やすことだ。留学生のローレンス・グレの力が突出しているが、今年はコロナ禍でケニアからの来日が9月上旬までずれこんだ。

宇野翔(4年、黒石商)      29分55秒34
鈴木大聖(4年、滝川西)     30分53秒54
田中佑典(4年、室蘭清水丘)   14分37秒41
野村隼斗(4年、札幌山の手)   30分40秒51
工藤真(3年、八戸西)      32分25秒48
千菅諒(3年、滝川西)      32分49秒48
Lawrence Ngure(3年、札幌山の手)28分27秒16
椛澤智貴(2年、札幌山の手)   32分20秒03
木村一輝(2年、札幌山の手)   31分4秒56
倉本皓司(2年、三浦学苑)    15分30秒51
中里航(2年、八戸西)      31分38秒57
江川李生(1年、八戸西)     15分29秒43
大柳達哉(1年、明成)      14分42秒08
谷川純也(1年、札幌山の手)   29分46秒63
宮本蒼人(1年、北海道栄)    31分31秒11
村上一大(1年、秋田北鷹)    14分50秒31

全日本大学駅伝2019結果

 全日本大学駅伝2019結果を詳細に!

全日本大学駅伝2020シード校

秩父宮賜杯第52回全日本大学駅伝対校選手権大会 11月1日(日)午前8時05分スタート  (8区間106.8km)

 全日本大学駅伝2019で8位までに入賞したチームは全日本大学駅伝2020のシード権が自動的に与えられます。 

東海大学

青山学院大学

駒澤大学

東京国際大学

東洋大学

早稲田大学

国学院大学

帝京大学

シード校8校の戦力分析

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